17件のデータが一致しました
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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 野口 竜夫 2021 市民 和歌山県和歌山市加太、大阪湾
2 谷中 浩生 2018 事業者 和歌山県和歌山市 EMSを運用した改善活動を通じ、廃棄物の処分委託をサーマルからマテリアルリサイクルへ転換することで、廃棄物を資源として利用する循環型社会の推進、および工場緑地の生物調査を行い地域の生態系への貢献度を見せる化することで、生物多様性工場の価値を創出する環境保全活動を行いました。
3 松本 功 2015 市民 和歌山県和歌山市 高規格道路建設に伴う代償ビオトープ整備関連の業務完了後、維持管理活動・自然観察会を実施し、生息確認地点の管理についても参画している。大阪府岬町の関空二期工事の土砂採取跡のビオトープ整備地において、維持管理活動に参加し、自然観察会を実施、リーダーとして活動している。
4 中川 皓次 2011 市民 和歌山県紀の川市 1995年から(公社)日本青年会議所活動を通し、自然環境保全や世界に「MOTTAINAI(もったいない)運動」を展開。また2008年から地域の実情に応じた地球温暖化防止活動を実践し低炭素社会実現めざした地域協議会を運営。現在「産学官連携」再生可能エネルギー推進組織の代表。
5 中川 皓次 2011 事業者 和歌山県紀の川市 建設技術者として地球環境保全における環境経営システム(EA21)及び循環型社会構築を推進。環境管理責任者兼建築士の立場から自ら環境配慮設計をし、省エネ・新エネ等の技術的提案を企画・設計・施工・改修工事・維持等の各過程で行い、環境負荷低減及びLCCO2改善に取組む
6 中尾 彰文 2011 事業者 和歌山県有田郡有田川町 環境計量証明事業所にて、測定分析・環境管理・環境影響評価等の業務を通じ事業者への環境保全活動に関する助言・支援を行ってきた。 現在は、様々な立場の個人や組織と連携し低炭素社会実現に向けた展開する他、LCA手法を用いた地域循環可能な未利用資源活用を考えた研究等も行っている。
7 岸本 憲一 2011 市民 和歌山県紀の川市 勤務時は公害防止装置の管理、設計、施工、社内外での環境・技術教育を担当。退職後 環境問題学習の為、各種イベントに積極的に参加。その後、県環境学習アドバイザー、温暖化防止活動推進員等に登録。温暖化防止地域協議会の設立に参加し、イベント、環境学習等を開催し、市民対象にPR活動中です。
8 田村 富美 2008 市民 和歌山県和歌山市 自主学習グループにて、省エネ家電や消臭剤などの化学物質について冊子を作成した。小学校、中学校、高校、大学にて、学生に対して地球温暖化についてと私たちにできることの啓発講座を実施、主婦、高齢者の生涯学習にて、地球温暖化と省エネについて啓発講座を実施。
9 友沢 正幸 2006 市民 和歌山県和歌山市 環境問題について機械技術者の立場から考え、環境に関する勉強会等の講師、環境機械(焼却炉等)についての構造及安全性についてや廃液処理についての説明、地球温暖化防止活動の事例発表、環境機械の見本市の見学会、山に入り虫の分布についての学習会を行っています。
10 高橋 久富 2005 市民 和歌山県和歌山市 ○2014「おもしろ科学まつり」○わんぱく公園子ども学習プログラム、○子ども夢基金助成事業、○花王みんなの森づくり事業、JTNPO助成事業 ○観光まちづくり事業、○環境省委託事業友が島漂着ゴミ回収活動、○和歌山大学付属小学校有機水田造成事業
11 木村 浩造 2004 市民 和歌山県和歌山市 平成10年から経済産業省のコーディネータに認定され、環境改善技術の開発支援や市民参加型の環境フォーラムを開催するなどの活動を継続して実施しており平成13年に再資源化組合を設立、平成14年に子供達の自然観境体験学習を進めるNPOを設立し幅広く環境保全活動を進めている。
12 三ツ木 一雄 2001 事業者 和歌山県橋本市 S56年-H10年広島、神戸、関西各支店土木作業所に勤務し工事公害対策を行う。H11年-H21年関西支店土木部、同安全環境部で工事公害・環境保全・廃棄物・環境マネジメント等の指導・運用を行う。H21年後期から本社環境本部にて土壌汚染の取扱いに関わる。
13 松本 朱実 2001 市民 和歌山県岩出市 大学と大学院で動物学と教育学を学び、動物園で飼育と教育の仕事に従事した。動物や動物園を教材化した環境学習支援を行う。学校の理科、国語、環境学習での出張授業、動物に関わる講演やワークショップ、動物園を活用した環境学習支援、教材作成など。頭骨など標本も活用。体験型のプログラムも担当。
14 中村 孝典 1998 市民 和歌山県橋本市 同志社大学工学部在籍中から、水質・土壌を中心とした地球環境問題を調査研究する。同大学卒業後、三菱電機株式会社に入社するが、ライフワークである水と地球環境の研究に専念するため同社を退職、1998年に原始的環境再生研究所を設立し、2013年に愛和創研、2023年に愛和創健に改称する。「原始的な新しさ」をキーワードに古いもの(伝統)と新しいもの(革新)の融合を目指し、日々研究活動•講演活動•事業展開へ
15 田中 勇次 1998 事業者 和歌山県有田市 1.企業での設備設計における各種環境対策、子供エコクラブのサポーター、小学校・中学校・高等学校の生徒対象の総合学習、和歌山高専での「環境福祉工学」の非常勤講師、エコティーチャー研修講師、海外技術者へのエネルギー研修、ISO14001構築や省エネ提案、環境優良商品の提言や補助事業支援
16 岸本 憲一 1997 事業者 和歌山県紀の川市 金属表面処理会社の技術担当品質管理、分析、公害防止装置の設計及び運転管理、廃棄物対策、工場設計、社員教育を行う。プラントメーカーにて公害防止装置の計画、設計、見積、工事施行、運転管理、改造、社内外の社員教育を担当。平成20年6月より環境学習会の講師を行う。
17 大橋 友紀 1996 事業者 和歌山県和歌山市 昭和48年4月から和歌山県庁に勤務。公害防止及び環境管理の業務を担当。硫黄酸化物総量規制、環境影響評価、環境教育、リサイクルの推進、新エネルギービジョン等の業務に従事。現在、環境学習アドバイザー及び地球温暖化防止推進員。