登録年度 | 1996年度 |
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氏名 | 山田 佑一 (ヤマダ ユウイチ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 水質、大気、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 神奈川県南足柄市 |
主な経歴 | ISO14001の主任審査員(LRQAジャパン所属)として、食品企業・学校・上下水道施設・市町村等の環境マネージメントの審査を実施し、環境経営や環境改善、省エネ等の活動をアシストしています。 |
特記事項 | 公害防止管理者(水質)、技術士(下水道) 東京水産大学非常勤講師「食品用排水論」著書「酸化池法と装置」(培風館)「食品工場における排水処理」(工業技術会)、食品工学便覧「用水処理技術」(食品工学会)。「殺菌・洗浄ガイドブック」を共著(2013)。 |
活動の紹介
駅前開発㈱施設の省エネ対策
南足柄市駅前開発㈱が管理する施設は、開業し20年を経過しています。施設の老朽化とともに更新の時期に入っており、環境を配慮した設備の導入が必須となり、都度助言を実施している。例えば、太陽光発電、空調設備、照明設備等
南足柄市の未来を考える会
市民発電所の今後の在り方について検討した。
すでにモデル実験は終了し、市との協議に入る。
環境マネジメントに関わる雑誌の購読
ネットを活用に環境マネジメントに関わるSDGs、ESG等の企業活動報告を勉強している。
NPO活動による都会における学習塾
都会における教育格差が拡大している中で家庭の事情により塾等の利用が困難な子供たちを集めて勉強や相談の窓口となる活動を開始した。コロナの影響で海外におけるNPOの活動が制限されてきたことにより、国内の活動の取り組みを開始した。
砂防ダム設置に関わる山林の買収
南足柄市を流れる上総川の災害防止のために砂防ダムの計画が進められているが、計画の妥当性と用地買収に伴う伐採林の環境への影響について評価した。市のハザードマップ等を踏まえて建設の妥当性について評価し、報告した。
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NPOテラコーポレーションのメンバーとして、東南アジアの上下水道の整備に係る現地での指導をJICA等の委託により実施しています。多くのメンバーが現地に赴き、発展途上国における水道や排水に係るプロジェクトに協力しており、インターネットより情報を得ています。
南足柄市の未来を考える会
「南足柄市の未来を考える会」において、2023年度の事業計画における①再生可能エネルギー導入に関する調査を実施した。特にバイオマス、太陽光発電、小水力発電等
自己研鑽
月刊誌”Ecology
東南アジアの上下水道の整備に係る現地での指導
NPOテラコーポレーションのメンバーとして、東南アジアの上下水道の整備に係る現地での指導をJICA等の委託により実施しています。多くのメンバーが現地に赴き、発展途上国における水道や排水に係るプロジェクトに協力しており、インターネットより情報を得ています。
再生可能エネルギー導入に関する調査
「南足柄市の未来を考える会」において、2022年度の事業計画における①再生可能エネルギー導入に関する調査を実施した。特にバイオマス、太陽光発電、庄水力発電等
2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
2020年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済