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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
121 美濃和 信孝 2006 市民 千葉県佐倉市 平成3年から自然観察指導者開始、それ以降一貫して自然に親しみ、それを大切にする環境教育をボランティア活動として行ってきた。平成9年より里山、ビオトープの保全活動に取り組んでいる。
122 向井 新太郎 2006 事業者 千葉県佐倉市 ITソリューション事業を核とした300ヶ所以上のマルチサイト企業で、環境管理室長として全社の省資源・省エネルギー活動推進とグリーン購入の推進、環境経営情報システム構築、全社環境IT教育の展開を計り、全社の環境中計目標を全て達成した。この間、平成11年に環境マネジメントシステム審査員補を皮切りに、ISO及びEA21審査人として、事業者へのコンサルタント、セミナー、審査活動で環境経営へのマネジメントの普及・向上に努めている。
123 村本 昌義 1998 事業者 千葉県千葉市 昭和59年4月から現在に至るまで、中外テクノス(株)に勤務。各種事業に係る環境影響評価や騒音・振動調査及び環境基本計画策定業務に従事。
124 村本 昌義 2005 市民 千葉県千葉市 平成10年より廿日市市環境基本計画策定委員会委員に、13年以降は廿日市市環境都市推進委員に委嘱。平成18年3月、地球温暖化対策はつかいちさくら協議会を設立、理事長に就任。現在に至る。
125 望月 和博 2016 事業者 千葉県船橋市 東京大学生産技術研究所において、バイオマス資源化学工学や地域バイオマスエネルギー工学を専門分野として、様々な学術・技術研究を実施してきた。産官学及び地域社会と分野横断型の連携を重視し、省エネルギーで環境調和型の持続可能な社会の発展に寄与する研究成果を発信している。
126 望月 和博 2016 市民 千葉県船橋市 東京大学生産技術研究所において、環境調和型の持続可能な社会の実現に寄与する研究を実施してきた。特にバイオマス利用計画の研究では、地域住民との交流や意見交換の機会を積極的に設けている。また、環境やエネルギーに関する講演会など、市民向け、学生・生徒向けの企画に多数参加している。
127 茂利 晃 2001 事業者 千葉県佐倉市 ・花王(株)(91-00年)で環境問題全般・容器包装リサイクルの推進。・日本レスポンシブルケア協議会・企画運営委員(95-00年)。・プラ推進協議会(98-00年)活動でプラスチック容器包装リサイクルの推進。・通産省・容器包装識別表示検討WG委員(00年)でプラ識別マークの検討。
128 森川 礼子 2008 市民 千葉県茂原市 平成13年12月に環境教育プログラム プロジェクトワイルドのエデュケーター講習会(環境教育指導者養成講習会)を受講し、指導者認定を受ける。 平成14年より、小学校の環境学習指導や生協、行政からの依頼で指導や主催事業でのプログラムを作成、指導。 平成16年より、千葉県教育委員会非常勤職員(環境教育)に任命される。
129 藪崎 栄一 2012 事業者 千葉県市川市 ISO14001認証取得プロジェクトの製造事務局業務実施、環境EMSと品質GMSの統合化実施、取引先環境・品質体制の監査・改善実施、製品・部品の環境RoHS指令対応・環境品質改善実施、環境EMSと事業所防災運営の統合化実施、追加事業所の環境EMS整備への支援実施、環境学習への協力対応
130 山内 勗 1997 事業者 千葉県白井市 東京本社の建設コンサルタンツ会社で、地質・土質・地下水及び関連の環境調査に30年余従事し、その後札幌本社の会社で自然環境(生態系)調査に10年余従事した。環境アセスメントは建設事業に係わる環境影響調査評価が多いが、風力発電施設設置のためのアセスメントも実施経験がある。
