登録年度 | 1996年度 |
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氏名 | 山田 千宏 (ヤマダ チヒロ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 環境教育、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護以外の自然保護、市民活動、地球環境問題 |
主な活動地域 | 愛知県豊明市 |
主な経歴 | 昭和53年4月より現在まで、名古屋市立中学校社会科教諭として勤務。社会科において環境教育的授業を実践。平成5年、日本自然保護協会自然保護指導員に登録。愛知県大高緑地公園での毎月の自然観察会スタッフとして活動。他、県内町村、県委託観察会の観察指導員担当。大高緑地の昆虫リスト写真作成中。 |
特記事項 | 社会科教員免許中学1級・高校2級。(財)日本自然保護協会自然観察指導員。近世村落生活・高度経済成長期の子供文化について論文数点(雑誌「信濃」等)。 |
活動の紹介
大高緑地の外来種(昆虫)
大高緑地で外来種の昆虫を探し、その問題点について考える。
大高緑地の外来種(植物)
大高緑地で外来植物、国内移入種を探し、在来種との関係や生態系についての考察をした。
木の花草の花
大高緑地の木の花草の花を観察し、その色と昆虫の関係について考察した。
大高緑地の外来種を探そう
県営大高緑地公園の植物や昆虫の外来種を探し、生態系との関連について考えた。
木の花草の花
季節によって移り替わる花の色について、木や草それぞれの傾向をとらえ、その理由などを考えた。
多様な生き物に出会おう!in大高緑地
講義を元に、季節に変化と生き物の様子について感じてもらった。
多様な生き物に出会おう!in大高緑地
講義を元に、実際の大高緑地の生き物に触れてもらった。
大高緑地の四季とそこに生きる小さな命
大高緑地の昆虫を中心とした生き物の変遷を元に、環境と人の生活の関わり合いについて話した。
身の回りの昆虫
昨年来の種数・生育数の減少について観察し、原因や影響について考えてもらった。
あいち自然再生カレッジ 身近な緑地で生き物と触れあう
住宅地と隣り合わせの里山を巡り、様々な植生に住む様々な生き物の姿に気付く中で、自然の仕組みについて知り、正しい共存のあり方について考えた。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済