| 登録年度 | 1996年度 |
|---|---|
| 氏名 | 説田 育正 (セツダ イクマサ) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 70代 |
| 専門分野 | 生態系・生物多様性、地球温暖化、公害・化学物質 |
| 主な活動地域 | 愛知県岡崎市 |
| 主な経歴 | 昭和42年4月より愛知県職員として環境保全行政を担当。昭和48年4月より愛知県公立学校教諭として環境教育を担当。現在、県立高校非常勤講師として引続き環境教育を担当。NPO法人愛知環境カウンセラー協会理事。あいち環境学習推進協議会委員。退職後は、平成23年3月まで非常勤講師を勤めた。 |
| 特記事項 | 著書:環境工学の基礎(共著)、地球環境化学(共著)、地球環境化学・指導書(共著)。以上いずれも実教出版。 |
活動の紹介
ＡＥＣＡ会報編集
愛知環境カウンセラー協会報の編集
会報編集
所属している愛知環境カウンセラー協会の会報誌の編集会議
ＡＥＣＡ会報
愛知環境カウンセラー協会報（ＡＥＣＡ会報）の編集と発行
地球温暖化防止活動
豊橋市のんほいパークにおいて、一般市民を対象に地球温暖化防止活動(兼愛知県地球温暖化防止活動)を約8時間にわたって行った。発電の原理、発電の大変さ、省電力が中心で、特に小中高生に良く理解していただいた。
「愛知環境カウンセラー協会報」
平成2年は、新型コロナウイルス感染拡大のため、例年行っている市民対象の活動がすべて中止となり、これらの活動の実績はありません。
愛知環境カウンセラー協会報の編集と発行(3回・編集委員)および執筆(3件)。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済