381 |
佐藤 鋭一 |
1997 |
市民 |
東京都港区 |
昭和62年に発足した「どんぐりのなる森を子供の未来に贈る会」に当初より参加し、滋賀県湖東地域を中心に自然観察会や自然保護活動を行う。平成5年から平成8年まで、滋賀県ため池研究会が県立琵琶湖博物館より調査委託をうけた、県内のため池調査(水生植物を中心)に参加。 |
382 |
小寺 正明 |
1997 |
市民 |
東京都北区 |
公害苦情相談員を務め、各種公害防止の指導助言、環境調査・分析、アセスメント業務に従事した。また、ESD・環境教育に取り組み、講演・指導もした。現在は、特に土壌・地下水汚染の調査・対策のコンサルティングを行っている。その他、環境の専門家として中国等に国際協力も行っている。 |
383 |
木村 幸一郎 |
1997 |
市民 |
東京都墨田区 |
塾・予備校講師を経て、現在は「ナチュラリスト」として行政、企業、団体主催の環境系講座の講師やコーディネーター、インタープリターとして活動。動物系専門学校にてゼミ等を担当する他、主として野生動物分野の人材育成に携わる。「誰でもが気軽に関われる野生動物保護」のための活動がモットー。 |
384 |
中瀬 勝義 |
1997 |
事業者 |
東京都江東区 |
昭和43年から平成15年まで、環境調査会社に勤務。海洋環境調査・環境アセスメントに従事。主に発電所のアセスメント・モニタリングを担当。平成16年から建設コンサルタントに勤務するとともに、地元江東区の環境教育・町づくり・市民活動のボランティア団体でも活動している。 |
385 |
漆原 敏之 |
1997 |
市民 |
東京都杉並区 |
大学薬学部に勤務し、微生物学の講義、実習などを担当。危険物保安監督者、廃棄物管理責任者、建築物環境衛生管理技術者などとして、大学内の環境衛生管理、危機管理業務を統括していた。定年退職後は地域を中心に、環境教育・環境学習の指導者育成活動に従事。日本環境協会こども環境相談室相談員。 |
386 |
山口 洋 |
1997 |
事業者 |
東京都杉並区 |
昭和50年4月から52年3月迄、出光興産(株)徳山製油所に勤務。省エネルギー対策を担当。平成3年7月から6年6月迄、同社総合計画部にて地球環境問題を担当。平成6年7月から20年12月迄、同社本社環境安全部にて環境マネジメントシステムを担当。平成20年5月以降日本規格協会環境審査員。 |
387 |
田口 文昭 |
1997 |
事業者 |
東京都杉並区 |
・建設会社の設計部門にて、建物の外構設計・ランドスケープデザインを担当。その後不動産開発会社にて、マンションの植栽管理業務の監修を担当。現在、環境関連のNPOで活動中。 |
388 |
渋谷 英雄 |
1997 |
市民 |
東京都杉並区 |
2012年サンゴ礁移植計画に参画。2014年より耕作放棄地を開墾し葡萄を植栽スタート。現在では、6次化産業に向けた環境保全と新たな産業の融合を模索している。 |
389 |
小林 浩司 |
1997 |
市民 |
東京都新宿区 |
平成14年10月から平成15年7月まで尾崎行雄記念財団の咢堂塾において、環境問題グループに所属するとともに環境分野の講師を招へいし、塾生に対して研究発表を行う。本塾は中央、地方政界を問わず政治家を目指す人材が多く、地球環境分野から環境教育まで幅広くテーマを採り上げ、啓発を推進する。 |
390 |
藤井 健史 |
1997 |
事業者 |
東京都国分寺市 |
企業において化学品、合成繊維、フィルム、塗布製品の製造に係る技術開発及び公害対策を担当。事業者に対し、ISO14001の認証取得の支援及びエコアクション21の解説と実施を指導。地域社会において環境保全に係る市民活動と町づくり活動に参画。平成17年より国分寺市環境推進環理委会委員。 |
391 |
