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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 熊本 進誠 1996 事業者 北海道千歳市 平成5年9月まで、タイホー工業(株)中央研究所、三友プラントサービス(株)安平環境総研等で、含油・高濃度有機性廃液の生物化学処理、無機・有機性有害物質の測定、処理対策技術の研究開発に従事。平成5年10月から清水建設(株)エンジニアリング部門で汚染土壌対策を担当している。
22 小越 剛 2023 事業者 北海道苫小牧市 東京都 千葉県鴨川市 日本製紙㈱にて道内3工場のバイオマスボイラー燃料調達、廃棄物資源化PJ、林地残材燃料化担当。経済産業省地球環境対策室にてCCS・カーボンリサイクル技術開発、JICA青年海外協力隊環境教育隊員としてグアテマラで活動。苫小牧市ゼロカーボン担当でゼロカーボンシティ宣言、企業の脱炭素化支援等を行う。
23 小嶋 章夫 1996 事業者 北海道札幌市 ・川遊びと自然生態学習会年1回(15年)・防災・減災など自然災害の保全活動・再生可能エネルギー活用の推進
24 児玉 智明 2016 市民 北海道室蘭市 「室蘭環境大学」受験生有志により設立された環境ネット室蘭で、地球温暖化防止対策や不法投棄防止監視活動、小学生への環境教室、廃油からの石鹸作り、環境マップ作製、自然探査等の活動をとおし、地域の美化活動や環境保全活動に取り組んでいる。
25 小林 創 2000 事業者 北海道札幌市 昭和47年から40年余、一貫して環境関連の業務に携わってきた。大気、水質、悪臭、騒音、振動等の公害問題や、水域も含めた動物、植物、景観等の自然環境、廃棄物の有効利用の調査、研究、コンサルティングを得意分野とする。
26 小林 正直 2000 事業者 北海道札幌市 1.北海道庁の在職中は、環境衛生行政を専門としていた。2.(社)産廃協会の在職中に「やさしい産廃ダイジェスト」執筆。3.専門学校で3年間勤務し、産廃技術管理者の教本を執筆した。4.現在は、EA21のコンサルを開業中で、その他産廃に関する講演活動等を実施中。
27 小林 正直 2000 市民 北海道札幌市 1.北海道庁の在職中は、環境衛生行政を専門としていた。2.(社)産廃協会の在職中に「やさしい産廃ダイジェスト」執筆した。3.その後専門学校で3年間勤務し、産廃技術管理者の教本を執筆した。4.現在は、EA21審査人として審査・コンサル事業を展開している。また、NPO法人北海道環境カウンセラー協会の理事として協会の企画・運営に参画している。
28 金 健一郎 2019 事業者 北海道札幌市 1999年8月から2004年3月 リコージャパン株式会社 ISO14001認証取得(主担当) 2004年4月から2012年5月 環境管理責任者としても内部監査・社員教育・お客様へのISO及びEA21認証取得に向けたコンサル活動 2016年6月から毎年植樹活動及び海岸清掃活動を企画運営
29 坂口 聡 1996 事業者 北海道室蘭市 昭和51年から新日鉄(株)室蘭にて環境分析実務を担当。平成4年同部門が分社した(株)室蘭試験分析センターにおいて、計量士に従事。
30 酒巻 一修 2002 市民 北海道札幌市 (株)建設環境研究所に勤務し、主に河川環境保全に関わる業務に従事。専門は魚類を中心とした水生生物。フィールドから直に得られる情報を重視し、自然が本来持つ回復力を利用した保全策の提案を心掛けている。メダカやホトケドジョウ等の希少種の生息調査を継続しつつ、自然観察会の指導も行っている。
31 坂元 直人 2010 事業者 北海道札幌市 ・主に河川生態系への影響を把握するための環境調査及び環境保全に配慮した事業の計画、調査、設計 ・環境教育、環境保全活動の企画・支援 ・環境保全推進委員(北海道)、エコリーダー
32 関尾 憲司 1996 事業者 北海道帯広市 北海道内において、国立公園や国定公園における自然環境保全、緑化活動などに従事してきました。また、国内・海外における環境保護や人権擁護等のNGO活動への支援なども行っております。昨年は、JICAシニア海外ボランティアとして、ペルー国にて環境行政支援活動に従事しました。
33 関尾 憲司 2009 市民 北海道帯広市 北海道内において、国立公園や国定公園における自然環境保全、緑化活動などに従事してきました。また国内・海外における環境保護や人権擁護等のNGO活動への支援なども行っております。昨年は、JICAシニア海外ボランテイアとして、ペルー国にて環境行政支援活動に従事しました。
34 多賀 直樹 2014 市民 北海道札幌市 環境NGOに約9年在籍しており、開発等に伴う動物調査及び対策案の計画、環境影響評価の検討、持続可能なまちづくりへの提案といった業務のほか、ボランティア活動として、自然観察会の対応や外来植物の駆除作業など、環境保全等に関わる様々な事業に従事。
35 髙橋 修治 2003 事業者 北海道札幌市 私は、有機性廃棄物の処理方法の研究開発、計画、設計を通じて各自治体及び処分業者に環境保全技術の提案を行っております。バイオマスからの水素生成及び燃料電池による地域分散エネルギー及び熱回収の実用化を目的としたNPO:「燃料電池・水素エネルギーネットワーク」に所属し活動している。
36 髙橋 俊一 2004 事業者 北海道札幌市 事業者などの対して廃棄物の適正処理や環境対策などのアドバイスを行う。高度な廃棄物処理、リサイクル、環境測定業務にも携わり更に再生エネルギー分野にも見識を深めており廃棄物とエネルギー分野の密接な関係に注目。 温暖化対策として企業へのエコアクション21導入支援も行っている。
37 武田 義 2011 事業者 北海道札幌市 道職員で環境保全行政、2年間環境庁総理府技官で水質総量規制業務。道退職、産業廃棄物団体事務局勤務後、産業振興センターに行政書士事務所開設。認定NPO法人事務局長兼任、事務所移転。3年間中小機構北海道本部の環境相談員。CEAR環境審査員補、HES審査員、エコアクション21審査人。
38 堤 公宏 1999 市民 北海道帯広市 平成3年から株式会社ズコーシャに勤務、総合科学研究所に所属。北海道各地で動植物の調査、環境保全に係る業務に従事。十勝地域を中心に講演や自然観察会の講師、ボランティア調査、森づくり活動等を実施。
39 解田 哲雄 2018 市民 北海道恵庭市 河川協力団体である「河川愛護団体リバーネット21ながぬま(平成14年発足)、会員数86名」に所属して、長沼町を中心に千歳川支川の嶮淵川や夕張川において、「小・中学生の自然体験学習」「河川環境の調査、研究」などを通じて、良好な水辺環境づくりや文化活動を行っている。
40 中田 光治 2005 市民 北海道札幌市 私は昭和49年東京大学理学部を卒業し建設コンサルタント会社に入社しました。以来42年間都市計画、道路、河川・砂防等の社会資本整備を担当してきました。最近は道路、橋梁等点検・診断業務を担当しています。この間環境計量士、技術士環境部門、環境アセスメント士等の資格を取得しました。
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