登録年度 | 1996年度 |
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氏名 | 新村 敏明 (シンムラ トシアキ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 自然への愛着、大気、地質 |
主な活動地域 | 静岡県静岡市 |
主な経歴 | 気象予報士、自然観察指導員、静岡県地学会会員、日赤救急法救急員養成課程修了、三原山火山活動・淡路島野島断層・阪神大震災PTSD・有珠山火山活動調査団、阪神大震災・ナホトカ号重油回収ボランティア |
特記事項 | 身近な自然観察を基に、科学的な見地から地球環境問題について紹介。子供たちを対象としたHP開設中。http://www.chabashira.co.jp/~spaceman/ |
活動の紹介
地球温暖化と生活への影響について
自治会からの要請により、講師を務めた。
気象学的見地から地球温暖化のメカニズムについて解説し、災害など身近な影響について説明した。
受講者からは、地球温暖化防止対策の目的と必要性について理解が深まったとの意見をいただいた。
地球環境保全のためのSDGsの取組
所属団体のSDGsへの取組について
11 包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
13 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講
じる
以上のゴールに向けての取組を企画し、実施状況の点検を行っている。
企業のSDGs宣言書取得
勤務先企業において、SDGs宣言書を認定取得に際し、環境関連部門において、事業整理、ターゲットに対する取組等の助言をした。
二酸化炭素排出抑制と市民活動について
職場内研修
職員研修
研修講話の項目の1つとして、2回実施
未実施
自然観察、自然に親しむ内容を予定していました
静岡県環境カウンセラー協会総会
気象予報士、防災士、自然観察指導員としての見地から、地球温暖化の現状と今後の影響、一人ひとりができる対策について解説
治水事業・淡水自然・防災の広報
来場者への事業紹介