1 |
網野 真一 |
1999 |
事業者 |
北海道札幌市 |
大学において研究上の環境安全管理関係を20年以上分担する。現在は東海大学札幌キャンパスに勤務。教員として環境や生物学関連の講義、実習を担当。専門は植物生理学。化学物質、放射線、バイオハザード、労働衛生関連の分野にも対応。 |
2 |
安澤 典男 |
1996 |
事業者 |
北海道室蘭市 |
昭和45年ー平成8年、新日本製鐵(株)室蘭製鐵所で、大気拡散・騒音伝搬モデル・集塵・水処理・省エネ等の企画・開発・設計等を担当。平成2ー8年、同製鐵所の公害防止主任管理者。平成9年ー17年、ノーステクノリサーチ(株)で省エネ対策等を指導、平成17年から(財)室蘭テクノセン新事業開発を指導。 |
3 |
飯泉 誠 |
1997 |
市民 |
北海道札幌市 |
昭和63年4月から平成3年3月まで、麻布大学 獣医学部環境畜産学科在籍。また、同時間野鳥研究部の在籍。平成2年12月 野鳥の会神奈川支部で「神奈川の鳥」編集に参加。平成4年10月から現在、環境調査会社に勤務、生物調査、環境コンサルタント業務に従事。 |
4 |
池田 幸資 |
2004 |
事業者 |
北海道札幌市 |
平成6年4月からパシフィックコンサルタンツ(株)に勤務している。多岐にわたる環境アセスメント業務に携わる中で、特に自然環境分野の調査計画立案、解析から生態的環境保全計画の立案までを担当している。 |
5 |
石塚 祐江 |
2000 |
市民 |
北海道札幌市 |
・1985年8月 道栄紙業(株)入社、01年1月より非常勤顧問。 ・01年4月-8月(財)札幌市環境保全公社嘱託事務職員、出産により1年間の育児休業 ・02年9月-05年3月 JQA(財)日本品質保証機構(契約社員) ・03年4月-NPO法人り・ふれんず設立、09年より代表理事。 |
6 |
伊藤 育子 |
1996 |
市民 |
北海道帯広市 |
帯広市役所林業振興係に勤務。週末は生きものとともに暮らししてゆけるまちづくりを考える市民団体を中心に活動。森林生態系の復元(環境保全)活動や環境調査活動の企画・運営を担当。 |
7 |
伊藤 文泰 |
2004 |
市民 |
北海道千歳市 |
古紙を再利用した、バイオプラスティック原料を製造する環境ベンチャー企業に就職。有害化学物質や環境ホルモン類が一切入ってないECO建材を開発し普及させる取り組みを始めた。 |
8 |
稲葉 秀一 |
2007 |
事業者 |
北海道札幌市 |
昭和53年迄は大気および水質の公害防止を担当、昭和60年からは建設コンサルタントとして、主に建設事業に伴う自然環境及び生活環境に関する調査、環境保全対策を担当、近年は地球温暖化対策として導入が進められている風力発電所建設の環境アセスメント、再生可能エネルギー導入推進なども担当。 |
9 |
岩木 敏 |
2005 |
事業者 |
北海道札幌市 |
総合建設コンサルタントに勤務(職員650名)。QMS、EMSの事務局を担当。それぞれの黎明期、成長期、安定期、衰退期における諸問題に精通。労働安全マネジメント審査員補の資格も取得。幅広い視点で環境マネジメントシステムや内部監査の改善のお手伝いが可能。2017年6月よりISO14001環境マネジメントシステム審査員として活動中。 |
10 |
内田 寿美 |
2012 |
市民 |
北海道札幌市 |
休耕田を利活用し復元維持活動を継続しながら、小さな地球である「ふゆみずたんぼ」を拠点に、児童・保護者対象に環境教育を展開しています。また、環境ワークショップの企画・運営(札幌市民対象)及びインタープリテーション・森林ガイド、森づくり(児童・保護者対象)に積極的に関わっています。 |
11 |
浦邊 康幸 |
2003 |
事業者 |
