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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
41 京田 三恵 2016 市民 千葉県柏市 東京都環境局で光化学スモッグ・酸性雨・自動車公害関係の研究に、東京都水道局では浄水処理・水質試験等の業務に従事した。退職後も見学者の対応を行っている。東京都城北環境カウンセラー協議会で環境問題の普及啓もう等に努めている。
42 工藤 拓 2018 事業者 千葉県流山市 伊藤忠商事で投資に伴う環境・人権等のESGリスクマネジメント、ISO、廃棄物・排水・排気等環境法規制の相談対応、助言、教育活動を実践(2012-2016)。食品卸の日本アクセス(出向先)でISO14001新規格移行、SDGs・ESG投資対応の啓蒙活動等を実践中(2016-)。
43 國井 茂樹 2005 事業者 千葉県千葉市 設備、制御、情報等を総合的に取り纏めるシステムエンジニアリング事業に経験を有す。環境事業では、家電や自動車リサイクルシステムの計画や情報システムの構築に実績を有すと共に、地球温暖化対策の事業立ち上げ等、ソリューション事業の経験を持つ。環境情報システムセンター長、主管技師等を歴任。
44 國廣 隆紀 1998 事業者 千葉県袖ケ浦市 昭和34年から石油会社で製油所および研究所勤務。潤滑油燃料油の製品開発および石油精製研究に従事。環境対策装置の設計開発および運転に従事しつつ、品質、安全、環境のマネジメントシステム構築、運用に従事。平成13年から技術士事務所設立。
45 久保田 隆 2006 事業者 千葉県山武市 石油関係の蒸留会社において廃有機溶剤等を蒸留分離して有用成分を活用するための研究開発において社内の排水処理装置の管理を行う。工業用水等の河川水源の調査・水力発電事前調査の環境アセスメント。大気・水質・土壌分析に関係する分析調査。平成21年11月より千葉県環境カウンセラー協議会内の水環境対策センターで浄化槽講習会の講師を行っている。
46 倉田 智子 1996 市民 千葉県鎌ケ谷市 85年に国立公園サブレンジャーとして活動開始。身の周りの自然の大切さに気付き地元へ、自然観察やホタルの保全、プールのヤゴ救出などに取組む。元NHK学園自然観察講座講師。水生生物・河川環境ほか里山や生物多様性をテーマに活動。
47 毛塚 博子 2002 市民 千葉県印旛郡酒々井町 平成10年から17年、とちぎコープ生活協同組合において環境活動コーディネーターで環境活動、環境マネジメント事務局でISO14001の取得に関わった。現在、日光パークボランティア(H8から)でクリーン活動・自然観察・シカ食害調査などを行っている。また、環境活動団体エコライフネットワーク「とちぎ」にて事務局担当。
48 高津 佳史 2005 市民 千葉県我孫子市 環境NPO理事として西アフリカでの砂漠化防止活動に約17年前から携わる。国内では小中学生を対象に環境問題と国際協力に関する学習活動を実施。自然観察クラブを組織しビオトープ整備活動や野鳥・昆虫観察会を開催する。
49 古口 誠 2004 事業者 千葉県千葉市 ・メ-カ-の研究開発部門にて、種々の化学物質の調査・取扱い・適正な処理等の実務を約10年間実施。・その後勤務先内の事業所及び関連会社のISO14001認証取得支援業務を実施。・環境カウセラ-**県協議会に所属。・KMコンサルティングを開業。
50 小越 剛 2023 事業者 北海道苫小牧市 東京都 千葉県鴨川市 日本製紙㈱にて道内3工場のバイオマスボイラー燃料調達、廃棄物資源化PJ、林地残材燃料化担当。経済産業省地球環境対策室にてCCS・カーボンリサイクル技術開発、JICA青年海外協力隊環境教育隊員としてグアテマラで活動。苫小牧市ゼロカーボン担当でゼロカーボンシティ宣言、企業の脱炭素化支援等を行う。
