登録年度 | 1996年度 |
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氏名 | 糸永 眞吾 (イトナガ シンゴ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 水質、廃棄物、土壌・地下水、環境アセスメント、環境計画、地球環境問題、環境全般 |
主な活動地域 | 東京都台東区 |
主な経歴 | 地盤・地下水汚染の調査及び浄化対策、発電所・工業団地・廃棄物最終処分場の環境アセス、最終処分場の設計、閉鎖のコンサルタント、サンゴ礁におけるCO吸収問題 |
特記事項 | 技術士(環境部門、衛生工学部門、建設部門、総合技術監理部門)、環境計量士、公害防止管理者(水質)、第一種放射線取扱主任者 |
活動の紹介
海水成分による二酸化炭素の固定
「海水成分による二酸化炭素の固定」技術の普及活動を複数の企業に行った。
海水成分による二酸化炭素の固定
第57回日本水環境学会で研究発表した。
海水成分による二酸化炭素の固定
海水に含まれるマグネシウム及びカルシウムによって炭酸塩を生成し二酸化炭素を固定する研究を行った。
原子力の外部不経済について
日本原子力学会2021年秋の年会にて環境経済学における原子力の外部経済についての評価について発表した。事故対策費用や自治体による避難計画策定コストなどの外部不経済についての説明を行った。
ICRP「Publications 109」および「Publications 111」の改訂草案 に関するパブリックコメントの内容分析
昨年、ICRPは「大規模な原子力事故における人と環境の放射線防護」の草案に対するパブリックコメントをかけました。 300件以上のコメントが寄せられ、そのほとんどが日本からのものでした。この報告では、どのような立場にいた人々がどのような意見を提出したのかについて分析した。(日本原子力学会秋の大会にてZoom発表)
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済