171件のデータが一致しました
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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 秋澤 晴香 2015 事業者 大阪府大阪市 12年以上に渡ってコンサルタント会社(計2社)に所属し、主に自治体への一般廃棄物処理に関するプランニング業務に携わっている。近年は、市民(事業者含む)への周知・啓発や合意形成などに着目して、業務の中でワークショップの企画・運営も積極的に実施している。
2 浅田 能宏 1996 事業者 大阪府大阪市 昭和36年4月から平成8年3月まで(株)東芝大阪工場生産技術部に勤務。環境保全グループマネージャーとして工場の環境管理、省エネルギー、廃棄物対策を担当。平成8年4月(株)日本環境認証機構に入社し、環境マネジメントシステム審査業務に従事。CEAR登録主任環境審査員(A0034)、英国EARA登録環境審査員(NO.780)
3 浅野 忠彦 1997 事業者 大阪府阪南市 昭和50年から平成13年 水処理会社に勤務。昭和57年 環境計量士登録、昭和59年 作業環境測定士登録、平成15年から平成16年 和歌山県消費生活センター勤務。平成19年から平成24年 南大阪高等職業技術専門学校 環境分析科 非常勤講師。
4 浅野 英樹 2016 事業者 大阪府堺市 豊田高専機械工学科を卒業後、ボイラー、熱交換器、焼却炉等のプラントメーカーに勤務し、顧客への技術アドバイス、基本計画、設計、官庁申請の技術サポートに従事する傍ら、公害防止技術の社内教育活動を行ってきた。現在はバーナーメーカーの(株)ナイガイに勤務し、同様な職務を継続している。
5 荒崎 博 1996 事業者 大阪府堺市 府技術職員として、現場の農地、農業用施設の調査、設計、施行業務に30数年に従事、自然環境保全、復元をコンセプトに農業水利施設の整備にあった。その間、欧州等の農村環境の技術研修に参加、91年に技術士(農業部門、農村環境)の資格取得する、退職後、「農のある街づくり」コンサルタント
6 有岡 義洋 2020 事業者 大阪府大阪市 総合商社での海外経験と環境ビジネスの実務経験(資源リサイクル分野)を活かして、2005年より「日本の環境製品・サービスを海外でビジネス化(輸出、進出)する」コンサルティング会社を経営。JETROやJICA、自治体等委託の助言業務や「SDGsを業務で活かす」企業研修の実績も豊富。
7 飯田 哲也 1996 事業者 大阪府大阪市 S53年からH9年まで下水道技術者として汚染解析、水質保全計画、環境技術者として環境施設整備計画等を担当。H10年技術士事務所環境空間を設立。環境ISO、EA21審査、土壌汚染対策の研究と普及、環境経営にかかわる企画、コンサルタント、普及啓発手段の開発として環境落語の創作、講演企画を実施中。
8 池田 哲哉 2008 事業者 大阪府大阪市 環境コンサルタント系の民間企業で24年間就労しており、最初の9年間は水域環境調査、続いて3年間は環境アセス、その後河川における環境保全・創出に関わる業務を主として担当、現在に至る。業務外で自然資料館友の会の評議員として環境学習・自然観察活動に参画・指導を行っている。
9 池田 哲哉 2016 市民 大阪府大阪市 民間の環境コンサルタント会社に勤務する傍ら、環境NPO等に所属し、環境学習その他イベントの企画・立案及び参加、機関誌、各種冊子へのコラム執筆、写真提供、添削・監修等を実施。
10 石山 郁慧 2005 市民 大阪府大阪市 行政・企業から教育研究施設、NPO等にいたるまで、プロの経験と実績で、数多くの事業をプランニング。nature artのコミュニケーション活動を中心に、文化学術展・体験型教室・ワークショップの開催、生態系の調査・研究、多様な主体への広報支援、環境ネットワーク活動などを企画・運営。