門司 和夫 |
1997 |
市民 |
東京都国分寺市 |
日本野鳥の会東京支部探鳥会リーダー、幹事、副支部長、支部長を経験。(公益財団法人)日本野鳥の会において評議員、監事を経験。環境カウンセラー(事業者部門)平成9年登録。環境カウンセラー【市民部門)平成10年登録。エコアクション21審査人平成18年登録。 |
392 |
比留間 文彦 |
1997 |
市民 |
東京都日野市 |
比留間塾長として、生徒および学生に対して環境教育を行うとともに大学院教授や専門学校講師として、環境関係の研究指導を行っている。また、平成15年より、こどもエコクラブ「比留間塾環境プロジェクトクラブ」を立ち上げ、代表サポーターとして、地域児童や生徒に環境分析等を教えている。 |
393 |
彦坂 滋春 |
1997 |
市民 |
東京都日野市 |
昭和35年4月から平成元年3月まで都立高校の生物教諭として勤務。平成元年4月から平成4年3月まで都立豊多摩高校教頭、平成4年4月から平成6年3月まで都立武蔵丘高校教頭、平成6年4月から平成9年3月まで都立青梅東高校校長として勤務。平成9年4月から都立羽村高校に属託として勤務。 |
394 |
水口 眞一 |
1997 |
事業者 |
東京都八王子市 |
凸版印刷(株)で包装廃棄物の国内外の情報を基に適正包装の包装設計と新製品開発を行う。日刊工業新聞社、(社)日本包装機械工業会などの産業界に対し環境問題と包装廃棄物問題の教育を行う。受講者を引率して焼却所・リサイクルセンターなどの実務教育も行う。 |
395 |
染宮 幸司 |
1997 |
事業者 |
東京都青梅市 |
昭和57年7月から平成10年12月まで茨城NEC(株)生産技術部門及び環境管理センターに所属。プロセスデバイス製品並びに環境管理センター長として環境マネジメントシステムの構築、工場廃水、廃ガス処理技術等を担当。平成10年12月以降現在までNEC(株)筑波研究所にて環境管理総括業務に従事。 |
396 |
黒澤 眞次 |
1996 |
事業者 |
東京都新宿区 |
昭和34年6月から現在まで、一貫して建造物並びに周囲の有害生物(微生物含む)の生態調査診断並びに無害・無公害・無影響工夫にのっとり、環境にやさしい防除法を開発(特許280件)し、エコロジーによる防除対策を確立。現在4万件の年間サービスを展開しております。(イカリ消毒株式会社にて) |
397 |
山本 耕平 |
1996 |
市民 |
東京都港区 |
昭和52年から昭和58年まで神戸市役所に勤務。昭和59年から(株)ダイナックス都市環境研究所代表取締役。ごみ、リサイクルを中心に都市の環境問題の調査研究、コンサルタントとして活動するかたわら、リサイクルネットワーク会議、日本トイレ協会、雨水利用を進める市民の会等のNGOの設立運営に関わる。 |
398 |
糸永 眞吾 |
1996 |
事業者 |
東京都台東区 |
地盤・地下水汚染の調査及び浄化対策、発電所・工業団地・廃棄物最終処分場の環境アセス、最終処分場の設計、閉鎖のコンサルタント、サンゴ礁におけるCO吸収問題 |
399 |
崎田 裕子 |
1996 |
市民 |
東京都新宿区 |
雑誌編集者を経てジャーナリスト。環境とエネルギー、特に持続可能な社会実現に向けた環境学習、リスクコミュニケーション、市民参加型まちづくりに取り組む。NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット理事長。NPO法人新宿環境活動ネット代表理事(新宿区立環境学習情報センター指定管理者)。 |
400 |
冨川 昌美 |
1996 |
事業者 |
東京都武蔵野市 |
出光石油化学(株)において地球環境問題を管掌、プラスチック処理促進協会においてプラスチックのLCAを研究、武蔵野市においてごみ問題の市民活動に従事 |