21 |
秋田 毅 |
1996 |
事業者 |
千葉県我孫子市 |
平成2年4月から平成15年まで㈱環境リサーチに勤務。会社の合併により現在まで㈱セレスに勤務となる。 |
22 |
小西 由希子 |
1996 |
市民 |
千葉県千葉市 |
1996年、環境保全活動を市民同士でサポートしあう場として「ちば環境情報センター」を設立。情報誌の発行や環境学習講座の企画・運営、川遊び出前講座、相談窓口、谷津田・里山保全などを行っている。また、2012年4月1日に「ちば市民放射能測定室(しらベル)」を開設するため現在準備中。 |
23 |
田村 憲司 |
1996 |
市民 |
茨城県つくば市 |
筑波大学大学院生命環境系教授。土壌学、土壌環境教育を専門としている。土壌の大切さ、土壌環境保全、自然保護について教育・研究を行なっている。日本全国で土壌の観察会を開催している。東日本大震災の原発事故後には、各地で放射セシウムの土壌中での挙動と植物への影響について講演している。 |
24 |
祐川 英基 |
1996 |
事業者 |
埼玉県さいたま市 |
昭和51年4月より大気、排ガス、悪臭、騒音、振動、水質測定業務に従事し、工場・事業場及び官公庁における環境改善、苦情対応をサポート。特に臭気問題においては、一般住宅から店舗、工場・事業場などからの相談を受け、それぞれの現場に応じたさまざまな対策を提案してきた。 |
25 |
糸永 眞吾 |
1996 |
事業者 |
東京都台東区 |
地盤・地下水汚染の調査及び浄化対策、発電所・工業団地・廃棄物最終処分場の環境アセス、最終処分場の設計、閉鎖のコンサルタント、サンゴ礁におけるCO吸収問題 |
26 |
相澤 睦夫 |
1996 |
事業者 |
埼玉県狭山市 |
昭和48年東亜電波工業(株)に(現・東亜ディーケーケー(株))入社。水質環境計測機器の開発業務に従事。平成7年から平成13年まで(公社)日本環境技術協会の技術委員として活動。平成16年から知的財産管理室に従事。平成24年から(公社)日本環境技術協会常務委員。NPO埼玉環境カウンセラー協会会員。 |
27 |
小肥 博 |
1996 |
事業者 |
埼玉県所沢市 |
昭和59年に公害防止を目的に燦クリーン株式会社を所沢市に設立。以来環境保全活動型企業の代表者として現在に至る。平成8年より地元市民・事業者・行政の参加による環境保全研修会を毎年主催。平成16年より環境保全企業に関心を持つ大学生を受け入れインターンシップを毎年実施している。 |
28 |
小坂 久仁子 |
1996 |
事業者 |
埼玉県川口市 |
計量証明事業所に30年以上勤務し、調査及び分析に従事。社内のEMS及びQMS体制構築後、現在はCSRに取り組んでいる 。埼玉県及び川口市の環境基本計画策定支援や協働の経験あり。埼玉環境カウンセラー協会で化学物質の使用上の注意等一般向け資料作成等の活動中。 |
29 |
松井 薫生 |
1996 |
事業者 |
長野県上田市 |
昭和59年より(株)東信公害研究所に勤務。汚水処理施設のメンテナンス業務及び河川水や土壌等の環境調査業務に従事。又平成8年より悪臭防止コンサル業務開始。PRTR法化学物質管理指導者としてECUに登録。平成23年より、土壌汚染対策法関連調査や放射能汚染調査にも携わる。 |
30 |
髙山 光弘 |
1996 |
市民 |
長野県松本市 |
昭和52年から昭和61年まで環境計量証明事業所において大気・水質・土壌等の化学分析を行い、昭和62年から環境コンサルタントとして自然環境の調査及び保全計画、地域計画等に従事している。また、NPO法人の会員として地域の環境保全活動に参加している。 |
31 |
杉浦 則之 |
1996 |
事業者 |
愛知県高浜市 |
平成10年4月持続可能な社会づくりを目的にエコ・サポートを設立。企業、行政、市民団体とパートナーシップを形成しながら、環境事業プロデュースや環境製品の開発支援、社内スタッフの育成などを行う。 |
32 |
宗田 明彦 |
1996 |
事業者 |
愛知県名古屋市 |
昭和57年4月より(株)テクノ中部環境調査部に勤務中。陸域グループで陸生生物調査及び環境影響評価、その他自然環境に係るコンサルティングを担当。 |
33 |
吉野 節己 |
1996 |
事業者 |
岐阜県大垣市 |
昭和61年より化学工場の環境部門を担当。他社からの原料回収精製業、業務用洗剤開発を兼任する。環境カウンセラー登録後、放送大学大学院「環境システム科学」学術修士。山形大学大学院理工学部「技術経営学」工学博士。平成25年7月より取締役工場長。 |
34 |
明翫 和紀 |
1996 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
昭和59年8月から平成3年9月まで福井日本電気(株)勤務。平成3年10月から平成6年6月まで日本電気(株)勤務。平成6年7月から平成20年3月まで関西日本電気(株)勤務。主に環境管理・安全衛生を担当。平成20年4月から現在までNECセミコンダクターズ関西(株)工務部勤務。防災保安管理担当。 |
35 |
村方 嘉夫 |
1996 |
事業者 |
滋賀県守山市 |
昭和62年4月から平成9年3月まで、北川産業(株)にて汚水処理施設の設計、施工、保守点検水質検査業務に従事。平成9年7月より(株)システムエイトにて、環境測定の計量管理、排水処理施設の運転調整、各水処理装置の改善案などのコンサルタント業務に従事。 |
36 |
津村 昭夫 |
1996 |
事業者 |
京都府京都市 |
「日本電池(株)(現(株)GS・ユアサ)」で環境管理センター長としてISO14001を構築し推進する傍ら、京都工業会の環境委員長を務め「京のアジェンダ21フォーラム」の常任幹事として「KES認証事業部(現・特定非営利活動法人KES環境機構)」の創設に尽力する。 |
37 |
村田 弘司 |
1996 |
事業者 |
滋賀県近江八幡市 |
昭和54年4月、(株)日吉入社。昭和63年11月まで環境分析室において、大気、水質等の測定・分析を担当。(社)滋賀県環境保全協会の技術コンサルタントや(財)海外技術者研修協会の講師を歴任。平成10年からバイオアッセイによるダイオキシン毒性評価方法開発を担当。 |
38 |
平田 裕 |
1996 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
大型ショッピングセンターや大規模建築物の環境影響評価。大規模小売店舗立地法や廃棄物調査。長大橋や空港建設,総量規制に伴う環境予測シミュレーションなどにも実績がある。大気汚染、騒音、交通問題などを中心テーマにしてきた。 |
39 |
道本 龍彦 |
1996 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
大学院工学研究科修士課程冶金学専攻を修了後に非鉄金属製錬会社に勤務、金属製錬や環境関連の研究開発業務に従事する。危険物取扱者、公害防止管理者、エネルギー管理士等の免状資格を多数取得し、社内にて環境関連の法的要求事項への対応のサポートや資格試験受験者への受験対策講師を担当する。 |
40 |
藤原 雅彦 |
1996 |
事業者 |
東京都千代田区 |
昭和59年3月から現在まで(株)堀場製作所環境工業計測開発部に勤務。環境計測・公害防止関連のガス分析計の開発・設計に従事。固定発生源・大気のバックグランド測定等幅広く手がけ、大気汚染防止法・JIS等の周返知識も取得。 |