41 |
佐々木 勉 |
1998 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和47年から昭和62年まで荏原インフィルコ(株)技術部に在籍、その間、都市ごみ焼却施設11ヶ所の設計を担当する。昭和63年から荏原エンジニアリング(株)に出向して都市ごみ焼却施設の点検、整備等のアフターサービスの管理者として従事。平成20年7月に定年退職し、その後現在の団体に所属する。 |
42 |
中尾 敏明 |
1998 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
電線製造会社勤務中に公害防止管理者の資格を取得し、工場建設や設備保全業務を通して、環境保全業務を経験した。3年間の全社的な環境管理に従事後退職した。平成13年より環境マネジメントシステムの審査業務に従事。 |
43 |
髙野 昇 |
1998 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和52年4月から57年8月までセンチュリー・リサーチ・センター(株)に勤務。ゴミ焼却場建設、港湾計画、道路計画、発電所建設等に伴う環境アセスメントを担当。昭和57年9月以降、日本能率協会にて、建設事業のリサイクル対策、リサイクル計画、リサイクル事業のFS調査、ISO14000関係調査等に従事。 |
44 |
織間 瑞保 |
1998 |
市民 |
神奈川県鎌倉市 |
大学で環境保健学を学び、大学卒業後から現在に至るまで、環境計量証明事業所に勤務し、環境分析の実務を行う。環境水質・土壌・排水・悪臭等の分析を行い、また社内のISO14000業務にも携わる。また、大学時代に丹沢の鹿に関するボランティア活動に係わった。旧姓の船越で活動しています。 |
45 |
井上 肇 |
1998 |
事業者 |
神奈川県鎌倉市 |
昭和38年4月より(株)日立製作所に勤務。工場生産排水の設備管理、分析を担当。平成6年に日立プラント建設(株)に転属。土壌・地下水汚染の調査・対策業務を担当。平成13年よりISO14001の審査員業務に従事。平成17年よりエコアクション21審査人業務に従事。 |
46 |
増田 和美 |
1998 |
市民 |
神奈川県相模原市 |
1998年ヨーロッパ環境視察、ドイツ廃棄物発生抑制のしくみ、交通政策、環境教育、デンマークのエネルギー政策を学ぶ。
相模原市地球温暖化対策実行計画協議会副会長(平成22年8月~24年8月) 相模原市地球温暖化対策推進会議副会長(平成24年8月~現在に至る)
さがみはら地球温暖化対策協議会対策部会長(平成25年3月~平成29年) 現在は部会員
神奈川県地球温暖化防止活動推進員(平成11年~) |
47 |
若松 郁夫 |
1998 |
事業者 |
神奈川県藤沢市 |
95年12月より(株)山武の環境安全推進室に勤務。
主要生産拠点である3工場、および子会社の環境マネジメントシステムの構築と
ISO14001認証取得を推進した。神奈川県の技術アドバイザーとして、中堅、中小企業の環境管理活動や認証取得の支援、内部監査員の養成研修の講師を担当した。 |
48 |
岩渕 聖 |
1999 |
事業者 |
神奈川県厚木市 |
昭和61年、(財)山階鳥類研究所で水禽類の研究。昭和63年、アジア航測(株)入社、自然環境調査、ビオトープ創出等に従事。平成7年、青年海外協力隊の生態学隊員としてブルガリア共和国の国立公園保護事務所に勤務。平成15年自然環境保全を目的としたNPO法人フィールドエッグ設立。 |
49 |
庄司 佳子 |
1999 |
市民 |
神奈川県川崎市 |
平成3年よりごみの問題と関わる中で、「川崎ごみを考える市民連絡会」の活動に参加。同時に地元の川で「矢上川で遊ぶ会」を結成。環境教育の必要性を痛感する。平成10年より「川崎市地球環境保全行動計画」市民部会に参加。平成19年度より3Rマイスターに就任。平成20年度川崎市地域環境リーダー育成講座を受託し実施。 |
50 |
塚元 多美子 |
1999 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
平成1年から平成9年3月まで生活協同組合(コープとうきょう)でボランティア及び活動企画委員として、環境学習、リサイクル、大気測定等幅広く環境保全活動に取り組む。平成9年から世田谷区三軒茶屋リサイクル情報コーナーの開設に協力し、えこひろば協議会を作り区民のネットワーク作りを進める。 |
