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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 わさび 2023 市民 東京都町田市 神奈川県横浜市 日本チョウ類保全協会会員。ちょうちょまんが家。チョウの保全・普及のため、まんがで解説したフリーペーパーを作成、全国で配布の他、地元チョウ類の保全活動、及びチョウを入口とした主に親子向けの環境教育・環境啓発活動を小学校や公共施設等で積極的に行っています。
2 三井 元子 2023 市民 東京都 綾瀬川・荒川・花畑川を中心に、水質・生物調査を行い河川浄化提案を行う。河川の歴史や川まちづくり、水防災についての講演会を多数開催。資料の編集を行い、市民参画を推進してきた。特に親子学習会や生徒と地域がともに学ぶ公開授業の創出に力を入れている。
3 深津 美佐紀 2023 市民 東京都 日本科学未来館の科学コミュニケーターを経て、現在はNPO法人新宿環境活動ネットの環境学習コーディネーターとして環境学習の人材ネットワーク事業を運営。東京都新宿区・武蔵野市にて市民・行政・学校・事業者等と連携・協働しながら、講座・自然観察会・環境まつり・出前授業等をコーディネート。
4 颯田 耕介 2023 市民 東京都羽村市 公園および自然公園施設における生物多様性保全とその普及啓発事業の計画および推進。様々な主体と連携した里山、丘陵地などの貴重な自然環境の保全と利活用。自然・生きものをテーマとした学校、幼稚園向け環境教育プログラムの作成・実施。環境教育指導者養成講師、生物多様性理解のための研修講師。
5 飯田 貴也 2023 市民 東京都新宿区 NPO法人新宿環境活動ネット 代表理事。専門は、環境教育・ESD・ワークショップデザイン・ファシリテーション。小・中学校をはじめ、社会教育施設や都市公園等をフィールドに、環境やサスティナビリティをテーマとした出前授業や市民講座、イベントなどを年間100件ほどコーディネート。
6 高田 大貴 2023 市民 東京都江戸川区 自然環境に関する活動の普及啓発に携わっており、観察会、いきものの展示、環境調査を行い環境教育を通じて保全活動を行っている。
7 小山 敏明 2023 事業者 東京都中央区 清水建設全社環境ISO運用事務局、2015年より主担当者となり、EMSの企画、運用と付随する講師活動、全国各支店・営業所・現場等からの相談受付・助言などをしている。一方で外部関連委員会参加(特記事項参照)等を通じ社会のトレンド等外部情報の収集に努め、必要に応じて経営層への情報提供も行っている。
8 小越 剛 2023 事業者 北海道苫小牧市 東京都 千葉県鴨川市 日本製紙㈱にて道内3工場のバイオマスボイラー燃料調達、廃棄物資源化PJ、林地残材燃料化担当。経済産業省地球環境対策室にてCCS・カーボンリサイクル技術開発、JICA青年海外協力隊環境教育隊員としてグアテマラで活動。苫小牧市ゼロカーボン担当でゼロカーボンシティ宣言、企業の脱炭素化支援等を行う。
9 山崎 洋平 2023 事業者 東京都台東区 海洋プラスチック問題に端を発した脱プラスチックの動き以降、包装業界における日本とその他諸外国の環境対応を比較しながら、企業に対してトレンドを盛り込みながら提案やプレゼンテーションを実施する活動を継続しています。2022年度からは自社の森林保全活動を扇動し、環境保全推進に尽力しています。
10 後藤 航 2023 事業者 東京都 2018年から清水建設㈱に在籍し、解体・新築工事、工場の再編、再開発等の工事や土地売買時に必要となる土壌地下水汚染の調査、対策の計画、管理、行政対応、コンサルティングを行っています。業務の中で発注者、施工者、その他関係者への土壌地下水汚染対策に関する情報発信や教育に力を入れています。
11 西村 知子 2023 事業者 東京都新宿区 大日本印刷(DNP)にて営業職としてメーカーを中心にセールスプロモーションやマーケティングソリューションの販売に従事。2019年より所属事業部門における環境ビジネス構想に携わる。環境とビジネスの好循環を目指して、企業や自治体と連携したサーキュラーエコノミーの取組みを推進している。
12 向中野 裕子 2022 市民 東京都千代田区 環境関連の団体で、小学生、中学生、高校生向けのごみ、3R、循環経済学習の教材開発を行っています。また、自治体や科学館、新聞、書籍、環境雑誌などでの広報・普及啓発もご一緒させていただいています。近年は小学校家庭科教員の資源循環に関する研修講師等も務めました。
13 土橋 則夫 2022 事業者 東京都杉並区 不動産会社のマンション事業に携わり、省CO2に寄与する商品開発や、生物多様性の保全と回復に寄与する植栽計画を標準仕様とし、観察会の企画、開催を行うことで事業を通して生物多様性の回復と普及に関わりました。NPO法人で自然への愛着の増進や脱炭素の取組みの普及に取り組んでいます。
14 福村 江美 2022 市民 東京都八王子市 光熱費によるCO₂削減の省エネ行動やカーボンフットプリント情報を講座、イベント、八王子FMで発信。「家庭の省エネハンドブック」を活用して地域巡回。コロナ禍では同ハンドブックの改訂、ウェブ講座、絵本及び動画作成等に取り組む。現在CO₂ゼロの電気への切り替え推奨を呼びかけている。
15 穴吹 太陽 2022 事業者 東京都品川区 環境調査会社、土壌汚染対策専門のコンサルティング会社を経て、2017年より不動産鑑定会社に在籍し、土壌・地下水汚染に係るコンサルティング業務を担当しています。主に、化学工場等で生じた土壌地下水汚染対策や、不動産取引時の土壌汚染リスクに対するコンサルティング業務を行っています。
16 増中 理恵 2022 事業者 東京都千代田区 ISO14001構築及び運用維持に関するコンサルティング業務並びにこれに付随する法的要求事項等の整備や監査員指導等に関する業務。 自治体等での再生可能エネルギー導入にむけたFS等の実施、他。
17 中上 冨之 2022 事業者 東京都千代田区 外食企業の環境プランナーとして、環境マネジメントシステム構築、ISO14001認証取得、スコープ3算出、第三者検証審査対応、エコ検定全社員受験推進、環境啓発事業「EarthHour外食合同参加」企画推進、食ロス対策:「mottECO普及推進コンソーシアム」設立推進、食品再生利用事業計画認定、脱プラ素材アップサイクル構築他
18 石川 直彦 2021 市民 東京都練馬区 元公立小学校教諭。80年代から環境教育を実践。2006年からは日本エネルギー環境教育学会理事を務める。2002年から「緑のカーテン」を始める。緑のカーテン・エコスポット等、環境行動を高める実践が多く、SDGs教育にも関わっている。またNPO法人緑のカーテン応援団理事として講演会講師を務めている。
19 土橋 則夫 2021 市民 東京都杉並区 不動産会社のマンション事業に携わり、省エネに寄与する商品開発や、在来種を主体とする植栽をマンションの外構の標準仕様とし、観察会を企画、開催を通して生物多様性の回復と普及に関わりました。NPO法人で普及啓発委員として自然への愛着の増進や脱炭素の取組みの普及に取り組んでいます。
20 宮川 皓子 2021 市民 東京都世田谷区 所属先のNPO法人Nature Center Risenは、豊かな自然体験を原点とした実践的な環境教育を提唱し、国内外で活動を行っている。岩間美代子理事長(環境カウンセラー)の下、環境教育指導方法について深く学び、専門家との環境調査や標本作成、補助講師、教材作成等に従事している。
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