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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
141 鈴木 くるみ 2007 事業者 東京都板橋区 1)環境マニュアル整備、2)組織内一般環境教育及び廃棄物処理担当者(法規制)教育担当、3)ISO14001推進事務局、4)内部環境監査院チーム・チーフ
142 井上 展夫 2007 事業者 東京都三鷹市 鉄鋼会社において、高炉ガス清浄排水処理施設の計画・建設、高炉鋳床集塵機・焼結機主排ガス集塵機建設の企画・設計・性能評価、高炉付属熱風炉・コークス炉の低Nox燃焼技術の開発、公害防止主任管理者の代理者、エネルギー・大気環境・水処理・資源リサイクル技術の研究開発等の環境保全活動に従事。
143 小清水 宏如 2007 市民 東京都三鷹市 環境イベントの企画・運営、日本の政党の環境政策調査、廃棄物・リサイクル政策に関する政策提言、環境に関わる人材の交流会企画等を行ってきた。長年、「環境」就職・進路相談会に関わる等、環境関連の仕事に関心のある学生を対象にした「環境就職」の支援活動も展開している。
144 羽生 一予 2007 市民 東京都府中市 筑波大学生命環境系研究員として土壌の環境教育に携わる。土壌の大切さ、土壌環境保全、土壌が及ぼすヒトの自律神経機能の変化について教育・研究を行う。東京農工大学農学府産学官連携研究員として環境教育指導者の育成。青少年科学の祭典に於いて土壌紙芝居や土壌のミニ標本作り等の土壌教育を実施。
145 藤井 卓 2007 市民 東京都小平市 東京農工大学地域生態システム学科において、担当講義:エコマテリアル工学(コンクリートの環境調和)教官研究:1)生態系にやさしい非塩素系融氷剤CMAの実用化、2)酸性雨を受けるコンクリートの劣化機構と耐久性改善、3)産業廃棄物(高炉スラグなど)の有効利用(リサイクルとCO2の削減効果)、4)コンクリート構造物の長寿命化(CO2の削減効果)
146 富所 富男 2007 事業者 東京都多摩市 東京都職員として、次の任務を分担した。(1)産業廃棄物排出事業所に立入調査を行い、産業廃棄物の適正処理を指導。(2)延べ床面積3千m2以上のオフィスに立入り、ごみの分別やリサイクル状況を調査・指導。(3)廃棄物処理法に規定する一般廃棄物処理計画をごみ減量・リサイクル推進の観点から策定。
147 吉井 信秋 2006 市民 東京都小笠原村 地元NPO団体が主催する野生動植物の保全、保護事業に調査員、作業員として関わっています。小笠原小学校4年生の総合的な学習(小笠原の植物)において講師をしています。事業にしても環境教育プログラムの提供をしています。
148 岩間 美代子 2006 市民 東京都世田谷区 原体験を第一に、自然との共生や人としてどう生きるかを考え続けていけるような環境教育をしています。環境教育プログラムの作成、授業企画立案、研究授業講師、自然環境調査等幅広く展開。東京都環境学習環境教育推進委員等を歴任。緑のボランティア活動に関する指導者等育成委員会委員、他
149 玉木 幸裕 2006 事業者 東京都清瀬市 素材メーカー入社。研究所で分光計測技術の開発と応用に従事。海外工場建設プロジェクトで環境分析ラボの設計、現地要員教育、運営管理を行った。国内4工場で品質・環境業務の運営管理等を経たのち、環境計量証明事業運営、高圧ガス・化学物質管理、緑化・生物多様性調査等の業務を担当。
150 清水 孝 2006 事業者 東京都豊島区 昭和59年より現在まで建設コンサルタント会社で、主に道路・河川・ダム事業等に関する環境アセスメント、自然環境調査、環境保全計画、自然再生、漁業影響予測、漁業補償などの業務に従事。他に技術士会、水産部会幹事、技術士会地球環境研究調査委員会委員。
