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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
61 瀬戸 宏之 2009 事業者 福岡県久留米市 自動制御を用いた省エネ設備の設計・施工、製造工場の品質管理、生産管理、並びに環境・安全管理等を経験した。現在は、環境マネジメントシステムの構築やその維持改善等で事業者を支援している。また審査員としてISO等の認証業務にも従事している。
62 千疋 昌昭 1998 市民 福岡県北九州市 2000年9月2日に北九州市で開かれた「グローバル500アジアフォーラム」にて北九州工業地帯の一角にあった八幡市城山小学校。公害問題(降下煤塵等)により児童生徒や住民の健康被害が進み開校から21年で閉校。一人一人の友が去っていく悲しさ、学校が取り壊されるむなしさを報告。以来、環境カウンセラーとして城山小の問題提起を市民の方や教員の方々とフィールドワークをして学びを深めている。
63 園田 裕一 2005 事業者 福岡県北九州市 環境中の微量化学物質の定量、環境省主催「水質保全に向けた取り組みのための要調査項目の調査実施」において超微量化学物質の分析、高等学校生を対象とした環境セミナー講師、福岡県環境計量証明事業協会の濃度専門部会委員
64 高倉 弘二 1997 事業者 福岡県北九州市 環境分析や循環型社会形成に係る試験研究並びに、東南アジアを中心として、有機廃棄物の資源リサイクルに関する海外技術協力を実施中。一方、環境NPO法人副理事長、北九州市環境学習サポーター等の登録を受け、市民・小中学生に対し積極的に環境教育・環境学習等の啓発活動を展開している。
65 高倉 弘二 2001 市民 福岡県北九州市 環境分析や循環型社会形成に係る試験研究並びに、東南アジアを中心として、有機廃棄物の資源リサイクルに関する海外技術協力を実施しています。また、環境NPO法人理事としての活動や、市民・小中学生に対し積極的に環境教育・環境学習等の啓発活動を展開しています。
66 高﨑 剛広 2008 市民 福岡県糸島市 環境アセスメント等に携わり、環境保全活動(公害対策、水質改善、生態系保全)を十数年に亘り実践した。近年では、児童に体験型の実験講座や干潟観察会を展開し、科学・環境に関する普及啓発活動を行っている。また、学校ビオトープの指導にあたり、自然のあり方や大切さ、保全方法を指導している。
67 竹﨑 義則 1998 事業者 福岡県遠賀郡岡垣町 昭和61年6月から平成2年8月まで、新日本製鐵(株)第三技術研究所に勤務。廃水処理技術の研究開発を担当。平成2年9月より、東陶機器(株)に入社し、高度処理合併処理浄化槽の研究開発業務に従事。現在は、生ゴミを含む排水の処理技術の研究開発業務に従事。平成16年1月より(独)建築研究所に在籍。
68 田辺 晃 2006 事業者 福岡県福岡市 "ISO審査、地球温暖化対策業務,2000年から2002年(財)日本建築センター登録ISO9001、14001審査業務 2002年から2011年シーアイジャパン(株)ISO9001、14001、OHSAS18001審査業務 地球温暖化対策業務(CO2検証、国内クレジット業務、東京都温室効果ガス検証業務等)2011年から現在、SAIグローバルジャパン(株)ISO9001、14001、OHSAS18001、 ISO22000審査業務、HACCP指導、内部監査員養成業務等 対象企業:製造業(機械
69 辻 勝也 2017 事業者 福岡県宗像市 食品工場等の廃止処理に関するコンサルティング業務、各種開発事業・破棄物処理施設等の環境アセスメント業務、自治体の環境計画策定支援業務、土壌環境・廃棄物に係る測定分析業務に携わった。その間、各種講習会の講師やエコアクション21審査人として、事業者を対象とした環境保全活動を行った。
