大谷雅昭 | 環境カウンセラー

登録年度	1996年度
氏名	大谷雅昭 (オオタニマサアキ)
部門	市民
性別	男
年代	60代
専門分野	自然への愛着、生態系・生物多様性、水質
主な活動地域	群馬県藤岡市
主な経歴	昭和57年より教員。昭和57年よりホタルの人工飼育と生態研究を始める。児童生徒と環境関連の調査研究をして優秀賞などを受賞。公民館・自然の家等で「ホタルと自然」などの演題で講演。県教委等主催の科学教室・自然観察会の講師。県生涯学習センターのサイエンスインストラクターの講師・運営にあたる。
特記事項	全国ホタル研究会会員、富岡ホタル調査会会長、群馬県環境アドバイザー(平成9年～)、ネイチャーゲーム初級指導員

活動の紹介

（公財）日本環境協会　こどもエコクラブ全国事務局依頼で全国のこどもエコクラブから送られてくる活動報告に対して、応援メッセージを書く活動を年間を通じて行っている。活動内容を称賛するとともに、適切な助言をしている。

1年を通してJEA事業「こどもエコクラブ」における活動報告に対してエールメッセージを作成し、全国各地で活動するこどもエコクラブのメンバーやサポーターに対して、活動の評価や助言などをした。

1年を通して、(公財)日本環境協会の事業「こどもエコクラブ」における活動報告に対して、エールメッセージを作成した。全国各地で活動するこどもエコクラブのメンバーやサポーターに対して、活動の評価・助言などをした。

1年を通じて、(公財)日本環境協会の事業「こどもエコクラブ」における活動報告に対して、エールメッセージを作成した。全国各地で活動するこどもエコクラブのメンバーやサポーターに対して、活動の評価や助言などをした。

1年を通して、(財)日本環境協会の事業「こどもエコクラブ」における活動報告に対して、エールメッセージを作成した。全国各地で活動するこどもエコクラブのメンバーやサポーターに対して、活動の評価・助言などをした。

石垣島の自然とマングローブの実態を知り、ヤエヤマヒルギを植樹しながら、自然環境と人間の在り方と現状を具体的に考える。

こどもエコクラブの活動報告に対してエールメッセージを書いて添付送付する。

学校周辺の動植物を観察して、どのような生活や形をしているかを知り、身近に多くの生物が多様なかたちで生活していることを知り、理解を深める。

1年を通して、日本環境協会の事業「こどもエコクラブ」における活動報告に対して、エールメッセージを作成した。全国各地で活動するこどもエコクラブのメンバーやサポーターに対して、活動の評価・助言などをした。