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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 青木 ユキ子 2003 市民 新潟県上越市 まちづくり活動への参加がきっかけで環境問題に関心をもち、ボランティア活動を通して里山の保全やまち環境保全を継続的に取り組んできました。又、小中学校の総合的な学習の支援をしたり、NPO団体のスタッフとして循環型社会へ向けた環境配慮型商品の普及、啓発活動も進めています。
2 浅野 涼太 2018 市民 新潟県新潟市 公園の指定管理者として環境に関する活動の普及啓発に寄与している他、積極的にビオトープ管理を実施することで生物多様性や自然環境の保全に寄与している。また、生き物研究広報団体Bio connectに所属し、生物の調査および県民参加型の体験活動を実施している。
3 新井 泉 1999 事業者 新潟県新潟市 昭和63年10月より(財)新潟県環境分析センターに在職して現在に至る。各種環境調査及び環境アセスメント(廃棄物処理施設等)に従事。
4 荒川 朋明 1996 事業者 新潟県新潟市 平成18年10月に、環境関連プラントのコンサルティング・設計・施工・維持管理会社として(株)朋友を設立。代表取締役に就任する。工場排水処理施設・リサイクル施設・廃棄物処理施設を中心に業務を展開し、多くの実績を有す。JICAプロジェクト専門者派遣によりサモア水道事業を支援。
5 石山 友英 2002 事業者 新潟県新潟市 平成元年4月から環境技研(株)エンジニアリング部に勤務。各種工場排水の設計・施工管理及び産業廃棄物処理施設のコンサルティング業務を担当。
6 猪俣 勝一 1996 事業者 新潟県新潟市 S43年から東洋瓦斬化学工業(株)在席中排水排ガス及び廃棄物処理の研究を行う。46年から中小企業向け公害防止設備を開発し販売する。S54年(財)新潟県環境分析センターを設立し環境・衛生関係の分析・調査及び環境アセスメントの業務を行う。H17年EA21地域事務局の認定を受ける。
7 梅田 久子 2003 市民 新潟県村上市 ・平成15年6月より新潟県環境審議会審議員と・平成11年12月より新潟県地球温暖化防止活動推進員・平成17年(財)省エネルギーセンター認定省エネ普及指導員・平成19年4月より新潟県環境にやさしいで前講座講師・平成20年4月より村上市環境審議会会長・平成21年4月より村上市地球環境を守る会会長
8 梅林 正 2005 事業者 新潟県上越市 昭和55年から(財)上越環境科学センターに勤務。環境公害測定・分析に従事し、その後各種環境アセスメント業務を担当。また、市町村の環境基本計画策定業務及び温室効果ガス関連業務など、地域の環境保全に関する業務を実施。森林インストラクターとして環境教育活動も行っている。
9 岡村 保 1996 事業者 新潟県新発田市 昭和45年より日立製作所亀戸工場にて公害対策に従事する。昭和49年より日立製作所中条工場にて環境整備業務にあたる。平成8年から日立産機システム事業所にて環境マネジメントシステムの外部の取得支援得業務や環境教育の支援業務にあたる。
10 風間 善浩 2002 市民 新潟県新潟市 高齢者福祉大学講師、NPO新潟水辺の会世話人、五泉トゲソを守る会世話人、新潟県ビオトープ管理士会世話人、ラムサールサイト佐潟ボランティア解説員、水辺の観察会や生物調査、清流スクール、湧水の里づくりなど環境保全とステークホルダーの関係をテーマに活動している。
11 加瀬 由紀子 2001 市民 新潟県長岡市 新潟県自然観察指導員の会・顧問として観察会の運営、企画、人材の育成。(公財)尾瀬保護財団・評議委員、認定ガイド協会テキスト作成委員。越の里山倶楽部副理事長。長岡東ロータリークラブロータリー財団委員長として、ポリオ撲滅に尽力。
12 加藤 正博 2008 事業者 新潟県上越市 平成3年4月に、一般財団法人上越環境科学センターに入所。以後、環境分析測定業務全般の他、現場採取・測定を通じて依頼者の要求、情報発信等に積極的に取り組んでいる。石綿、シックハウス・シックスクール、廃棄的固形化燃料(PPF)、木質ペレット燃料の分析が現在の主担当。
13 金子 好彦 2001 事業者 新潟県胎内市 26年間事業所放流水及び地下水、土壌等の自社分析業及び廃水処理装置の管理業務を担当。廃水処理施設の計画的な設備更新や適正処理法の基準化、各環境自主基準値の制定を社内で実施し、環境保全予防に継続的に努めてきた。また事業所内の産業廃棄物のリサイクル化を推進し排気量の削減を実施した。
14 河合 佳代子 1997 市民 新潟県魚沼市 平成2年から6年まで、(財)キープ協会環境教育事業部レンジャーとして自然体験型環境教育プログラムを数多く実践。また米国ニュージャーシー゛州立自然保護学校実習生、米国ヨセミテ国立公園インタープリテーション局インターンレンジャーとしても活動。現在はフリーランスで各地の自然環境に関わる事業にてプログラム、講演等を行う。
15 川瀬 和敏 1998 市民 新潟県三条市 平成5年「ふれあいフォーラム実行委員会」設立。毎年「環境と福祉」をテーマに開催中。平成7年に環境団体を立ち上げ、その後NPO法人「環境NPO良環」代表。主に県内で活動中。平成20年三条市バイオマス利活用協議会副会長として利用促進にかかわる。平成18年「新潟県環境にやさしい買い物運動」の講師として年間60回程度、小中学校、公民館等の環境出前講座に出向く。
16 小長谷 幸史 2021 市民 新潟県新潟市 東日本大震災災害ボランティア, 新潟市および周辺地域での実験教室, 環境教育に関する論文4編著書10編
17 小林 良範 1999 市民 新潟県三条市 平成5年より森林インストラクター、自然観察指導員として自然観察会、森林教室などを企画運営し、広く一般市民を対象に活動。平成18年より新潟県自然観察指導員の会事務局長。平成23年、NPO法人にいがた里山研究会を設立し、現在理事長。平成23年より、しただ郷自然くらぶ顧問。
18 小日向 孝 1998 市民 新潟県長岡市 公立中教員(H12、3)昭54年横浜国大環境科研留学。長岡市理セン兼任所員。NPO法人新潟県野草をたずねる会・植生研究会理事長。ふるさとの森と花壇づくり等環境保全と命と心を育む全国の施設等で実践指導。長岡市環境審議会委員。 著書『命の森』『緑百年物語記念アルバム』監修。
19 小山 貞榮 2006 事業者 新潟県上越市 中小企業庁「ミラサポ」並びに公益財団にいがた産業構造機構の専門家、県地球温暖化防止活動推進委員上越地域会長として地球温暖化対策事業に参画。 EA21の経営革新の支援企業は元勤務先やM福祉会、M運輸、Mサービス、医療法人JHアイクリニック、Hライフケアサービス上越支店の起業等。
20 小山 貞榮 2006 市民 新潟県上越市 新潟県地球温暖化防止活動推進委員上越地域会長として上越市環境フエア2015及び糸魚川市環境フエア2015の企画・運営実施、次年度に向けた課題整理をまとめる。又、 上越市環境出前講座講師して省エネ・省資源 ために各家庭で「 電力・ガス・水道」などの普及推進に務める。
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