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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
101 松﨑 良勇 2008 事業者 福岡県福岡市 エコアクション21(EA21)の普及啓発のため、地方自治体と連携を組みEA21地域事務局の立ち上げから運営を実施。福岡県地球温暖化防止活動推進センターでは、事業者向けにエコドライブ講習会や、家電販売店研修などを実施。
102 松﨑 良勇 2008 市民 福岡県福岡市 博多湾の再生のため、自治体、地域NPO等と連携し、生物生息場の改善実験等を実施。福岡県地球温暖化防止活動推進センター職員になってからは、消費者向けセミナー、地球温暖化防止シンポジウムを開催。
103 松田 晋太郎 2016 市民 福岡県福岡市 持続可能な地域づくり・地域の活性化を目指して、専門知識(資源循環・低炭素社会)を活かした“ひとづくり”や“しくみづくり”に取り組んでいる。市民・学生向けの環境教育だけでなく、地域の伝統技術と環境配慮型素材を組み合わせたものづくりや、トレイルランニング大会等の環境配慮に力を入れる。
104 松原 千恵 2016 事業者 福岡県北九州市 建設コンサルタントに所属し、港湾における飛砂調査や対策工の検討の他、海域における環境調査、生態系調査、藻場の保全・造成計画等の業務に従事。
105 松本 貞治 2002 事業者 福岡県糟屋郡須恵町 昭和51年4月から現在まで(財)九州環境管理協会分析科学部勤務。環境計量士として環境測定全体の実務及び管理に従事。ISO事務局担当。平成8年より九州産業大学非常勤講師として環境科学を講義。平成9年より(社)日本環境測定分析協会教育インストラクターとして環境分析基礎技術の講義担当。
106 真鍋 和義 2008 事業者 福岡県福岡市 福岡市役所にて次の環境関係業務に従事した。保健所にて環境監視員業務に2年、下水処理場と浄水場にて水質管理を計24年担当。環境局にて、清掃工場や埋立場等の検査業務の統括・廃棄物の調査・研究業務に4年半、更に公害関係法の特定施設等の監視指導業務に1年半。その後エコアクション21審査人登録。
107 三苫 達久 2008 市民 福岡県福岡市 30年の造園業務(緑地の設計・施工・保全)を通して培った技術を、NPO法人樹木治療研究会やNPO法人自然環境復元協会の活動に参加することにより、自然環境保全・再生・修復に役立てたいと活動しています。特に巨樹の保全を中心とした、生物多様性の保全、環境教育に力を入れています。
108 宮﨑 照美 2004 事業者 福岡県北九州市 環境中の微量化学物質の定量、環境省主催「水質保全に向けた取り組みのための要調査項目の調査実施」において超微量化学物質の測定における分析法の確立、事業者を対象とした環境セミナー講師
109 宮崎 文雄 2007 市民 福岡県春日市 ・パナソニック関連会社環境部門所属、環境マネジメントシステム構築。・里山保全活動参画、里山保全実践指導。・公園整備や森林保全活動等参画指導。・うちエコ診断士資格取得。・エコアクション21審査員資格取得。・Eco-CLIP支援・相談人資格取得。・ICPPコミュニケーター。・公害防止管理者 水質、大気、騒音、振動取得。
110 宮寺 健 2002 事業者 福岡県朝倉市 昭和35年早稲田大学理工学部応用化学科卒業。化学会社に入社後主に製造・技術・研究に約30年間従事。その後関係会社の経営に当り平成11年退任。以後中小企業診断士として特にISOの導入支援実施。平成15年環境カウンセラー登録。エコアクション21の普及・審査を中心に活動している。
111 本 純治 2010 市民 福岡県宗像市 昭和58年より建設コンサルタントとして道路交通計画・交通環境対策に従事。平成13年以降玄界環境組合東部清掃工場の建設時より地域住民の代表として参画し、現在環境委員会委員として行政と周辺住民の橋渡しを行っている。勤務先ではチャレンジ25への参加を始め社内ECO活動の啓発を行う。
112 森 博史 2021 市民 福岡県福岡市 2011年の地域カーボンカウンセラー養成講座の福岡会場修了生が集まり、環境団体を立ちあげ、その代表 として環境イベントへの出展などの啓発活動をリーダーシップをとって進めてきました。また、個人的には「う ちエコ診断士」、「福岡県地球温暖化防止活動推進員」等の活動を行ってきました。
113 森本 美鈴 1999 市民 福岡県北九州市 72年から実験主体の消費者教育を実施。食品・水質・大気分野を経て、90年より市民への環境教育を開始。体験型環境教育及び環境ボランティア等環境人材の育成を行う。学校や公民館でもエコライフ授業や講座を実施。途上国への環境教育も行う。
114 八百屋 さやか 2015 事業者 福岡県北九州市 大学で環境分析、植生調査等の講演・実習に従事。民間企業で自治体と共に有機廃棄物の減量化に従事し、市民向けの生ごみ堆肥化講習会や指導者育成を実施している。開発途上国へも環境教育・生ごみ堆肥化技術協力を行う。また企業内ビオトープを用い、小学生対象の環境教育を実施している。
115 安枝 裕司 2015 市民 福岡県北九州市 市民参加型の自然環境保全活動及び環境学習の企画・運営にNPO法人の事務局長として携わっている。荒廃する里山、竹林の伐竹による生態系や景観の保全、干潟の希少植物の保全、子どもの野外活動を支援する活動など、参加の市民が楽しみながら充実感を持って活動できるよう全力でサポートしている。
116 山村 公人 2014 事業者 福岡県久留米市 CO2排出削減量の算定やカーボンオフセット等の事業から、近年では生物多様性保全に関わる事業が主となってきている。二次的自然の保全の為、地域資源(特に放置竹林)の適正な管理と利用(エネルギー、マテリアル、食料)に関わる活動を重点的に実施中。又、SDGsを念頭に農福連携にも取組み中。
117 山本 孝志 2009 事業者 福岡県飯塚市 環境MS構築の経験を基に平成22年4月環境カウンセラーを拝命。平成23年4月飯塚市環境アドバイザーを拝命。平成23年5月同市より環境社会検定試験合格に向けての教室の開催の要望があり、勉強会を行う。又、企業への環境MS支援に於いては現在7社がEA21等を認証・取得しています。
118 山本 直隆 1996 事業者 福岡県糟屋郡篠栗町 昭和51年4月から昭和55年4月まで、下水汚泥処理会社において、コンポスト部門を担当。下水汚泥コンポスト化、脱水機開発、コンポスト熱回収プラント開発に従事。昭和55年5月以降現在まで、(財)福岡県浄化槽協会に勤務し、環境技術部門を総括。
119 山本 廣子 1997 市民 福岡県福岡市 1988年に「和白干潟を守る会」を発足し、博多湾・和白干潟の自然保護活動に取り組む。自然観察会・鳥類や水質の調査・クリーン作戦など。1989年から「日本野鳥の会福岡支部」の和白海岸探鳥会のリーダーを担当。福岡市主催環境に関する委員会のメンバー等。きりえの創作活動歴:35年。
120 吉見 一郎 2018 市民 福岡県古賀市 古賀市と協働して、地域に密着した生活分野での地球温案化防止活動を実施しています。「グリーンカーテンの匠」事業に参画し市民向けや小学校で「エコ講座」の講師を務めています。福岡県地球温暖化防止活動推進センターの指導を得て「古賀市うちエコ診断会」を開催し福岡県随一の成果をあげています。
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