188件のデータが一致しました
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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 原田 郁郎 2023 市民 愛知県豊橋市 平成8年から内山川で養殖・放流をしないでゲンジボタルを復活させる活動を行い、ピーク時で3,000匹まで復活させました。また、その活動を通して豊橋市内の小学校での河川環境学習を行ってきました。
2 村瀬 まさひこ 2023 市民 愛知県及び岐阜県内の全域 2012年より愛知県及び岐阜県の地球温暖化防止推進員、うちエコ診断士として県内外の小中学校・コミュニティセンターにて温暖化防止やゴミ資源など環境に関する出前授業・市民向け講演を実施。また、森の案内人インタープリターとしても地域における自然環境や子どもたちの自然体験を推進
3 行本 正雄 2023 市民 愛知県春日井市 春日井市廃棄物減量化推進審議会委員として、市の廃棄物処理基本計画策定や見直しに携わっている。中部大学では環境工学、持続学のすすめなど環境保全活動に関する講義を担当し、学生への教育を実施している。愛知県技術士会メンバーとして環境保全活動に関する講演や企業アドバイスを行っている。
4 岡本 亮太 2023 事業者 愛知県名古屋市 総務省「地域力創造アドバイザー」、名古屋市「なごや環境大学SDGsアソシエイト」として、地域×環境分野で、SDGs・ごみ問題・生物多様性をはじめ多方面で、講師・企画・ワークショップ・コンサルタントとして活動中です。
5 金子 彩 2023 事業者 愛知県名古屋市 所属する株式会社Comodo LABOにおいて、未来を生きる子ども達に持続可能な世界を繋ぐことを目的とし、1.自然環境保全・生物多様性保全活動の推進、2.持続可能な開発のための教育による人材育成、3.サステナビリティレポート制作による情報発信に取り組んでいます。
6 伊藤 昭彦 2022 市民 愛知県名古屋市 建設コンサルタント会社で下水道設計業務に従事している。春日井市総合計画審議会では総合計画策定、環境審議会では地球温暖化対策実行計画改定を審議した。2019年より愛知県地球温暖化防止活動推進員として環境イベントで家庭での省エネアドバイス、ストップ温暖化教室の講師として活動している。
7 田畠 真一 2022 事業者 愛知県名古屋市 産業廃棄物処理業に従事し、様々な排出元から排出される廃棄物に対しゼロエミッション提案を実施し、勤務先企業では入荷する廃棄物の80パーセントはリサイクルしている。その中で、課題となる廃棄物にターゲットを充てた設備投資も実施し、循環型社会への貢献を高めた。リサイクル工場に隣接するファームを新設しミツバチを飼い、環境共生、地域共生、自然共生にも取り組んでいる。
8 板坂 康行 2021 市民 愛知県小牧市 自然農法大学校(静岡県伊豆の国市)にて2年間、永続可能な農業を基盤にした知識・技術を学び、MOA自然農法普及員資格を取得。 卒業後は、中部5県の自然農法普及員として、農家の育成と合わせ、各地域で自然農法講座の教室を持ち、家庭菜園の普及や、食育に関わるセミナーの企画運営、消費者教育に携わっている。
9 梶田 佳揮 2020 事業者 愛知県岡崎市 私は、水質・土壌・廃棄物等の環境測定を実施し、測定結果より基準値に対する評価をしてきた。事業者や団体等に対して、環境測定に関する技術指導を行い、一般向けの環境教育として、水質環境に関する講義を行っている。また、産業廃棄物処分場の建設地に生息するゲンジボタルの移設に参加した。
10 都筑 佑輔 2020 事業者 愛知県春日井市 繊維専門商社の豊島株式会社にて、オーガニックコットンや再生ポリエステル、テンセル素材の商品企画・営業に携わった。2018年株式会社ウィズダムトレードを設立。規格外のため本来の用途で流通不可となった布生地の仕入・販売、またそれらの生地から生産した養生シートの販売を行っている。
