登録年度 | 1996年度 |
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氏名 | 松村 靖弘 (マツムラ ヤスヒロ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、地球温暖化 |
主な活動地域 | 山形県酒田市 |
主な経歴 | 平成2年より平成14年まで、短期大学で環境関連科目を担当。平成16年より平成23年まで、地球温暖化防止活動推進センターに従事。 |
特記事項 | 地球温暖化対策コーディネーター。山形県地球温暖化防止活動推進員。山形県環境アドバイザー。 |
活動の紹介
気象の変化について、情報の収集と発信、及び意見交換。
異常気象について、その事象や影響について、情報の収集と発信をし、意見交換。竜巻、積雪、豪雨、嵐、気温などについて。
生物、生態系、自然環境の実態調査、並びに情報の収集と発信、及び意見交換。
猛禽類を含む野鳥、昆虫、水生生物、植物の「生息状況、生態、生息環境」を、年間を通じて継続的に調査し、及びそれに影響を与えている地球温暖化や環境破壊進行の可能性を考察し、それらの情報をSNSも活用して広く一般市民に提供した。情報の収集と意見交換にも努めた。ホタルのエリア的な減少、白鳥の北帰行の早まり、サケの遡上の遅れや減少、ほか。
エコドライブの推進について、情報の収集と発信、及び意見交換。
しつかりと「ウインカー」を点滅させること、「車間距離」を適切に保つことなどの、交通ルールを守り、マナー意識の向上で、交通事故のリスクを減らし、スムーズな交通の流れを作る運転は、エコドライブになり、地球に優しく、温暖化対策にプラスになるという認識を、より多くのドライバーが持つように、啓発活動として市民へも理解と協力のアピールを行い、自らも率先して、日常的にその実践に努めた。
酒田市環境基本計画
「環境フォーラムさかた世話人会議」に対して、「酒田市環境基本計画」の「令和4年度行動計画(案)」について意見をまとめ、提出した。
庄内地域地球温暖化対策協議会
令和4年度「庄内地域地球温暖化対策協議会」に対して、エコドライブ、ゴミのポイ捨て問題、ホタルの棲息状況などについて意見をまとめて、提出した。
生物、生態系、自然環境の実態調査及び、情報発信。
猛禽類を含む野鳥、昆虫、水生生物、植物の「生息状況、生態、生息環境」を、年間を通じて継続的に調査し、及びそれに影響を与えている地球温暖化や環境破壊進行の可能性を考察し、それらの情報をSNSも活用して広く一般市民に提供した。ホタル、白鳥、チョウほか。
エコドライブの推進
「譲る、思いやり、ゆとり」で、交通事故のリスクを減らし、スムーズな交通の流れを作る運転は、エコドライブになり、地球に優しく、温暖化対策にプラスになるという認識を、より多くのドライバーが持つように、啓発活動として市民へも理解と協力のアピールを行い、自らも率先して、日常的にその実践に努めた。
生物、生態系、自然環境の実態調査及び、情報発信。
猛禽類を含む野鳥、昆虫、水生生物、植物の「生息状況、生態、生息環境」を、年間を通じて継続的に調査し、及びそれに影響を与えている地球温暖化や環境破壊進行の可能性を考察し、それらの情報を、広く一般市民に提供した。白鳥、チョウ、セミ、ホタルほか。
酒田市環境基本計画
「環境フォーラムさかた世話人会議」に出席し、「酒田市環境基本計画」の「令和3年度行動計画編(案)」について、意見を述べた。
環境教育のベースとなる心の教育など
環境教育のベースとなるものは何かについて、人間の特性、価値観、モラル、行動心理と心の教育等にも着目しながら、SNSも活用して、市民との意見交換や情報発信を行った。
エコドライブの推進
「譲る、思いやり、ゆとり」で、交通事故のリスクを減らし、スムーズな交通の流れを作る運転は、エコドライブになり、地球に優しく、温暖化対策にプラスになるという認識を、より多くのドライバーが持つように、啓発活動として市民へも理解と協力のアピールを行い、自らも率先して、日常的にその実践に努めた。
地球温暖化の影響と異常気象による自然災害から市民を守る。
地球温暖化の影響の可能性が考えられる異常気象(特に、大雨)による自然災害から市民を守るため、河川の氾濫、洪水、道路の冠水、強風や落雷による停電などに関して、住民からの質問に対応したり、警察に通報するなどして、助言や情報提供を行った。
不法投棄の通報
雪解けが進む「大俣川」流域の土手斜面に家電が不法投棄されていることを、「不法投棄のパトロール」を行っている担当者へ知らせ、後日、回収作業が行われた。不法投棄の現場は、山形県酒田市北青沢地区の国道344号線沿いで、渓流釣りも行われる自然が豊かなところだが、車からは見えづらい場所だった。
生物、生態系、自然環境の実態調査及び、情報発信。
猛禽類を含む野鳥、昆虫、水生生物、植物の「生息状況、生態、生息環境」を、年間を通じて継続的に調査し、及びそれに影響を与えている地球温暖化や環境破壊進行の可能性を考察し、それらの情報を、広く一般市民に提供した。白鳥、チョウ、セミ、ホタルほか。
環境教育のベースとなる心の教育など
環境教育のベースとなるものは何かについて、人間の特性、価値観、モラル、行動心理と心の教育等にも着目しながら、SNSも活用して、市民との意見交換や情報発信を行った。
エコドライブの推進
「譲る、思いやり、ゆとり」で、交通事故のリスクを減らし、スムーズな交通の流れを作る運転は、エコドライブになり、地球に優しく、温暖化対策にプラスになるという認識を、より多くのドライバーが持つように、啓発活動として市民へも理解と協力のアピールを行い、自らも率先して、日常的にその実践に努めた。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済