登録年度 | 1996年度 |
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氏名 | 村田 弘司 (ムラタ ヒロシ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 水質、廃棄物、化学物質 |
主な活動地域 | 滋賀県近江八幡市 |
主な経歴 | 昭和54年4月、(株)日吉入社。昭和63年11月まで環境分析室において、大気、水質等の測定・分析を担当。(社)滋賀県環境保全協会の技術コンサルタントや(財)海外技術者研修協会の講師を歴任。平成10年からバイオアッセイによるダイオキシン毒性評価方法開発を担当。 |
特記事項 | 環境計量士、作業環境測定士、一般計量士、浄化槽管理士、下水道処理施設管理技士、第二種電気工事士、第20回、第21回、第22回ダイオキシン国際会議にて研究発表。 |
活動の紹介
「環境」と「経済」そして企業、日本の過去・現状・未来
①「経済」と「環境」の関係
②日本の「経済」状況と課題の概要
③世界の「環境問題」である地球温暖化の概要
④日本と世界の「環境ビジネス市場」(環境企業の現状)
等について話して、これから学生さん達に求められることを考える機会にした。
日本社会の課題と問題へ環境産業の取組
環境産業界、日本の課題や問題などの過去、現状、今後の状況を伝え、いま社会は学生さん達に何を求めているのか考える機会にした。
日本社会の課題と問題へ環境産業の取組み
環境産業界、日本の課題や問題などの過去、現状、今後の状況を伝え、 いま社会は、学生さん達に何を求められているのかを皆さんで考える機会にした。
計測・制御・システムに関する研究
副委員長として委員会等に参加して、環境問題における計測・制御・システムの研究について応用的技術の普及を通じて環境問題の解決のため活動を行っています。
環境計測技術の向上
理事として理事会等に参加して、水質・大気等に関する測定技術の体系化及び測定機器等の改良並びに 測定機器の維持管理技術の普及、向上等を図るとともに、環境測定技術等に関する国際的な協力を推進するための活動を行っています。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済