登録年度 | 1996年度 |
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氏名 | 舘 喜久男 (タテ キクオ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 環境マネジメント・監査、廃棄物、クリーンテクノロジー、環境全般 |
主な活動地域 | 神奈川県川崎市 |
主な経歴 | 冷凍空調自動制御機器の開発・設計に従事後、経営コンサルタント会社を経て独立開業。ISO14001、9001、経営品質、ISMS、プライバシーマーク認証取得支援コンサルティング、その他経営指導相談事業、各種の研修事業を展開中。指導業種は十数業種を超え、指導社数は類計で百社を超えた。 |
特記事項 | 中小企業診断士、MBA、ISO14001、9001審査員補、ISMS審査員研修修了。経営品質セルフアセッサー。著書「ISO14001内部環境監査員養成スクール」(新技術開発センター) |
活動の紹介
環境マネジメントシステムの新規認証取得
ISO14001環境マネジメントシステムの新規認証取得に向けたシステム構築、運用、監視測定、見直しを行うコンサルティングを実施した。また内部監査員の養成、内部監査実施支援を行い、是正処置により企業の環境保全推進に寄与した。
環境マネジメントシステムの第三者監査
環境マネジメントシステム(ISO14001:2015)の適合性、有効性を第三者認証の立場で監査を実施しています。環境目標には、地球温暖化の防止、資源の節約、省エネルギーの推進など組織の環境側面影響評価結果から組織毎に異なる多様な内容を評価します。これらの活動が有効に機能しているか評価し改善の機会等を監査報告した。実施日数:年90日越える、中小企業から上場会社まで実施しています。
2022年度活動実績等報告書提出済
2022年度活動実績等報告書提出済
環境マネジメントシステムの第三者監査
環境マネジメントシステム(ISO14001:2015)の適合性、有効性を第三者認証の立場で監査を実施した。環境目標には、地球温暖化の防止、資源の節約、省エネルギーの推進など組織の環境側面影響評価結果から組織毎に異なる多様な内容となる。これらのPDCAがうまく回っているかを評価し監査報告した。実施日数:年90日越える、中小企業から上場会社まで実施。
環境マネジメントシステムの新規認証取得
ISO14001環境マネジメントシステムの新規認証取得に向けたシステム構築、運用、監視測定、見直しを行うコンサルティングを実施した。また内部監査員の養成、内部監査実施支援を行い、是正処置により企業の環境保全推進に寄与した。
環境と品質の統合マネジメント
ISO14001環境マネジメントシステム、並びにISO14001とISO9001やISO27001との統合マネジメントシステムの運用改善を行うコンサルティングを実施した。また内部監査を代行実施し、是正処置により企業の継続的改善の推進に寄与した。
環境マネジメントシステムの第三者監査
ISO14001:2015を適用する環境マネジメントシステムの適合性、有効性を第三者認証の立場で監査を実施した。環境目標には、資源の節約、省エネルギーの推進など組織の環境側面影響評価結果から組織毎に異なる多様な内容となる。これらのPDCAがうまく回っているかを評価し監査報告した。実施日数:年80日越える、中小企業から上場会社まで実施。
環境と品質の統合マネジメント
ISO14001環境マネジメントシステム、並びにISO14001とISO9001やISO27001との統合マネジメントシステムの運用改善を行うコンサルティングを実施した。また内部監査を代行実施し、是正処置により企業の継続的改善の推進に寄与した。
環境マネジメントシステムの第三者監査
ISO14001:2015を適用する環境マネジメントシステムの適合性、有効性を第三者認証の立場で監査を実施した。環境目標には、資源の節約、省エネルギーの推進など組織の環境側面影響評価結果を元にした多様な内容となる。これらのPDCAがうまく回っているかを評価し監査報告した。審査実施日数:年100日越える、中小企業から上場会社まで実施。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済