登録年度 1996年度
氏名 世古 充
(セコ ミツル)
部門 事業者
性別
年代 70代
専門分野 自然への愛着、水質、大気
主な活動地域 三重県松阪市
主な経歴 昭和52年4月、(社)三重県環境衛生検査センターに入社。昭和52年9月、発展的解散により(財)三重県環境保全事業団に移籍。環境科学分析部門で有害廃棄物分析、ヘドロ調査、土壌汚染調査、水質汚濁調査、悪臭調査、騒音振動調査、大気汚染調査を担当。
特記事項 公害防止管理者(水質・大気・騒音)、作業環境測定士、環境計量士、浄化槽管理士、放射線取扱主任者(第2種)、衛生管理者、薬剤師。

活動の紹介

焼却するごみの減量と資源の有効活用

活動日 2023年5月7日
分野 生態系・生物多様性
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 企画・活動
地区ボランティア活動や日常生活で、公園・家庭から発生する樹木剪定ゴミ、落葉、生ゴミ 及び 田畑から出る除草ゴミをそれぞれの各空地スペースで堆肥化する活動を実施した。

除草作業

活動日 2022年6月5日
分野 生態系・生物多様性
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
共有地の除草作業をボランティア活動で 月1回 年6回 実施した。除草剤の使用の提案があったが生態系・生物多様性を考え使用しなかった。

持続可能な社会のためにナマケモノにもできること

活動日 2021年12月5日
分野 資源・エネルギー
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
SDGSにつて、参加者8名に「持続可能な社会のためにナマケモノにもできること」(国連広報センター資料)を使い レベル1 ソファーに寝たまま。レベル2 家にいても。 レベル3 家の外で。 を話しする。

公園、田畑で除草目的に使う農薬の減量について

活動日 2020年6月7日
分野 生態系・生物多様性
対象 大人
属性 その他
依頼元 企業・団体
活動区分 普及啓発
草の成長が早い5月~9月は、草の背丈が20㎝までに草刈りをこまめに行う。(3週間程~1ヶ月) 5/3 6/7 7/5 8/2 9/6 10/25 刈った草はそのままし、草にかぶせておく。夏場は、作業時間帯を朝夕の涼しい時に行う。 当番をきめるなどして、こまめに草刈り作業を行うことにより、農薬使用量を半減する事が出来る。

2019年度活動実勢報告提出済

活動日 2019年4月1日
分野
対象 子ども
属性 幼稚園・保育園
依頼元 幼稚園・保育園
活動区分 講演・講師
2019年度活動実勢報告提出済

2018年度活動実勢報告提出済

活動日 2018年4月1日
分野
対象 子ども
属性 幼稚園・保育園
依頼元 幼稚園・保育園
活動区分 講演・講師
2018年度活動実勢報告提出済