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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 後藤 航 2023 事業者 東京都 2018年から清水建設㈱に在籍し、解体・新築工事、工場の再編、再開発等の工事や土地売買時に必要となる土壌地下水汚染の調査、対策の計画、管理、行政対応、コンサルティングを行っています。業務の中で発注者、施工者、その他関係者への土壌地下水汚染対策に関する情報発信や教育に力を入れています。
2 後藤 加奈子 2018 市民 福岡県北九州市 市民団体青い地球の会ブルーアースを立ち上げ、ESD教材を開発、実施している。2013年には環境省事業に採択され、北九州市教育委員会を通して学校長向けのESD講座を主催した。オリジナル教材やメソッドを作り、保育園、学童クラブ、小学校での授業の講師をしている。
3 後藤 由佳 2015 事業者 長崎県西彼杵郡長与町 河川、大気、低質等の環境調査及び測定を行い、調査結果が現状把握及び環境保全のための資料となるよう、データの信頼性を確保し評価を行った。また、環境調査の目的を明確にし、それに基づいた計画書や提案書の作成を行った。行政や地域と協力し、環境セミナーの開催や環境学習の計画を立て実施した。
4 後藤 貴昌 2010 事業者 神奈川県藤沢市 (株)電通に1980年入社後2011年11月に早期退職、現在はサステナブル経営研究所・所長を務め、(株)ノルド社会環境研究所・研究顧問、千葉商科大学・非常勤講師(環境経済論)、NPO循環型社会研究会・副代表等を兼務している。
5 後藤 道雄 2003 市民 沖縄県中頭郡北中城村 平成元年より、無数のミニ地下ダム構想、国産材使用合板の研究・実用化を主導。平成14年より3年間、閉鎖型生態系の暮らしを実践。その経験を生かして林間学校を開催し現在に至る。自然と人間の共生は日本の文化に帰着するとの考えから、伝統構法による設計を行い日本の技術や暮らしを啓発している。
6 後藤 安子 2002 市民 兵庫県姫路市 青少年の環境教育、瀬戸内海沿岸の調査、ブラジルおよび南アフリカでの国連の環境開発会議に参加
7 後藤 隆久 2001 事業者 福岡県福岡市 平成7年5月から福岡市役所で、大気、水質、土壌汚染、騒音・振動、環境影響評価、干潟の自然生態系の保全・創造などの業務に従事。平成24年4月から平成26年3月までの2年間は、環境省で大気環境の保全に関する業務に従事。現在は、福岡市役所で大気,水質,騒音,熱中症対策等の業務に従事。
8 後藤 隆久 2001 市民 福岡県福岡市 平成7年5月から福岡市役所で、大気、水質、土壌汚染、騒音・振動、環境影響評価、干潟の自然生態系の保全・創造などの業務に従事。平成24年4月から平成26年3月までの2年間は、環境省で大気環境の保全に関する業務に従事。現在は、福岡市役所で大気,水質,騒音,熱中症対策等の業務に従事。
9 後藤 浩成 2000 市民 神奈川県相模原市 地方自治体のごみ処理・リサイクルシステムに関する調査研究や環境基本計画の策定などを手がけてきた。現在、東京都内リサイクル業界団体運営に携わる他、神奈川県内の里山環境の保全活動やグリーンコンシューマー普及団体の一員として、グリーンコシューマリズムのすそ野を広げる活動を行ってきた。
10 後藤 公男 2000 市民 愛知県大府市 自動車産業関連企業において、16年間環境保全活動に従事。つづいて地域の「ため池」の水質浄化活動団体の(蜻蛉(せいれい)の会)会長を務め、平成15年に全国地域づくり推進協議会会長賞、都市を守る環境賞を受賞。平成17年に愛知万博「エコ・コミュニティ活動紹介」に出演。
11 後藤 圭二 1999 市民 大阪府吹田市 水道部:水源水質調査、浄水処理、水質管理業務(微量有機物質分析、高度浄水処理、地下水除鉄処理法の考案・実施) 環境部:公害及び環境政策(分析、指導、環境影響評価、環境教育、地球温暖化対策、ヒートアイランド対策、環境まちづくりなど) 環境省大気環境課(大気汚染防止法)
12 後藤 秋生 1997 事業者 愛知県名古屋市 平成5年6月まで中部電力(株)に勤務。主として本店火力部門で排煙脱硫・排煙脱硝の技術開発、電源立地のための環境アセスメント業務(環境レポートの作成等)、火力発電所の設置に係る立地業務等を担当。平成5年7月から(株)テクノ中部に移り環境部および技術部で環境影響調査等を担当。
13 後藤 公男 1996 事業者 愛知県大府市 自動車産業関連企業において、16年間環境保全活動に従事。