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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 星山 一憲 2007 事業者 熊本県熊本市 NEDOと共同事業で太陽光発電システムを当社3事業場に設置した。熊本地域地下水保全活用協議会へ加入し、その活動の一環として水資源対策についての課題を全社で取り組むシステムを構築した。E-NAVIを主要な車両に導入しにCO2の発生抑制と燃費の削減に取組んだ。
22 石坂 広徳 2007 事業者 熊本県熊本市 行政・企業に対して、有効利用を考えた処理を考えた分別を提案することでリサイクル率の向上とゼロエミッション化を推奨しています。また、企業や地域住民・学校等に向け、工場見学・体験学習の啓蒙啓発を行い、リサイクルの現状と社会貢献という観点から講演を行いました。
23 戸上 昭弘 2008 市民 熊本県熊本市 昭和61年より「熊本県ホタルを育てる会」会員としてホタル生息地域の保護保全活動に参画。平成19年から現在:地域づくり団体及び協会の実行委員として、地域の子供や高齢者と無農薬野菜育成の実践活動や自然観察会を企画運営。また、緑花修景活動として、草花植付・緑化技術の研修会等を企画運営。
24 松尾 優輝 2008 事業者 熊本県熊本市 産業廃棄物処理業者に、環境関連法令の改正・通達等の情報を整理・提供する業務やこれらの講習会実施の企画・運営、並びに会員企業に「エコアクション21」への取り組みを推進するための勉強会開催の企画・運営を担当。また、廃棄物処理に関する相談への対応・助言や企業内勉強会の講師等も行っている。
25 小森田 望 2008 市民 熊本県熊本市 大学時代、フィールドワークを軸として環境全般について学び、とくに森林生態学について研究を行った。また、いくつかの環境NPOに所属し、主に小・中学生を対象とした自然環境教育プログラムの企画・運営および各主体による環境パートナーシップ促進の為のコーディネーターを務めた経験がある。
26 平井 健介 2009 事業者 熊本県熊本市 一般・産業廃棄物収集運搬業に15年余り携わっており、事業者様に、廃棄物の適正処理のアドバイスやごみの分別方法、リサイクル率向上に向けた仕組みづくりの提案を行い、循環型社会の構築に向けた活動を行っている。また、熊本県産業廃棄物協会に所属し、子供達への環境出前講座等の活動も行っている。
27 松浦 ゆかり 2009 市民 熊本県八代市 今年度の活動:1水質浄化作戦「かき殻祭り」2環境講演会開催3水質検査4放課後子ども教室環境授業5八代海河川浜辺の大掃除大会6子どもゴミパトロール7環境教材作成8環境講演会開催、上記活動を毎年開催
28 間 澄子 2010 市民 熊本県熊本市 1982年に有機農業を始め、自然観察会や菜の花プロジェクトを展開。2002年より熊本市とのパートナーシップ組織「エコパートナーくまもと」でリーダーとして活躍。現在、NPO熊本県有機農業研究会で副理事長を務めながら、「農業から見た環境問題」をテーマに活動している。
29 田 博秋 2011 事業者 熊本県荒尾市 コンビウィズ(株)、コンビ(株)にて8年半、環境管理事務局として環境管理活動に従事。コンビウィズ(株)時に経営する保育園の環境活動の推進及び外部関連保育園のISO14001認証取得のためのコンサルティングを実施し認証を取得。 2009年9月環境カウンセラー千葉県協議会に入会し、エコアクション21、ISO14001等の環境保全活動普及支援に従事
30 荒木 道也 2013 市民 熊本県玉名市 企業在籍中は、有機性廃棄物処理方法の開発や水質大気分析など環境調査を担当。その後、玉名地球温暖化対策地域協議会「エコの環たまな」、玉名のゴミを考える会、玉杵名の里山を守る会に所属し活動するとともに、熊本県地球温暖化防止活動推進員として、温暖化防止活動の普及啓発を行い現在に至る。
31 坂本 真理子 2014 市民 熊本県阿蘇郡西原村 九州両生爬虫類研究会では両生類の生態調査をはじめ、事務局長として各企画・運営、会誌編集、ホームページ運営に関わり、熊本野生生物研究会では県内に生息する稀少な哺乳類の生態・分布について基礎データの蓄積・提供を行っている。また、湿地整備事業に関しての助言・指導にも参加している。
32 松本 仁 2015 事業者 熊本県上天草市 平成12年4月産業廃棄物処理(リサイクル)業を中心に営む天栄工業㈱に入社し、平成17年より環境管理責任者としてエコアクション21の構築、運営、管理を担当、環境保全に努めている。平成24年より現在に至るまで、熊本県産業廃棄物協会青年部会長に就任し、小学生を対象とした出前環境講座等の環境保全活動を行っている。
33 神田 みゆき 2015 市民 熊本県菊池郡菊陽町 中学校理科の教員として、学校教育の中で持続可能な開発のための教育(ESD)を積極的に行う。理科、道徳、学活、総合的な学習の時間などで、教科横断的な取り組みを行う。公開授業や実践報告などで、ESDの重要性を提案。理科教育の県大会や九州大会などでも実践報告をしている。
34 村上 茂人 2021 市民 熊本県上益城郡益城町 学校教育の中で、児童と「学校区の湧き水を未来に残したい」という思いから、熊本県の水環境を調べ始める。現在、熊本県益城町や熊本市を中心に水質調査や湧き水の歴史などを調べ、児童や地域の方と一緒に水環境活動に取り組んでいる。また、熊本地震と湧き水の関係についても調べている。
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