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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 朝倉 孝子 2005 市民 秋田県秋田市 H7年:町内子供会育成会に関わり子どもたちと自然観察会等を行う。H16年-18年:秋田市e-市民認定システム診断員認定。H25年:家庭の省エネ診断・始動級認定。H18年~現在:秋田県リサイクル製品認定審査委員、他各委員を務める。県内外で幅広い年齢層を対象に講演・講座を行っている。
2 内田 純子 2003 市民 秋田県秋田市 秋田に越してきて、自然環境に恵まれているにもかかわらず、道に捨てられているポイ捨ての空き缶等が気になり、ゴミ拾いをはじめた。そのゴミ、特にアルミ缶を業者へ売り、環境保全活動の資金にしている。現在はエコライフを楽しむ会を月1回開催し、エコ活動を16名でしている。
3 蝦名 萬智子 2001 市民 秋田県秋田市 秋田市立御所野学院高等学校社会人講師、自然観察指導員、省エネルギー普及指導員、日本野鳥の会、NPO法人環境あきた県民フォーラム理事、秋田県地球温暖化防止活動推進員、水と緑のアドバイザー、第6回あきたエコ&リサイクルフェスティバル十石委員化会長、いきものみっけ秋田県幹事、秋田市e市民上級。
4 小山 澄子 2001 市民 秋田県秋田市 グリーンコンシューマーのための「買い物ガイド」作成を機に、平成13年度より市立中高一貫校郷土学(総合学習)[環境と人間」社会人講師、子どもエコクラブのサポーターを継続中。平成14年5月から18年3月まで、省エネモデル校東北地区専門員。平成23年4月あきたESDネットワーク設立。
5 鎌田 奈緒子 2010 市民 秋田県秋田市 私にとって節約することは呼吸をすることは同じ。節約を自然にできる暮らしが評価されて節約の仕方の本を出版した。以後講演やテレビ出演で子育て中世代や主婦層に向けての自宅でできるSDGsのもとの活動を紹介している。最近はフリマアプリを活用し経済を回せる環境活動にも取り組んでいる。
6 菊地 格夫 2008 市民 秋田県秋田市 青年海外協力隊として中米コスタ・リカで基礎気象観測データ収集プロジェクト、環境教育の推進を行う。帰国後、地球温暖化防止活動推進センターを経て、国際協力機構JICA専門家(コスタリカ勤務)。自然環境、国際協力、地球温暖化防止がテーマの講座・参加型ワークショップを多数行っている。
7 北嶋 貞好 2004 事業者 秋田県秋田市 昭和53年4月から現在迄(株)山二に勤務。燃料油・潤滑油における省エネルギー及環境改善を担当。平成9年から環境リサイクルに関するコンサルティングに従事。有機性廃棄物及び資源化物のリサイクルシステムに関するプランニングから立ち上げまでのコーディネートを担当。
8 草皆 次夫 2007 事業者 秋田県秋田市 秋田大学大学院「環境リスクコミュニケーター養成コース」で学んだ知識を活かし、建設コンサルタントとして、水道事業の環境リスク分析、環境リスクマネジメントに取り組んでいる。また、地域の環境保全活動のリーダー「あきたエコマイスター」として、生活環境の保全に取り組んでいる。
9 工藤 侃 2006 市民 秋田県大館市 昔、環境保全業務等に従事、定年後は大館市廃棄物減量等推進審議会、及び公害審議会委員を務めた。現在は県地球温暖化防止活動推進員、及びあきたエコマイスター支部長として、地区の環境保全活動の先導的役割を担い、又町内会では環境美化活動等のリーダーとして、活躍している。
10 小西 和博 2004 事業者 秋田県大仙市 自社の環境ISO取得をきっかけに環境ISO審査員補資格を取得。以後、環境ISO取得コンサル業務を展開、環境ISO取得無料セミナー等開催。環境あきた県民フォーラム(理事)に参画、あきた環境優良事業所認定制度を立ち上げる。