131 山口 正明 2023 市民 千葉県船橋市 2001年に自然観察指導員登録と同時に千葉県自然観察指導員協議会に所属、自然観察会に参加してきました。2015年2月に同協議会の副代表となり、県内北西部の責任者として、自然観察会を定期開催しています。行政から受託の自然観察会や小学校向け学習支援も定期的に企画実施しています。
132 山畑 祐哉 2013 事業者 千葉県市原市 三井造船㈱で産廃・一廃の処理技術開発を担当後、都市ごみ処理施設の設計・建設業務に従事した。子会社で都市ごみ・下水処理施設の運転管理・メンテナンス業務を統括管理し、最後に環境省所轄の大阪PCB処理施設の運転業務を受託して統括するなど、一貫して環境保全活動に携わった。
133 吉井 寛之 2006 事業者 千葉県市川市 石炭鉱山で水質汚濁、大気汚染、騒音等の鉱害を改善した。石灰石鉱山で安全確保と水質汚濁、粉塵飛散、爆破騒音等の鉱害防止を推進した。安全保護具メーカーでISO14001の営業ブロック環境管理責任者、内部監査員として運用指導を行った。エコアクション21審査人として、中堅、中小企業の構築指導、審査を行っている。
134 吉井 寛之 2006 市民 千葉県市川市 全国規模の環境NPOの支部及び地域の環境NPOに所属し以下の活動を精力的に実施している。環境保全を啓蒙する講演会開催や環境イベント出展した。小学生を対象に自然観察会、環境倫理の教育を実施。里山保全グループで、里山の整備と小中学生を対象に自然観察を実施。
135 吉田 耕一 2004 事業者 千葉県成田市 環境にやさしい製品を創出するために、製品を構成する部材を全てチェックし、廃棄にいたるまでの製品ライフサイクルを通じて環境対応への物づくりのシステムを構築しました。また生産活動において排出される廃棄物をゼロにする活動にも取り組みISO14000の内部監査員としての活動も行いました。
136 吉田 博 2007 事業者 千葉県習志野市 東京電力(株)に入社後、火力発電所の公害防止設備の管理・性能評価、新規発電所の環境影響評価業務に従事。現在、火力発電所の環境管理業務全般のほか、地域の小中学生を対象にしたエネルギー・環境教育の講師として従事。
137 吉田 昌弘 2016 市民 千葉県木更津市 木更津市環境審議会委員、千葉県地球温暖化防止活動推進員、地球温暖化防止コミュニケーター、エネルギー管理士。エコアクション21の判定委員。環境省「うちエコ診断実施機関EC千葉ネット」の実施責任者。自治体等の市役所や公民館などでの講演(企画と講師)や出前講座の支援を実施。
138 鷲見 千代子 2002 市民 千葉県船橋市 昭和47年からボランティア活動に参加し、役職。職務は変更したが活動を継続してきた。平成5年~8年、福祉大会「愛のふれあい広場」・平成13年「子供大会」14年「スポーツの祭典」の大会実行委員長を勤めた。平成14年6月、桜植樹3000本達成記念として市民の浄財で記念碑を建立した。
139 和田 光誉 1997 事業者 千葉県佐倉市 JCA環境委員。東京都ごみ会議委員。鎌ヶ谷市廃棄物減量等推進審議会委員(現)。食品スーパー、外食企業の食品廃棄物リサイクル私的研究会の指導。省エネ対応型店舗づくりとCO2削減の工夫。排出量取引制度の問題点の検討会への参加。多くの流通企業の環境問題の取組み状況を把握している。
140 和田 光誉 1997 市民 千葉県佐倉市 JCA環境委員。東京都ごみ会議委員。鎌ヶ谷市廃棄物減量等推進審議会委員(現)。食品スーパー、外食企業の食品廃棄物リサイクル私的研究会の指導。省エネ対応型店舗づくりとCO2削減の工夫。排出量取引制度の問題点検討会への参加。多くの流通企業の環境問題の取組状況を把握している。
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