登録年度 | 1996年度 |
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氏名 | 齋藤 一郎 (サイトウ イチロウ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 水質、環境マネジメント・監査、廃棄物 |
主な活動地域 | 岩手県西磐井郡平泉町 |
主な経歴 | 昭和50年東北日本電気(株)入社以来、生産技術者としてメッキ表面処理、機器分析、廃水処理等を担当。平成元年より管理監督者として環境管理活動を統括し、特定フロンの全廃活動、省エネ・省資源活動等推進。平成11年JQAに出向、東北事務所にてISO取得の相談やセミナーの開催等事業推進に従事。 |
特記事項 | CEAR登録環境審査員、公害防止管理者(水質1種)、作業環境測定士(1種)、危険物取扱主任者(甲種) |
活動の紹介
講師
㈱品質保証総合研究所(JQAI)主催ISO14001:2015年版内部監査員養成コースなどの講師を担当していてすでに8月、11月の要請を頂いている。
ISO14001の主任審査員として全国の事業所を回り審査を通じながら、環境改善に貢献した。
エコアクション審査
エコアクション及びISO14001の審査を通じ、環境改善に向けての取り組み方法についてアドバイスをしている。
エコアクション審査0回、ISO14001審査32回実施多くの評価をいただいた。
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環境カウンセラーとして地元平泉町の環境基本条例策定委員や環境審議会副会長の任務を遂行している。
セミナーの開催や講演の実施
岩手県立産業技術短期大学校(本校及び水沢校)主催、岩手県立宮古高等技術専門校主催等のISO内部監査員養成コースの講師を担当し、セミナーの中で環境関連法の改正状況やISO14001とSDGsとの関連性等説明しながら環境問題について説明している。
内部監査員養成コースなどの講師
㈱品質保証総合研究所(JQAI)主催ISO14001 2015年版改定に対する移行セミナーや2015年版内部監査員養成コースなどの講師を担当しているが2022年は要請がなかった。
環境基本条例策定委員や環境審議会副会長の任務遂行
環境カウンセラーとして地元平泉町の環境基本条例策定委員や環境審議会副会長の任務を遂行している。
ISO14001の主任審査員
ISO14001の主任審査員として全国の事業所を回り審査を通じながら、環境改善に貢献した。
エコアクション及びISO14001の審査
エコアクション及びISO14001の審査を通じ、環境改善に向けての取り組み方法についてアドバイスをしている。
エコアクション審査1回、ISO14001審査32回実施多くの評価をいただいた。
ISO内部監査員養成コースの講師
岩手県立産業技術短期大学校(本校及び水沢校)主催、岩手県立宮古高等技術専門校主催等のISO内部監査員養成コースの講師を担当し、セミナーの中で環境関連法の改正状況やISO14001 2015年版の内容等説明しながら環境問題について説明している。
エコアクション21審査
エコアクションの審査を通じながら環境改善活動の重要性を伝え、その取り組みについてはPDCAを回す仕組み有効活用して継続的改善を行う必要性を説明した。
ISO14001内部監査員養成コース
約30名が参加して2日間コースで実施、ISO14001への理解を通じ環境への取り組みの重要性を説明した。
環境審議会
本件は審査と重複しており、環境基本条例の要望事項として数件意見を文書にて報告。5月末に回答をいただいたが要望事項の趣旨があまり理解されていないと感じた次第です。
ISO14001審査
ISOの審査を通じながら環境改善活動の重要性を伝え、その取り組みについてはPDCAを回す仕組み有効活用して継続的改善を行う必要性を説明した。
ISO14001審査
ISOの審査を通じながら環境改善活動の重要性を伝え、その取り組みについてはPDCAを回す仕組み有効活用して継続的改善を行う必要性を説明した。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済