70 中尾 明子 2003 市民 福岡県田川郡福智町 水道水の水質試験業務に携わって23年。また、ほたるの会に属し、地元のホタル観察活動を続ける傍ら、市民や小学校の環境学習等の支援をして15年。最近の主な講義テーマは、「水を飲む2018~飲み水から地球温暖化を考える」、「ほたるが飛ぶということ~もしかして温暖化のせい?」等。
71 中垣 洋 2003 事業者 福岡県中間市 新日鐵化学で化学・環境設備などの設計・開発に従事。生産技術部門統轄部長を経て、子会社新日化環境エンジ取締役。環境ビジネス、廃棄物処理、など管掌。H19年から北九州市立大非常勤講師、福岡県リサイクル総研CD等歴任。現在中間市環境審議会会長、環境市民会議TAなど地域活動に注力。
72 中島 昭一 2012 事業者 福岡県春日市 昭和48年九州松下電器(株)に入社、環境管理統括部門にて全社の環境保全管理及び環境マネジメントシステムの構築・運用・認証取得を指導。公害防止管理者業務、排水処理設備導入、排水・排ガス測定、フロン等全廃・代替化、化学物質管理、EMS構築・運用・認証取得、環境監査、環境会計、環境教育
73 中田 憲一 1996 事業者 福岡県久留米市 昭和58年4月、(財)九州産業衛生協会に入職。環境調査技術員として、ダム貯水池、河川等の公共水域の水質汚濁調査、水質浄化事業に従事。水質分析、生物調査を担当。長崎大学大学院時代は赤潮生物の生態について研究。
74 永田 由利子 2006 市民 福岡県福岡市 NPO法人循環生活研究所に所属し、福岡市を拠点にダンボール箱による生ごみの堆肥化の指導を公民館や小学校等で行っている。また、擬似社会とリサイクルを同時に体験する子ども対象イベント「子どもくるくる村」を企画運営し、平成17年度には約2000名の子どもが参加した。
75 永濱 伸也 2002 事業者 福岡県北九州市 私の「環境保全プロセス」へのアプローチの基礎は「応用地質学」に拠っている。「斜面災害」、「地下水枯渇」、「水質汚濁」、「地盤沈下」等の諸問題に長年かかわった経験を生かし、人類が地球をこれ以上住み難くしないよう、環境リスクを低減すべく問題解決に得意分野から日常的に参加したい
76 永濱 伸也 2002 市民 福岡県北九州市 私の「環境保全プロセス」へのアプローチの基礎は「応用地質学」に拠っている。「斜面災害」、「地下水枯渇」、「水質汚濁」、「地盤沈下」等の諸問題に長年かかわった経験を生かし、人類が地球をこれ以上住み難くしないよう、環境リスクを低減すべく問題解決に得意分野から日常的に参加したい
77 中村 眞弓 2008 市民 福岡県飯塚市 平成14年から平成20年6月まで「いいづか環境市民会議」に参加、調査実践実験学習活動。飯塚市環境教育推進大会運営調整会議委員として大会運営。NPO法人こすみんず会員、廃食用油活用活動。平成20年7月から現在は「いいづか環境会議」副会長。
78 中山 智 2010 事業者 福岡県糟屋郡須恵町 平成11年より現在まで廃棄物処理行に従事、自社及び顧客の廃棄物管理に携わる。(社)福岡県産業廃棄物協会において環境啓発活動を行い、同20年以降、委嘱講師として産業廃棄物処分業者実務者研修を手がける。
79 西 哲郎 2006 事業者 福岡県北九州市 東陶機器(株)行橋工場にて安全環境課長を歴任しながら、公害防止、環境保全活動を推進した。小倉第3工場では、工場長として、ISO14001の認証取得を推進した。退職後、N社様のISO14001の認証取得を支援した。エコアクション21地域事務局福岡にてその普及に努めている。
80 西岡 貴史 2001 事業者 福岡県北九州市 北九州市等の環境関連部局に従事。
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