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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 伊藤 和昭 2009 市民 三重県いなべ市 S45年~H8年、公害設備の測定や管理監督を行う。H3年~H14年、森林の保育作業と管理、国定公園の清掃を行う。H16年~、環境学習サークルみえの会員として啓発活動を行う、いなべ市内の小学校、学童クラブ、幼稚園で啓発活動をおこなう。H18年~、温暖化防止推進員として啓発活動を行う
2 上野 篤史 2023 市民 三重県亀山市 私は亀山市の環境担当部局にて通算8年間勤務しており、①自然公園を利用した環境教育の推進、②生物多様性保全の取組や意識啓発の推進、③市民団体や企業と連携した取組の推進に携わってきました。また、行政出前講座の講師として、幼稚園や保育園、小学校等での自然観察会の企画も行っています。
3 江口 正臣 2001 事業者 三重県四日市市 東レ、テルモ、NTNに勤務し、環境効率を考慮したプロセス開発に従事。定年後、三重県環境部で廃棄物処理法・PRTRに関する環境技術指導員、東海ものづくり協議会、三重県北勢地区で中小企業支援アドバイザーに従事。また中部航空宇宙技術センターでナショナルコンポジットセンター設立に従事。
4 大垣 順子 2003 市民 三重県伊賀市 資源の有効活用につなげてもらう事を目的に平成17年5月より「生ごみ堆肥化」の技術指導を行う。伊賀市環境保全市民会議の自然調査委員として、希少な動植物の調査及び保護に務めて伊賀のレッドデータブックを発行した。環境教育の講師として「エコ出前講座」や自然観察の指導を行う。
5 大西 憲一 1998 事業者 三重県松阪市 環境担当として21年間事業所の大気・水質・廃棄物等の管理を担当。また環境管理システムの事務局としてシステムの維持・向上に努めると共に自ら主任監査員として登録して審査(コンサルティング)にあたっています。
6 尾関 紀嗣 1998 事業者 三重県四日市市 企業を退職後、技術士、労働安全コンサルタント、ISO審査員として、技術指導、ISO9000及び14000のシステム構築指導や審査を行ってきた。 現在は、環境カウンセラー、三重県地球温暖化防止活動推進員として、省エネ、エコ生活の推進、ゴミの減量化などの普及活動に従事している。
7 川内 彬宏 2019 市民 三重県名張市 地方公共団体での公務を通じ、環境対策室ではごみの減量化・資源化、3Rの推進、地球温暖化防止等の啓発に関して、教育委員会では、文化財であるオオサンショウウオや自然名勝の赤目の峡谷の保存・活用を担当し、調査、啓発、学習会等を実施しており、定期異動で職務を離れた現在も続けています。
8 北山 勉 2007 事業者 三重県四日市市 ISO14000マネジメントシステム構築から維持管理業務に従事した。(5年) その後、化学工場の環境保安部にて、化学物質管理面から環境・安全業務に従事した。(10年) 同時期に、公害防止主任管理者/同代理者を務めた。(7年)現在、労働安全衛生コンサルタントに従事している。
9 黒木 清篤 1996 事業者 三重県四日市市 (財)三重県環境保全事業団において環境分析・環境コンサルタント業務を経て、平成11年から15年間、廃棄物処理センターガス化溶融炉の建設・運営管理に従事し、平成25年4月から平成29年3月まで三重県地球温暖化防止活動推進センター事務局長を務め、平成29年3月末で退任した。
10 古賀 彰 2004 事業者 三重県名張市 大阪の製鉄会社において、環境分析(排水)、原材料・製品分析を担当。三重県産業廃棄物処理会社にて、ISO14001事務局を担当。大阪の環境コンサルタント会社にて、環境計量士として、環境分析を担当後、現在は三重県の自動車部品製造会社において、ISO14001事務局業務を担当。
11 最所 利夫 2000 事業者 三重県亀山市 公害環境設備及びエネルギー使用設備等の設計・保全及び環境計量業務等に従事し、更にISO14001のシステム構築・維持等の業務に携わり、社内外での環境マネジメントシステム構築・維持等の指導及び環境保全教育の推進等を行った。最近では環境マネジメントシステムの普及活動を行っている。
12 榊枝 正史 2021 市民 三重県三重郡菰野町 主に三重県おいて、行政や企業、学校、市民らが参加する協働取組の立案や行政、企業、学校法人の環境基本計画、SDGs・CSR活動の素案作り、協働等の中間支援、助成金活用の相談に乗っている。また、公共工事を請負う事業者に対して、環境配慮工事の立案や生物多様性保全について提案を行っている。
13 佐藤 一雄 2002 事業者 三重県四日市市 石油化学企業でプラントの建設、生産、保全、技術管理、環境・安全、品質保証等各部門を担当、中でも環境管理業務が最も長く、四日市公害訴訟当時から、産業公害克服の過程で企業間、住民、行政との対応を経験。近年はISO9000シリーズ、14001の認証登録も推進。
14 佐野 正和 2022 市民 三重県四日市市 キリン社在職中に約6年間環境担当としてキリングループの環境マネジメント業務に従事。退職後、三重県環境学習情報センターで5年間環境教育に従事した後、三重県林業研究所で森林教育担当として現在に至る。また、森林インストラクターとして森林教育、森林保全・自然体験活動に取組んでいる。
15 島田 雅行 2007 市民 三重県桑名市 下水道汚泥の肥料化(継続中)・産業廃棄物適正処理を目的とする公益法人設立同運営・フロンの適正処理のため事業組合を設立同運営・県環境アドバイザーとして啓蒙活動に従事・NPO法人カウンセリング協会の立上げ加担に鑑み自己所有地における里山事業に着手し現在も継続。地球温暖化防止運動。
16 新玉 拓也 2011 市民 三重県亀山市 2006年4月より琵琶湖博物館うおの会会員として魚類の調査・保全活動及び自然観察会の企画・運営を行う。2008年4月には琵琶湖河川レンジャーに任命され、行政と住民のつなぎ役として活動を行う。同年9月には水辺の環境保全や環境教育を行う魚と子どものネットワークという団体を立ち上げる。
17 鈴木 宏 2006 事業者 三重県松阪市 独立技術士として、建設業に対し、工事中の騒音、振動対策、法面カットに対し在来種の移植及び復旧、港湾工事における、浚渫に伴う、真珠養殖への被害防止のための、濁水防止対策、ビオトープづくり指導、EMSの構築、認証取得支援、及び、契約審査員としてEMSの審査を実施した。平成21年9月よりあいおい損保エコアクション21の講師を行う。
18 世古 充 1996 事業者 三重県松阪市 昭和52年4月、(社)三重県環境衛生検査センターに入社。昭和52年9月、発展的解散により(財)三重県環境保全事業団に移籍。環境科学分析部門で有害廃棄物分析、ヘドロ調査、土壌汚染調査、水質汚濁調査、悪臭調査、騒音振動調査、大気汚染調査を担当。
19 世古 充 1997 市民 三重県松阪市 昭和52年4月、(社)三重県環境衛生検査センターに入社。昭和52年9月発展的解散により(財)三重県環境保全事業団に移籍。環境科学分析及び環境保全活動を行う。
20 竹居 信幸 2003 事業者 三重県四日市市 土質分野では、30年以上の経歴を持ち、都市開発(特に軟弱地盤)に関する地質調査の主任技術者を担当。主な調査対象としては、火力発電所、下水処理場、高規格堤防の軟弱地盤の調査・解析業務を担当。その後、地盤環境業務の責任技術者となり、土壌・地下水汚染の調査対策に取り組んでいる。
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