151 高見 元久 2006 市民 東京都江東区 「谷戸」景観(農地、雑木林、湧水・小川)を次世代に残す活動団体や農家の応援団としての農作業経験を活かし、地元の小学生に開発が進む前の自然環境を紹介するほか、循環型社会の暮らしを伝える多様な環境保全学習に取り組んでいる。絶滅危惧種を含む生態系の保護・保全にも腐心している。
152 小山 文大 2006 市民 東京都北区 平成13年から環境の専門学校で学ぶと同時に、環境教育ボランティアとして活動。小学校での環境学習、自治体環境講座スタッフなど、身近な場所での自然体験活動を数多く提供。平成15年からは仕事として環境学習の支援、企業、自治体の環境活動のコーディネート、環境保全活動を行い、今に至る。
153 布川 憲満 2006 事業者 東京都品川区 *地方公務員として環境保全に係る経歴(約26年)*建設会社社員として環境管理に係る経験(約6年)*環境省環境研修センターの大気保全研修で大気汚染防止技術の講師*一般財団法人日本環境衛生センターの選任講師*公営財団法人日本産業産業廃棄物処理振興センターの講師*社団法人産業環境管理協会講師
154 宍戸 千恵 2006 市民 東京都世田谷区 平成6年「区民講師養成講座」を受講、「区民講師」となり、環境問題について活動。平成11年「東京都環境学習リーダー養成講座」を受講、リーダーとして総合学習の授業支援。平成19年「ストップ温暖化説明員」の養成講座を企画、運営説明員としても活動。平成19年環境省の環境カウンセラー。
155 齊藤 義順 2006 事業者 東京都世田谷区 化学会社に入社以来、生産技術者として常に環境と調和の取れた生産活動、工場設計、建設を行ってきた。その実績は技術供与先、海外生産工場にも及んでいる。また経営者となってからは、環境マネジメント手法を積極的に経営に取り入れ、企業改革を行った。
156 大澤 史佳 2006 事業者 東京都杉並区 環境経営構築・運用を指導、審査及び社員環境教育並びに同公開講座の講師を務める。小学生等に環境教育・省エネルギー取組授業を、市民に環境相談の相談員、町会等へ省エネ出前講座等、小学生から高齢者迄に、都市の生物観察、里地の農作業・自然観察と体感の取組を企画・活動して環境保全等の啓発に務める。
157 向 時子 2006 市民 東京都練馬区 平成9年~練馬区最初のリサイクルセンタ開設で運営に参加。以降、毎年数多くの環境学習プログラムを作成し実施している。(子ども向けと大人向け)。平成10年~練馬区リサイクル推進協議会委員として練馬区のリサイクル推進条例制定にかかわる。平成12年~練馬区循環型社会推進会議委員(第一期・第二期)
158 伊東 一夫 2006 市民 東京都練馬区 山之内製薬(株)において、環境関係の業務に従事。退職後のライフワークを考え、ローカルな環境問題に関わりたく、法政大学人間環境学部が開設されるのを機に入学する。在学中・卒業後は練馬区の環境委員や千代田区の企業の社会的責任(CSR)を通して、子ども達への環境教育に関わる。
159 牧野 澄夫 2006 事業者 東京都練馬区 各種有機物の堆肥化に従事してきた。その携わる微生物(いわゆる堆肥菌)の研究、とくに腐植化しにくいバーク・おが屑・モミガラを重点にした。モミガラについては膨軟化するという機械も開発した。剪定枝チップを早期に堆肥化する技術も開発してきた。
160 宮川 正孝 2006 事業者 東京都武蔵野市 環境行政の幅広い分野を担当したが、中でも公共用水域や地下水の保全行政の経験が長い。平成13年以降はダイオキシン類汚染土壌対策や、条例や法による土壌汚染対策を進めた。また、16~17年度には、東京国際空港再拡張事業の環境影響評価審査の責任者として都知事意見をとりまとめた。
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