260件のデータが一致しました
表示順選択
新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
61 増田 勝一 2000 事業者 神奈川県横浜市 三菱電機(株)鎌倉製作所の紙削減VAプロジェクトのリーダーとして、1)紙使用量の削減、2)文書保有量の削減などを図った。
62 関 信博 2000 事業者 神奈川県鎌倉市 環境保全装置用の金属材料の使用性能評価。製鉄所の工場長として操業面の環境管理。鋼板焼鈍酸洗工場建設の環境保全計画。製鉄所の環境推進部長として製鉄所全体の環境管理。建設発生土リサイクル設備の計画。環境マネジメント審査員及びそのコンサルタント。
63 後藤 浩成 2000 市民 神奈川県相模原市 地方自治体のごみ処理・リサイクルシステムに関する調査研究や環境基本計画の策定などを手がけてきた。現在、東京都内リサイクル業界団体運営に携わる他、神奈川県内の里山環境の保全活動やグリーンコンシューマー普及団体の一員として、グリーンコシューマリズムのすそ野を広げる活動を行ってきた。
64 松尾 幸徳 2000 事業者 神奈川県相模原市 鉄道、道路等の環境調査を主に担当。代表的な業務としては、第二の山手線といわれる地下鉄大江戸線、京都市営地下鉄、都市計画道路等の環境アセスメントがある。事業と環境を結ぶ、通訳に心掛けた。マンション等に関する経歴として、外部騒音や床衝撃音等の遮音、光害対策の検討等がある。
65 小山 稔 2000 事業者 神奈川県 *2000~2011「神奈川県環境技術研究会」副理事長 *2000~2015 環境市民会議「ちがさきエコワーク」会長等 *2015~ 環境省地球温暖化防止コミュニケーター、神奈川県地球温暖化防止活動推進員湘南地区
66 杉山 吉男 2000 事業者 神奈川県 産業廃棄物の適正処理、資源化を推進する為各種指導マニュアルの作成と情報提供、産業廃棄物処理計画の策定と推進、広域廃棄物交換システムの実施、事業所が自主的に廃棄物の減量、資源化を進める為の自己評価制度を導入した。また処理施設を確保する為、広域中間処理施設の計画、建設、事業の実施。
67 江口 恒夫 2000 事業者 神奈川県 環境コンサルとして36年間「公共事業に係る環境アセス」に従事した。自然、生活環境の調査、予測、保全措置の検討を通して、貴重な動植物、生物多様性の保全に向けた在来種による緑化保全措置を担当した。退職後は環境省の環境審査官として「風力発電事業に係る環境アセスメントの審査」に従事した。
68 木村 隆男 2000 事業者 神奈川県平塚市 企業、地方自治体において、化学物質のリスクアセスメント、リスクコミュニケーション、PRTR法対応等に従事。現在は、NPOとして、また行政の委嘱を受けた自然公園指導員として自然環境保全活動に取り組んでいる。
69 風間 真理 2000 市民 神奈川県足柄上郡大井町 東京都における水環境行政30余年。環境学習、環境教育-特に生活排水対策のデモンストレーションが好評。日本水環境学会会員。学術博士。技術士(環境部門)。
70 京谷 美智子 2000 市民 神奈川県川崎市 1997~2006年こどもエコクラブのサポーターとして活動。この活動を通して環境教育や保全活動の重要性を実感し、活動期間中に大学へ入学、農村計画や生物保全について研究。環境教育・環境保全団体活動支援・環境調査・環境保全型農業推進・国際協力・環境関連の講演活動等を行なってきた。
71 木村 尚 2001 市民 神奈川県横浜市 海辺つくり研究会理事として横浜構内で藻場(ワカメ)の育成による海水浄化や、アマモ場の再生を実施。多摩川河口で、トビハゼの棲息環境の調査研究、東京湾環境復元をテーマに、汽水域セミナーを事務局として主催。
72 百瀨 英雄 2001 事業者 神奈川県横浜市 現在、横浜市役所勤務。これまで、廃棄物行政では一般廃棄物に関し発生量・組成調査、処理施設の試験調査、処理処分の試験調査、減量化資源化の研究開発。市民啓発に従事。また、産業廃棄物に関し適正処理について事業者指導を行っている。環境行政では関連法令に基づき事業者に規制指導するとともに市民啓発を行っている。このほかに環境影響評価や化学物質管理も行っている。
73 渡邉 敦 2001 市民 神奈川県大和市 平成9年4月より NPO法人かながわ環境教育研究会代表を担う。 平成11年4月より NPO法人ナチュラルステップジャパンの事務局長を担う。 平成15年4月より NPO法人アジェンダ推進センター事務局長を担い、神奈川県地球温暖化防止活動推進センターの運営を担う。
74 坂崎 洋雄 2001 事業者 神奈川県川崎市 化学会社にて、環境管理業務に25年余り従事し、大気、水質、騒音対策を推進してきた。環境審査登録機関にて主任審査員として審査業務を行っている。ISO14001及び労働安全衛生マネジメントシステムの構築支援業務を行っている。
75 村野 寛治 2001 事業者 神奈川県川崎市 平成7年よりソニー(株)電池部門で環境関連業務を担当。(社)電池工業会の環境関連委員・委員長を歴任。リチウムイオン電池リサイクル技術(世界初)を開発し国内外に発表。電池工業会小形二次電池再資源化推進センターを設立。平成15年より文部科学省・科学技術調査委員(環境分野)。
76 照沼 俊夫 2001 事業者 神奈川県川崎市 昭和39年東北大学工学部卒、現、新日本住金㈱入社、通算16年、公害の発生防止制御・監視システムを計画し稼働させる一貫したエンジニアリング及び太陽光発生システムの実用化研究に従事。現在「かながわ環境カウンセラー協議会」理事の任にあり、EA21の審査及びEMSのコンサル中心に活動中。
77 照沼 俊夫 2001 市民 神奈川県川崎市 昭和39年東北大学工学部卒、現、新日本住金㈱入社、通産16年、公害の発生防止制御・監視システムや煤煙除去装置を計画し稼動させる一貫したエンジニアリング業務及び太陽光発電システムの実用化研究に従事。現在「かながわ環境カウンセラー協議会」理事の任にあり、一方里山の再生で活動中。
78 龍野 幸夫 2001 市民 神奈川県川崎市 生ごみリサイクル全国ネットワーク運営委員、技術普及部会幹事。2001年10月から3月まで農水省内食堂の食品残渣リサイクル試験実施。中高年対象の地域活動促進のための講演活動。
79 長谷川 朝惠 2001 市民 神奈川県横浜市 生協理事長の経験の中で、環境を中心に他団体・行政等との協働を行う。環境省後援の「世界女性技術者科学者会議」のパネリストなどの経験を積み、学校や団体等の講師を務める。環境教育のための冊子や本の作成に関わる。ローカルアジェンダの策定に関わり、県温暖化防止推進センターの設立に参画。
80 小池 秀司 2001 市民 神奈川県座間市 ①93~03年、座間市公民館自然科学クラブ会長。②95年、市民ネットワーキング相模川を発足、01年、NPO法人相模川倶楽部に改組、03年代表理事に就任、19年法人格解散、現在に至る。③12年、座間市環境審議会委員に就任、現在に至る。
1 2 3 4 5 6 7 ・・・ 13