11 藤岡 和俊 2020 市民 愛知県江南市 高校で21年間、中学校で5年間、主に理科教諭(専門は化学)として地球温暖化防止や環境保全を呼び掛けてきた。現在は福祉事業所で農福連携の取り組みを行っており、無農薬・無肥料・除草剤不使用の自然栽培農法による環境に優しい農業の普及を目指している。
12 土井 万寿美 2019 事業者 愛知県安城市 地域に根差した小売業事業者のCSR担当として、SDGsを誰もが参加できる「持続可能な消費」となるよう取り組みの推進をしています。特に、ESDによる人材育成の為に未来を生きる子ども達に向け、出張講座や視察を含めた環境学習の実践を行っています。
13 眞野 勲 2019 市民 愛知県瀬戸市 2006年に市民団体「ECO・にこにこ瀬戸」を立ち上げ、地元でのエコライフ発信、実践活動を始め、現在に至ります。2007年に「せと森の自然学校運営委員会」を立ち上げ、親子で瀬戸の自然に親しむ野外活動を始め、現在に至ります。
14 城山 裕美 2018 事業者 愛知県名古屋市 建設コンサルティング会社や環境コンサルティング会社で約6年間、行政や企業の環境活動を支援してきました。具体的には、行政から受託したリサイクルやバイオマスに関する地域の企業や団体等の活動調査、企業のESG活動のコンサルティングおよび環境報告書等の制作や環境教育の企画運営等です。
15 志水 剛 2017 事業者 愛知県名古屋市 トヨタ自動車における下山プロジェクト(環境保全のアドバイス)、全12工場におけるモニタリング(生物量)の提案。トヨタ車体のふれ愛パークプロジェクトの提案。具体的には、「生態系ネットワークの拠点としたビオトープづくり」とパークの自然を活用した生物多様性を軸に「ESDの推進」を図っていく。
16 鈴木 友代 2017 市民 愛知県みよし市 2002年から約15年間、主にみよし市内の「三好丘緑地」内の雑木林、湿地の保全活動を行う。(継続中)会長として、立ち上げから活動計画、報告等の取りまとめも行う。その間、みよし市主催のみどりまち育て塾や、公園計画ワークショップ等の地域づくりにも参加。
17 白井 良典 2017 事業者 愛知県新城市 1982年トヨタ自動車(株)入社後18年間生産設備の省エネ技術開発「HVプリウス」用モータ製造技術開発等に従事。以降18年間、主に特定事業所の環境保全業務(環境管理統括者補佐、EMS内部監査員、小学生への環境教育)及び生産設備・施設保全業務を担当した。
18 小池 貴司 2017 市民 愛知県長久手市 平成19年6月、愛知県環境部の「もりの学舎インタープリター」に登録。愛知県の環境学習施設「もりの学舎」で「インタープリターと歩くもりのツアー」や「工作教室」などを担当。また、愛知県地球温暖化防止活動推進委員や環境省地球温暖化防止コミュニケーターなどの活動にも取り組んでいる。
19 渥美 宗久 2017 事業者 愛知県愛西市 ISO14001認証取得のため1996年5月よりマネジメントシステムの導入ならびに環境改善業務に従事。1998年4月あら6年3ヶ月間第1製造課の責任者として部門管理並びに環境改善を強い。2004年7月から現在に至るまで(13年間)環境部で環境マネジメントシステムの拡充、維持、改善業務に従事。
20 鈴木 吉春 2015 市民 愛知県田原市 環境ボランティアサークル亀の子隊の代表として、愛知県渥美半島西の浜海岸で「西の浜はゴミ箱じゃない!」をテーマに「西の浜クリーンアップ活動」を子どもたちとともに18年間、毎月1回の活動をしている。また「体験的環境学習」~「海の環境を学ぶ会」を実施、きれいな海を守る心を広げている。
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