北海道帯広市 |
平成7年-(株)マテック環境システム部に所属し、環境管理責任者として環境マネジメントシステムを構築(ISO14001認証取得)、弊社各支店の内部環境監査、取引先へのリサイクル・廃棄物処理に関するコンサルタント業務を継続。平成28年1月より、株式会社DISPO.にて上記業務を継続。 |
12 |
江本 匡 |
2001 |
事業者 |
北海道札幌市 |
環境の技術士事務所を立ち上げ、これまでの企業での環境アセスメント、環境汚染対策の実務実績と経験をもとに環境コンサルタントとして活動を続けている。エコアクション21審査員、ISO14001審査員として企業の環境マネジメントシステム審査や構築コンサルタントを実施している。 |
13 |
大沼 弘樹 |
2022 |
事業者 |
北海道江別市 |
学生時代(主に2008年頃)から植生再生事業や自然ガイド、緑地管理、環境調査に携わったのち、2014年から現在まで、大学植物園や隣接する自然観察園において、生物多様性保全を念頭に置いた植物園管理、二次林植生管理、育林、普及啓発などに取り組んでいます。 |
14 |
岡崎 朱実 |
1999 |
市民 |
北海道江別市 |
H1年から毎年、市内の環境団体・自治体との協働イベント「えべつ環境広場」を開催し、事務局を務めている。また、H11年から、NPO法人で、家庭の省エネの普及啓発事業を担当。H18年からは、札幌市環境プラザで、環境相談を担当している。 |
15 |
岡野 裕幸 |
2007 |
事業者 |
北海道札幌市 |
情報機器メーカーのISO14001の認証取得に向けた構築推進者として活動を始め、グループ企業の環境管理責任者や内部環境監査員として活動。実践事例を基にカウンセリングやセミナー、ISO認証取得コンサルティングなどを実施。現在はNPO法人で活動。 |
16 |
小川 祐美 |
2008 |
市民 |
北海道小樽市 |
大学院および修了後と、国立環境研究所にて、国内における水質汚染地域での研究プロジェクトに従事した。主に硝酸性窒素や揮発性有機化合物による汚染地域について、汚染実態や汚染メカニズムの解明、将来予測や対策についての調査研究を行った。現在は、地域での自然観察会等の運営に関わっている。 |
17 |
尾嵜 耕策 |
2001 |
事業者 |
北海道札幌市 |
テレフタール酸製造工場における廃水処理・焼却設備の運転管理。エンジニアリング会社における廃水処理設備の設計。ペットボトルフレーク化工場管理(工場長)。廃棄物処理施設技術管理者。平成19年9月11日より平成20年3月31日迄北海道より中小企業リサイクル派遣事業アドバイザーを委嘱されました。 |
18 |
川崎 康弘 |
2016 |
事業者 |
北海道斜里郡小清水町 |
1998年4月、個人事業として開業。建設コンサルタント等から依頼を受け、主として北海道内における環境アセスメント事業等の鳥類調査業務に携わる。自然環境保全・野生生物保護に関する法律や希少鳥類の保全状況についての解説、適切な保全対策・調査手法等の提案も積極的に行っている。 |
19 |
川崎 康弘 |
2016 |
市民 |
北海道斜里郡小清水町 |
1993年より現在まで、日本野鳥の会オホーツク支部において自然観察会の講師(年間10~20回程度)を務めるほか、1998年からは支部長として支部運営全般の統括・マネジメントに従事するほか、行政及び関係諸機関・団体との調整等を行っている。 |
20 |
葛谷 和博 |
2003 |
市民 |
北海道帯広市 |
リサイクル業(金属リサイクル)株式会社マッテク常務取締役、リサイクル業(堆肥製造)株式会社エバーウイン代表取締役、北海道中小企業家同友会帯広支部環境部会長を歴任。帯広つつじ24町内会会長(現在) |