11 佐々木 長徳 2017 事業者 秋田県大仙市 河川改修やダム事業などの改変行為に対し、植物の移植や動物の生息地整備など、地域の自然環境保全に努めている。また、野生生物による農作物被害への対策指導、地域住民を対象に農業用水路の観察会なども実施している。
12 杉舘 俊彦 2002 市民 秋田県秋田市 食品包装用プラスチックフィルムの印刷加工メーカに勤務。使い捨てカイロ用包装。コンビニエンスストア用氷の包材等の開発に従事。経営のわかるエンジニアを目指しMBAを取得。全体のバランスを考えた、最適を目指すエコロジカルなマーケティングを推進。消費者と生産者をつなぐ活動を行う。平成20年4月より聖園学園短期大学にて非常勤講師をつとめる。
13 鈴木 茂 1996 事業者 秋田県男鹿市 東北大学で放射化分析専攻。昭和48年より大阪酸素工業(株)脱臭技術の開発・特許取得。昭和56年よりエヌエス環境㈱で環境調査・測定・分析の結果をもとに処理装置や作業環境の改善対策を設計・施工を担当、また、環境アセス、特に風力発電の住民説明会等に参加。
14 津村 守 1996 事業者 秋田県秋田市 平成21年 6月 秋田県環境審議会委員、秋田県地球温暖化防止活動推進員、平成21年12月NPO法人あきた環境カウンセラー協議会理事長、平成23年11月 秋田市環境審議会委員、平成24年6月 秋田県環境大賞選考委員、平成26年1月 秋田市地球温暖化防止活動推進員
15 中嶋 清実 2000 事業者 秋田県秋田市 昭和50年8月から平成5年3月まで、秋田支社に勤務。火力発電所の水質、大気、騒音等の分析測定、発電所建設に伴うアセスメント調査に従事。平成5年3月から平成9年3月まで本社環境部にて地熱発電所建設業務、環境政策業務に従事。平成9年3月から秋田支社にて環境政策関連業務、河川の水生植物による水質浄化業務に従事。
16 中西 勉 2008 市民 秋田県能代市 環境にやさしいバイオマスエネルギー「木質ペレット」の利用研究に始まり、地域の資源や廃棄物のリサイクルやエネルギー化といった産業の創出を目指し、それによる地域活性化に取り組んでいます。また同時に、地域の恵まれた自然や伝統を活かした観光産業の推進にも取り組んでいます。
17 西川 裕之 1998 事業者 秋田県秋田市 昭和58年4月から現在まで、㈱秋田県分析化学センターに勤務。環境調査分析の実務をはじめ、環境保全計画の調査設計に携わる。「環境あきた県民塾」の講師や小学校の総合学習にて「環境サイト」の講師を担当。秋田県の新エネルギービジョン策定委員会、節電大作戦実行委員会(秋田魁新報社)等の委員として助言・執筆を行う。
18 畠中 豊 2003 事業者 秋田県由利本荘市 企業内においては、公害防止管理者、環境委員として環境を織り込んだもの造りに関し、情報を発信し続けてきた。独立後は、企業の省エネルギー診断、新製品開発支援、知財戦略支援などの分野でのコンサルタントとして活動中である。また、企業や学校向けおよび市民講座などで、環境保全に係る出前講座で講師を引き受けている。
19 畠中 豊 2005 市民 秋田県由利本荘市 技術者としては、環境保全を織り込んだもの造りの重要性に関し、省エネルギーや廃棄物圧縮に向けて情報発信を続けてきた。一方、環境カウンセラー(市民)としては、市民、小中高生、大学高専の学生などを対象に、持続可能型社会への移行の必要性について、出前講演を行ってきた。
20 藤原 儀弘 2006 市民 秋田県潟上市 元NPO法人環境あきた県民フォーラム副理事長(10年)、元ECOネット市民フォーラム会長(10年)。現在、秋田県地球温暖化防止活動推進員、秋田市地球温暖化防止活動推進員、男鹿半島・大潟ジオパーク認定ガイドの会監事、秋大アーバンマイン開発マイスターの会顧問。
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