登録年度 | 1996年度 |
---|---|
氏名 | 山田 桂一郎 (ヤマダ ケイイチロウ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 自然への愛着、産業、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 海外Bahnhofstrasse 47 Rudenhaus CH3920 |
主な経歴 | 1988年、スイス・ツェルマット観光局入局。観光・リゾート開発における環境保全、カーフリーリゾート(燃焼燃料を使用した車両が走らない街)に対する視察団体等のレクチャーを担当。1992年、JTIC.SWISSを設立。一般向けに自然環境教室を主催する傍ら環境アドバイザーの育成にも従事。 |
特記事項 | 世界各国、日本でのエコツアー・体験プログラムの企画、運営と観光ガイド・インタープリターの人材育成、総合プロデュース。観光地への環境保全活動プログラム提供と講演。 |
活動の紹介
「選ばれ続ける地域とは」
自治大学校第3部113期「観光政策論」の中でエコツーリズムについて解説した。
「選ばれ続ける地域になるために」
郡上市観光塾での講演において、持続可能な観光のあり方について講義をした。
「選ばれ続ける地域とは」
自治大学校第1部140期「観光政策論」の中でエコツーリズムについて解説した。
エコツーリズム
日本エコツーリズム協会の運営に関するアドバイス。
エコトラック
エコトラックのツアー、イベント、ルート設定、ルートマップ等へのアドバイス。
第2回上高地集団施設地区再整備基本構想策定に向けた公開ヒアリング
上高地の目指す姿を「上高地未来構想(仮称)」として、その構想を広く周知するためのヒアリング活動。その中で専門家としてエコツーリズムについても解説した。
環境省 第18回エコツーリズム大賞
第18回エコツーリズム大賞の審査員を務めた。
日本政府観光局 地域連携部主催の勉強会
世界のエコツーリズム先進地の中でもスイスの取組から、インバウンドや富裕層獲得のために必要な持続可能な観光地のあり方について解説した。
「選ばれ続ける地域とは」
自治大学校138期「観光政策論」の中でエコツーリズムについて解説した。
大雪山国立公園の層雲峡地区の活性化に向けた検討を進めるための意見交換会
コロナ禍で集客に苦しむ大雪山国立公園層雲峡地区の今後の活性化について意見交換をした。
環境省 第17回エコツーリズム大賞
第17回エコツーリズム大賞の審査員を務めた。
「選ばれ続ける地域とは」
市川三郷町の職員にエコツーリズム推進について解説した。
「選ばれ続ける地域とは」
自治大学校「観光政策論」の中でエコツーリズムについて解説した。
「選ばれ続ける地域とは~世界水準の山岳リゾート~」
中部山岳国立公園南部地域利用推進協議会では、松本市街地と高山市街地を繋ぐ横断ルートを「Big Bridge(ビッグブリッジ)」に例え、多彩で上質な体験と滞在ができる魅力的なルートに磨き上げていく「松本高山Big Bridge構想」をメイン事業に位置づけました。当該構想を実現するため、協議会内にプロジェクトチーム「上高地・沢渡・平湯、3エリアのトライアングル検討」を発足。今後の進め方や目的、方向性などを共有するために「世界水準の山岳リゾート」について解説した。
「選ばれ続ける地域とは」
地域活性化センターでの講義の中でエコツーリズムについて解説した。
「次なる一歩に向けて今できることは何か」
自立と持続可能な観光地経営
地域を観光地から感幸地にするため
「四方善し」※将来に対しての善しが最重要
「選ばれ続ける地域とは」
持続可能な地域経営のあり方
今後の観光振興に必要なエコツーリズム、SDGsへの取り組み
「選ばれ続ける地域とは」
持続可能な地域経営のあり方
今後の観光振興に必要なエコツーリズム、SDGsへの取り組み
「選ばれ続ける地域とは」
とやま観光未来創造塾での講義
持続可能な観光のあり方について
SDGsを基軸とした取り組み
地域の自立(経済活動と資源保護)
将来に対して責任ある施策・事業
持続可能な観光地経営
町の観光振興のあり方
持続可能な地域振興に寄与するエコツーリズム、SDGs
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済