121 |
依田 浩敏 |
1997 |
市民 |
福岡県福岡市 |
早稲田大学助手などを経て、2003年4月より近畿大学教授。専門分野は環境に配慮したたてものづくり・まちづくり。NPO法人ふくおか環境カウンセラー協会理事長。NPO法人エコ・テクル理事。大学の教育研究活動や、NPO法人などの活動を通して、地域の環境保全、環境教育に貢献している。 |
122 |
力武 和夫 |
2010 |
市民 |
福岡県春日市 |
日本生態系協会主催の学校ビオトープコンクール審査員として小学校3校の審査をしました。校長先生、担当の先生と対応しましたが、学校ビオトープを環境教育の有効な手段として更に普及すべきだと痛感しました。また、出前授業を実施し子供達の新鮮な目の輝きが印象深い思いをしました。 |
123 |
力武 和夫 |
2011 |
事業者 |
福岡県春日市 |
・発電用ダムに関する水質・水生生物等の調査を行い、水質改善の計画並びに対策を実施した。・ダムに溜まる流木、石炭火力発電所から排出される石炭灰等の再資源化対策に力を注いだ。・小学校に学校ビオトープの設置・維持管理・出前授業を実施し、生物多様性の大切さを教えている。 |
124 |
若松 正人 |
1996 |
事業者 |
福岡県宗像市 |
現役当時には数多く環境調査を陣頭指揮し水質浄化の基礎資料作成の傍ら、環境セミナー講師として「江戸時代の暮らし」巨大プロジェクト「三峡ダム光と陰」等、好評を得た。平成24年4月当地に移転。自然豊かな「ふれあいの森総合公園」にて公園管理に携わり平成29年7月退職。現在は地域活動を通し自己研鑽に努めています。 |