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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 大沼 貞光 2001 事業者 福岡県福岡市 不適切な埋設をしていた大量の廃棄物を事業者の立場で回収処理。回収方法、リサイクル計画、廃棄物処理法の遵守判断を検討し、自治体とも協議しつつ費用を抑えた回収処理を達成。また環境関連法令全般について事業活動への適否判断を実施
22 大平 裕 2004 事業者 福岡県糟屋郡新宮町 屋久島山頂部や水田生態系の保全、カブトガニのミティゲーションなどの研究を行った。福岡県温暖化防止活動推進センターの運営、エコアクション21の審査、次世代向け環境教育、事業者の省エネルギー相談、学校ビオトープの指導、地球温暖化のゲストティーチャーや講演を行っている。
23 大平 裕 2007 市民 福岡県糟屋郡新宮町 生態系保全に関する研究、地元住民や学識者と連携した希少生物の保全活動、ビオトープの整備指導と観察会などの運営、ビオトープ管理士会北部九州支部の設立と講演会などの企画運営、地元大学における環境保全の講演、省エネ節電県民運動の普及と実践
24 岡本 久人 1998 市民 福岡県宗像市 平成2年~15年/日本野鳥の会評議員。平成7年~現在/ECO-ECO(ストック型社会論)研究会主宰。平成10年まで/新日鉄社員(内8年間ローマ駐在)。現在/九州国際大学次世代システム研究所(ストック型社会論)所長。研究技術計画学会評議員。バードライフ・アジア理事。生物定量評価研究会幹事
25 小川 育子 2002 市民 福岡県北九州市 大学で水産学を学び海中心の活動をしていました。子どもエコクラブを主軸に、環境活動及び職場やボランティア(小中学校図書館ブックサポート)の場での環境教育・実施を行ってきました。県地球温暖化推進員の活動から学びながら、エコライフ全般についての学び合い、今できることを行動しています。
26 小川 真一 2000 事業者 福岡県福岡市 大阪大学大学院で環境家計簿の基礎研究を行う。環境計画コンサルタントを経て、平成6年より福岡県在住。(株)CRC食品環境衛生研究所に勤務して大気、水質、土壌等の環境調査・測定に従事。各種モニタリング調査を専門とする。
27 小川 勝 1996 事業者 福岡県北九州市 東陶機器で責任者として作業環境改善、公害・廃棄物対策・環境負荷の少ない製品・技術の研究開発・事業化を主導。ISO14001の導入を主導。以後、中央技術環境研究所代表として環境経営システム、廃棄物対策・リサイクル技術を指導。企業や婦人会等で環境問題についての講師を担当。
28 越智 信雄 1998 事業者 福岡県宗像市 (財)九州環境管理協会で10年間、事業所の排水処理指導と公園池、河川の水質管理計画策定業務に従事。その後環境アセスメント業務を5年間、自治体の環境基本計画策定業務を5年間担当。平成16年4月からは、福岡県地球温暖化防止活動推進センターで温暖化防止に関する普及啓発、活動支援等に従事。
29 恩田 昭美 2008 事業者 福岡県久留米市 平成7年より廃棄物処理業に従事し、排出事業者及び廃棄物処理業者のマネジメントに携わってきた。併せて福岡県産業廃棄物協会理事及び福岡県産業廃棄物処分業者実務者研修会講師として実務者の指導教育も行う。また、近年は一般の企業や店舗などでのCSRへの取り組み支援などを行っている。
30 甲斐田 克治 2004 事業者 福岡県福岡市 鮮魚市場内の環境浄化実績・H13.1-H24.6魚滓生ゴミ由来の悪臭浄化するバイオ消臭液を開発、環境浄化に貢献し現在も継続中。・「えちぜんくらげ」の完全水化に成功(H16.7)。物理的に大量処理対応した。・悪臭源である魚滓、ヘドロの堆肥化(H14-H19)を行う。・長崎水産加工団地協同組合でバイオ消臭液の生産につき、カウンセリングを行う。(H26-H28)
31 垣迫 裕俊 2004 事業者 福岡県北九州市 1997年北九州市役所採用、水道局、建設局、総務局、企画局、環境局などを経験。2004年環境局長。2007年企画文化局長。2009年小倉北区長。2011年保健福祉局長。2014年教育長。2019年九州産業大学地域共創学部地域づくり学科教授。
32 片山 純子 1996 市民 福岡県福岡市 【出前講座】ごみ問題をテーマにした出前講座の回数は約650回を越す。自治体、市民団体、諸団体、NPO・NGO、企業、学校からの要請で講師を務めた。【視察・見学】フィールドワークは継続。【政策提言】審議会、協議会等の委員。【学習会・集会】ごみ雑学講座、上映会開催。
33 金子 知弘 2009 事業者 福岡県福津市 大学では土木を専攻し、現在は、環境調査会社(アセス、コンサル等)に勤続して20余年、主として大気環境(騒音、振動、大気質)の測定、並びにシミュレーション関係の業務に従事している。近年では、幅広い分野において、環境保全対策の検討、コンサルティングを行い、社会貢献に携わっている。
34 川島 伸治 2002 事業者 福岡県北九州市 大学卒業後に設計会社、公益法人に就職。その後独立し環境コンサルタント会社を営む。現在は、地方公務員として公共下水道の整備及び環境行政に勤しむ傍ら、地球温暖化防止活動に関する講演会等を実施している。
35 菅野 憲一 2010 市民 福岡県飯塚市 大学を拠点とした環境教育が主たる活動。・職務上は生物、環境関連科目を担当。・課外活動においては大学生とともに環境教育を通じた地域貢献。・活動資金として学部資金を獲得し、中学校、高校と連携している。・環境教育関連学会において各種委員、執筆活動、発表を通じて啓発に関わっている。
36 岸川 栄二 2006 事業者 福岡県太宰府市 三菱日立パワーシステムズの火力部門にて、電力会社に環境効率性に優れた対策を提案。(CO2低減化、発電効率向上)
37 吉柳 隆行 2006 事業者 福岡県宗像市 昭和50年より(財)九州環境管理協会にて分析・水質生物等環境調査・環境アセスメント・渉外の業務を経験。主に水質分析、汚濁解析及び閉鎖性水域の水質保全に関する調査や物質の流出機構に従事。ボランティアとして海岸や溜め池の水辺環境保全活動等を実践。現:行政書士。
38 久保田 勝広 2006 市民 福岡県福岡市 平成9年から「環境管理システム研究会」のメンバーとして活動。市民、自治体職員向けセミナーや報告会等の啓発活動のほか、環境行政に関する調査報告書の作成等に従事。また、循環型社会形成を軸として、グリーン購入、環境教育などに関する提言や学会報告、論文投稿などを行っている。
39 古賀 紳也 2008 事業者 福岡県久留米市 福岡県地球温暖化防止活動推進センターより推進員アドバイザーの委嘱・福岡県産業廃棄物協会理事及び福岡県産業廃棄物処分業者実務者研修会講師・NPO法人九州環境カウンセラー協会理事・福岡県南筑後地域プラスチック等循環圏形成モデル事業協議会理事・NPO法人環境リスク支援協会副理事長
40 後藤 加奈子 2018 市民 福岡県北九州市 市民団体青い地球の会ブルーアースを立ち上げ、ESD教材を開発、実施している。2013年には環境省事業に採択され、北九州市教育委員会を通して学校長向けのESD講座を主催した。オリジナル教材やメソッドを作り、保育園、学童クラブ、小学校での授業の講師をしている。
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