11 泉 厚子 2020 市民 大阪府岸和田市 小学校講師時代に自然に対する豊かな感受性を培い、自然事象の知識と共に環境に配慮したライフスタイルを選択できる環境教育を基軸として、多岐にわたる環境問題をSDGsの概念を取り込んで、高齢者や障がい者など「誰一人取り残さない」環境教育を「ともに学ぶ姿勢」で実施してきました。
12 伊藤 和男 2002 市民 大阪府寝屋川市 東京工業大学大学院で、全国初の環境化学系の専攻(化学環境工学)において、第一線の教育を受けた。また博士論文では、水環境浄化の基礎研究を行った。現在、大阪府立高専、教授として、環境化学系の研究(食品中の化合物、酸性雨と土壌の研究)、講義、実験を担当している。
13 稲葉 圭司 2010 事業者 大阪府交野市 パナソニック㈱プリント配線板製造事業場の環境管理部門責任者として、排水・排ガス、産業廃棄物、エッチング廃液管理等含め大阪での下水放流や松阪工場での閉鎖性水域への順法河川放流を推進。その後、エコアクション21審査人及びISO14001 主任審査員としてコンサルタント・審査推進中。
14 猪上 泰義 1997 市民 大阪府茨木市 昭和52年摂津市に奉職、1年目に粗大ごみの中から三輪車等を修理して市立保育所に700台贈る。平成4年「ヨーロッパのリサイクル環境問題について」視察。平成5年全国165市町ごみ袋展覧会を東京晴海で開催。平成6年各市のごみ行政担当職員で自主研究グループ「ジャパン・エコ・ネット」を設立。テレビ出演40回以上
15 井上 幸洋 1999 市民 大阪府岸和田市 自然環境を学び日常の生活に活かすために、自然の家を運営。年間3回程度生活実践を実施。内容は、自然の水の仕組み、山林の育成を学ぶ。また、就業予定の人たちには、自然とメンタルヘルスの関係を学んでメンタルヘルスケアの重要性を理解してもらう。
16 猪尾 英雄 2004 市民 大阪府豊中市 7.地球温暖化防止・節電出前講座:平成20年6月~25年2月省エネルギーセンター(環境省傘下)主導による大阪府内の小学校・市民を対象とした出前講座を実施しました。講師は現在も継続。8.平成24年6月~現在:自然エネルギーを推進する会に入会。小規模の水力発電装置、太陽光発電パネルの点検・整備を実施。
17 井原 早苗 2004 市民 大阪府池田市 まちづくりNPOの会員として、環境問題に関する様々な活動に参画し、地域の子ども達を中心に、環境問題に対する取り組みの大切さを伝えていっています。又、主婦として常にエコライフのあるべき姿を考え実践し、地域の方々にも普及していく努力を続けています。
18 井原 友建 2002 事業者 大阪府池田市 建設コンサルタントの計画系技術者として地方自治体における環境基本計画、地球温暖化対策実行計画、各種まちづくり計画の策定等をコンサルティングしてきました。平成17年からはNPO法人地域再生研究センターを立ち上げ、主任研究員として環境NPO等の住民レベルの活動に対して積極的に支援・協力するとともに、地域環境保全に関する各種調査研究も手掛けています。
19 井原 友建 2004 市民 大阪府池田市 地域では環境NPOの理事として様々な活動に参画し、日頃の業務で培った技術を生かして市民への環境問題に関する普及啓発を展開しています。最近では、まちづくり専門家として地域主体のまちづくり活動や環境保全の取組みに対する指導、助言も積極的に手掛けています。
20 今村 哲夫 2002 事業者 大阪府茨木市 昭和37年安宅産業(株)水道部勤務。昭和42年安宅建設工業(株)現アタカ工業(株)移籍。平成13年退職まで一貫して水処理技術の研究開発・設計・海外技術導入・技術管理・特許管理に従事。平成13年(株)水工コンサルタント。合併により、平成17年関西技術コンサルタント(株)勤務。上下水道専門。
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