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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
401 赤澤 豊 1996 事業者 東京都渋谷区 多摩川における外来植物駆除活動の企画・運営(平成23から26年度)。科学技術振興機構主催のサイエンスアゴラの企画・出展(テーマ:23年度「自然と共生した街づくりと防災」、24から26年度「生活・産業と外来生物」)。葛飾区生物多様性推進協議会の企画・運営支援(平成25から26年度)。
402 富村 周平 1996 市民 東京都千代田区 神奈川県丹沢大山総合調査委員。FCS(森林管理協議会)の森林認証審査員。せたがや水辺の楽校代表。森林問題や身近な生物に関するセミナーの講師やボランティア活動のアドバイザー。
403 赤川 健一 1996 事業者 東京都国立市 平成元年(株)ヤクルト本社入社。中央研究所附属分析センター勤務。水質汚濁、環境微生物に関する調査計画の立案、実施、結果の解析評価等を担当。
404 髙橋 晋司 1996 事業者 東京都千代田区 昭和58年4月、(株)環境管理センターに入社し、水質汚濁及び大気質等の環境全般の調査業務及び地方自治体や民間企業に対する管理保全対策の企画立案者として従事する。
405 河合 徹 1996 事業者 東京都台東区 建設コンサルタント勤務。自動車公害防止計画などの環境計画の分野。道路、埋立、市街地整備、建築、廃棄物・リサイクル施設などの各種事業に係る環境アセスメントの分野。
406 林 邦能 1996 事業者 東京都千代田区 建設会社、環境コンサルタントを経て、平成15年1月、大手建築設計事務所に入社、環境アセスメント業務、環境調査業務、環境計画策定業務に従事。平成18年6月より、(社)日本環境アセスメント協会の教育研修委員会にて活動を行う。
407 栗本 洋二 1996 事業者 東京都世田谷区 平成18年5月より(社)日本環境アセスメント協会の会長に就任。平成20年6月より環境省環境影響評価制度総合研究会の検討委員を行う。
408 福島 直 1996 事業者 東京都港区 昭和57年4月より、古河電池(株)環境管理室に勤務。労働環境の改善、大気・水質の公害防止対策、廃棄物の減量化を図るとともに、使用済製品(蓄電池)のリサイクル方法の開発も含めたグローバルな環境マネジメントシステムの構築業務に従事。
409 廣田 修 1996 事業者 東京都渋谷区 90年にセリーズ原則を日本に紹介し、環境マネジメントシステムの構築・監査、CSR設計等で企業の環境活動を支援。環境評価ツール「開発計画のための環境リスクイニシアルリビュー」「環境自己評価プログラム」等を開発。日本能率協会講師。CSD研究会幹事。現在㈱フジタ勤務、日建連環境委員。
410 藤原 雅彦 1996 事業者 東京都千代田区 昭和59年3月から現在まで(株)堀場製作所環境工業計測開発部に勤務。環境計測・公害防止関連のガス分析計の開発・設計に従事。固定発生源・大気のバックグランド測定等幅広く手がけ、大気汚染防止法・JIS等の周返知識も取得。
411 中村 文夫 1996 市民 東京都文京区 S50年から日本野鳥の会東京幹事・リーダー。S53年4月から東京都鳥獣保護員。動植物・昆虫などを対象に身近な緑地やビオトープで団体・NHK学園・企業・学校・自治体等の観察会、巣箱掛けなどで環境教育を実践。H8年より江東区、H16年から北区環境リーダー養成講座講師で地域の環境リーダーを養成。
412 鈴木 敏央 1996 事業者 東京都文京区 1994年10月まで、ソニー(株)社会環境部に勤務。ソニーグループの環境保全、EMSの構築及び環境監査に従事。1994年11月より、(株)日本環境認証機構でISO関連セミナーを主催。1998年コンサルタント事務所設立。
413 古里 明瑠 1996 事業者 東京都北区 1961から石油精製プラント等の計装システムの設計、施工に従事。1970から水処理プラントの計画設計、機械機器の開発等を担当レベルから、事業部長まで経験。1998から都下水の電機、機械設備の標準化・基準化の取纏め責任者。2001から建設コンサルタントの技師長、現在に至る。2002から環境カウンセラー協議会理事長、現在に至る。
414 山田 昌弘 1996 市民 東京都荒川区 中野区において公害行政から環境行政の転換期に長く環境部署に勤務した経験を生かして環境保全活動に対するアドバイスや地球温暖化防止に向けた取り組みへの助言など行う。環境学習や「気づき」に重点をおいた総合学習のさまざまなプログラム開発を行っている。
415 峯 保男 1996 事業者 東京都江戸川区 亜臨界水処理反応プラント設計施工 1)食肉、農水産、食品加工等の有機性残滓等に含まれる蛋白質を加水分解し低分子のペプチドやアミノ酸等の有用成分を回収方法 2)汚泥、家畜糞尿等の有機物を低分子化し、高速高効率のメタン醗酵方法 3)高濃度の汚水、汚泥を湿式酸化分解により水とCO2に分解する技術
416 増田 直也 1996 市民 東京都大田区 東京港野鳥公園の設立運動、近くを流れる川「内川」の保全活動などに参加。2001年、野鳥調査のかたわら、森ケ崎水再生センター施設屋上にて、日本初のコアジサシの屋上営巣地を発見。NPO法人リトルターン・プロジェクトを設立。同営巣地の環境改善によりこれまでに4868羽の雛が孵化した。
417 小林 料 1996 事業者 東京都渋谷区 東京電力(株)において、環境本部発足以降、課長、部長、副本部長等として全社の環境問題担務。電事連、経団連、環境・通産・大蔵・外務各省庁委員歴任。日本野鳥の会ほか環境関連NGO/NPOの役員、JAB評議員歴任、現在ISO認証機構判定委員、環境関連NGO/NPOの役員多数。
418 狩野 文久 1996 事業者 東京都目黒区 大手化学メーカーにて研究開発、及び技術管理の業務に携わって参りました。また、労働安全衛生に関する社内規定の策定、環境衛生既定の策定等の経験を有しております。一方、臨床診断検査薬製造企業において改正薬事法に対応するSOPの策定経験を有しております。
419 杉村 悦子 1996 市民 東京都目黒区 昭和61年から平成3年度まで、住民として目黒区のリサイクル事業立上に参画。4月から目黒区リサイクル推進指導員になり、区民相談を担当。7年、リサイクル事業を市民・行政の協働で運営するリサイクルめぐろ推進協会に移籍。17年からは名称を変えたエコライフめぐろ推進協会で職員として啓発事業に従事。
420 林 愛美 1996 事業者 東京都目黒区 スターバックスコーヒーとのコーヒー糟のリサイクルを企画、コーヒー糟減量後、牛の飼料とし、搾乳した牛乳をスターバックスで使用し販売するというリサイクルループ作成に向けての取り組み
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