51 小指 英雄 2000 事業者 千葉県千葉市 官庁・民間を対象に環境及び資源エネルギー分野の技術コンサルタント業務に従事。専門分野はバイオマス発電及び廃棄物中間処理施設(焼却・溶融・炭化・資源化等)、最終処分場等の建設事業に係るF/S調査、環境アセスメント、計画設計、施工監理。エコアクション21のコンサルティング及び審査。
52 越場 篤 2002 事業者 千葉県千葉市 廃棄物コンサルタント会社にて22年間勤務し、一般廃棄物処理施設整備計画等の計画策定に関する委託業務に従事。平成17年4月に現在の勤務先に入社、横浜事業所建設プロジェクトに参画し、平成21年度開業後は、同事業所(産業廃棄物焼却施設)の原価管理、環境管理、安全管理業務に従事している。
53 小関 光二 2001 事業者 千葉県山武市 千葉県環境部技術職員として停年まで勤務。廃棄物・大気・水質等の環境問題、環境アセス審査、環境学習、地球温暖化問題等に従事。退職後無農薬野菜の栽培・直販、学校での体験環境学習、中国との環境協力、太陽光発電所ネットワーク会員、地球温暖化防止活動推進員としてボランティア活動を展開中。
54 小関 光二 2001 市民 千葉県山武市 千葉県環境部技術職員として停年まで勤務。廃棄物・大気・水質等の環境問題、環境アセス審査、環境学習、地球温暖化問題等に従事。退職後無農薬野菜の栽培・直販、学校での体験環境学習、中国との環境協力、太陽光発電所ネットワーク会員、地球温暖化防止活動推進員としてボランティア活動を展開中。
55 児玉 元純 2000 事業者 千葉県野田市 昭和57年4月から現在まで、日本技術開発(株)に勤務。この間、環境部門の一員として、住宅団地、レクリエーション施設、道路、廃棄物処理施設建設事業に係る環境アセスメント及び水質浄化対策、道路交通騒音・振動対策並びに環境基本計画、地球温暖化対策実行計画等、環境全般に関する業務に従事。
56 小西 由希子 1996 市民 千葉県千葉市 1996年、環境保全活動を市民同士でサポートしあう場として「ちば環境情報センター」を設立。情報誌の発行や環境学習講座の企画・運営、川遊び出前講座、相談窓口、谷津田・里山保全などを行っている。また、2012年4月1日に「ちば市民放射能測定室(しらベル)」を開設するため現在準備中。
57 小堀 功 2017 市民 千葉県市川市 民間大手企業で廃棄物処理、排水処理場、遵法管理(EMS、騒音、緑化)の環境保全の実務責任者として20年間勤務。現在は小、中学校の出前講座を中心に千葉県内で「廃食油から学ぶエコせっけん教室」、「地球温暖化の最新情報&SDGsの在り方」、「食育とバイオマス」を題材に活動中、その他、「産廃処理方法のコーディネーター」としても活動を継続中。
58 齊藤 悠 2013 市民 千葉県松戸市 大学院で保全生態学を専攻し、NPO法人水元ネイチャープロジェクトの一員として、自然環境の保全活動を継続的に実施してきた。また環境学習の講師やイベント等での説明員も行ってきた。現在は、葛飾区生物多様性推進協会・生き物調査部会の部会長を担っている。
59 笹木 勝利 2013 事業者 千葉県野田市 1)元勤務先( 富士ゼロックス)で主に物作り部門を歴任、S60年課長に、H7年部長に昇格、H8年ISO14001構築委員、H10年主任内部監査員,産業廃棄物のゼロデフェクト活動、水質保全管理の取り組み。H15年定年退職、2)H16年エコステージ協会に入会、エコステージ上級評価員とし活動中。3)野田市下水道審議員。
60 佐藤 秀樹 2019 市民 千葉県松戸市 (1)大学では「環境と教育」や「環境社会学概論」等の環境系の科目を担当。 (2)バングラデシュ等の開発途上地域における環境保全と経済発展の両立を図るため, 地域住民を対象とした環境人材育成や自然共生型地域づくりのための活動および調査研究を実施。
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