| 1 | 
										堀井 健司 | 
										2024 | 
										事業者 | 
										兵庫県神戸市 | 
										メーカーの商品開発部門において、エコマーク商品の企画・開発を行う。製造部門では、ISO14001環境マネジメントシステムに基づき、省エネ活動、産業廃棄物の削減、化学物質の管理に取り組んだ。また、帳票類の電子化を進め、生産効率の向上と廃棄物の削減を推進した。 | 
									
									
										| 2 | 
										堀井 誠一 | 
										2010 | 
										事業者 | 
										大阪府交野市 | 
										パナソニック エレクトロニック株式会社の事業場において、環境事務局として9年間、CO2、廃棄物、化学物質削減等の環境負荷低減活動、並びに、同社の本部部門にて全社の環境行政の運用指導を2.5年推進。現在、エコアクション21審査人として活動中。 | 
									
									
										| 3 | 
										堀井 孝郎 | 
										2004 | 
										市民 | 
										滋賀県蒲生郡日野町 | 
										21年間滋賀県職員として下水道の分野で従事しており、水環境が専門である。自然環境や生活環境にできるだけ負荷を与えない公共事業を推進していくため、公共事業環境こだわり指針の策定を行った。 現在は、メタウォーターサービス(株)で汚泥焼却溶融の仕事をしている。 | 
									
									
										| 4 | 
										堀井 俊宏 | 
										2003 | 
										市民 | 
										愛知県春日井市 | 
										子ども会やエコクラブの青少年リーダー育成やまちづくり等のファシリテーターの経験を活かし、環境共育コーディネーターとして、行政、学校、企業、団体から依頼を受け環境教育系の講座を提供している。子ども向けの環境学習については、インタープリターの役割に重きをおいた教育活動を行っている。 |