登録年度 | 1996年度 |
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氏名 | 捧 一夫 (ササゲ カズオ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 大気、水質、環境マネジメント・監査、環境アセスメント、騒音・振動・悪臭、環境計画、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護、森林保護以外の自然保護 |
主な活動地域 | 沖縄県浦添市 |
主な経歴 | 昭和57年から(株)パスコに勤務。水産・海洋環境調査、公有水面埋立等の調査を経て、都市開発・道路等に係る環境影響評価、地方自治体の環境計画・自然環境保全指針の策定、環境マネジメントシステムの評価、道路・河川等の自然環境調査及び保全対策の立案等に従事。水質管理責任者として分析排水の排出管理を兼務。 |
特記事項 | 技術士(応用理学部門、建設部門、水産部門、総合技術監理部門)、東京都水質管理責任者、RCCM(都市計画及び地方計画部門、道路部門、河川・砂防及び海岸・海洋部門)、水産学修士【研修履歴】2001神戸、1997東京 |
活動の紹介
津波の痕跡の調べ方
環境カウンセラー千葉県協議会の情報交換会である「みんなの広場」において、3.11の東日本大震災以降に多く実施された津波痕跡(津波堆積物)の調査手法等について、講演を行った。
海を測る・海で測る
海で環境の調査等を行う際に、陸上や河川と最も異なる点は、様々な時間スケールで海面が上下動することである。
潮汐も津波もうねりも風波もさざ波もすべてが海面の上下動であり、この上下動を測定、観測するために様々な工夫がされていている。
その一部について紹介した。
2021年度活動実績報告提出済
2021年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済