51 |
岸本 茂樹 |
1999 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
平成4年より自然観察指導員として地域の遊歩道の管理清掃に従事する一方、地方公務員の勤務地、周辺区で「四季の花ごよみ写真詩集」「鎮守の森のコンサート」など自然系事業を市民と共に企画実施。その後、自然公園・動物園にて「種の保存」「緑地の管理保全」で各種ボランティアと実践活動に従事。 |
52 |
永倉 六郎 |
1999 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和30年から平成8年12月まで東京ガス(株)に勤務。この間、都市ガス生産部門、化学系研究所の環境保全業務に延べ22年間従事し、主として、燃焼排ガスの低NOx化等環境負荷低減を推進してきた。また、環境計量士、作業環境測定士として環境汚染物質の分析測定・評価、環境改善を行ってきた。 |
53 |
関根 康生 |
1999 |
事業者 |
神奈川県足柄下郡箱根町 |
昭和48年4月から平成元年3月まで、東京都環境保全局に勤務。工場や事業所の大気汚染防止・水質汚濁防止業務を担当。平成元年4月、東京都下水道局に勤務し、下水道終末処理場の水質管理及び下水道法に基づく事業所の規制監視業務を担当する。平成11年4月から本局において環境保全を担当する。 |
54 |
横田 英靖 |
1999 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
各種工場の省エネ診断、低NOx化技術開発、コージェネ環境技術政策、天然ガス自動車・スタンドの普及促進、地域冷暖房の計画・建設並びに運用管理(現在も継続)、バイオマスエネルギー実証試験支援、エネルギー技術戦略策定、エネルギー関連各種委員会・学会活動、水産都市の低炭素まちづくり等。 |
55 |
園部 浩一郎 |
1999 |
市民 |
神奈川県鎌倉市 |
昭和52年から(財)日本野鳥の会事務局に勤務。総務、自然保護、国際協力、編集出版、環境教育等を担当。また国際水禽湿地調査局事務局長として、「アジア湿地目録」「日本の湿地目録」の執筆・編集に携わる。平成8年から環境マネジメントシステムの講師や審査を実施。平成24年から、海外探鳥ツアーの講師。 |
56 |
見目 善弘 |
1999 |
事業者 |
神奈川県藤沢市 |
平成13年から環境関連法令の官報等による調査をすすめ、法令規定・改正事項の現場指導を進めてきている。平成27年から平成29年12月の3年間で法令セミナー、現場解説指導、「現場で使える環境法」(第5版)、「まるごとわかる環境法」(初版)を執筆。現在、法令コンサルティング強化。 |
57 |
浅見 一義 |
1999 |
市民 |
神奈川県秦野市 |
国宝長野県茅野市中ツ原遺跡出土、仮面の女神の命名者、農民文学作家、森一歩氏との出会、お米と私(2010)自己出版。東西田原共有林組合理事、全国植樹祭関連事業実行委員長。山崎直子宇宙飛行士のアサガオを秦野市東幼稚園と岩手の子供で育てる。石垣島1771年明和大地震の確認。丹沢登山百年を歩くに参加、棚子を作る。 |
58 |
吉川 サナエ |
2000 |
事業者 |
神奈川県川崎市 |
平成15年4月より、川崎市環境局環境調整課に異動になり、環境教育・学習の担当になる。 |
59 |
平野 雅明 |
2000 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
ごみ焼却炉(おもに一般廃棄物)の設計に携わる。施設見学者への説明や啓蒙で「ごみから地球環境を考える」を切口に小学校を中心に環境教育を実践している。またエコアクション21の審査人として廃棄物処理業者に対し環境経営マネジメントシステムの構築により本業に直結する審査・助言をしている。 |
60 |
山谷 武雄 |
2000 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
1)産業廃棄物処理事業の計画立案・許可申請業務並びにコンサルティング業務、2)廃棄物資源化事業計画に係るコンサルティング業務、3)廃棄物処理施設に係る開発設計支援業務、4)産業廃棄物処理業における環境マネジメント構築支援 |