登録年度 | 1997年度 |
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氏名 | 鴫原 道雄 (シギハラ ミチオ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、環境教育、地球環境問題、環境全般、その他 |
主な活動地域 | 群馬県邑楽郡大泉町 |
主な経歴 | ISO認証審査員 EA21審査人、経営革新コンサル、講演、社員研修 |
特記事項 | 環境保全と経済発展社会の実現に向けた、環境経営をサポートします。 |
活動の紹介
ISO14000 2015年版 更新審査兼移行審査
環境側面(2017年3月1日更新)を確認した。レジ袋削減・トレー店頭回収、LED化、食品廃棄物(魚あら、生ごみ)などを確認した。
○電力については、全社に対する当該店比、CO2換算原単位比較を推奨した。
〇フロン排出抑制法の順守状況を現地審査で確認した。フロン類充填回収証明書、目視確認等による簡易点検保管記録より機器毎の検証をした。
ISO14000 2015年版 更新審査兼移行審査
「パリ協定」の採択や、持続可能な開発目標(SDGs)、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資の世界的な広がりなど、環境経営を巡る情勢は大きく変化しています。環境経営は、社会と企業の持続可能な成長を支える重要な基盤として、その役割が大きく見直されています。
ISO14000 2015年版 更新審査兼移行審査
・環境方針、環境理念、行動指針 2015.4.1 インタビューを実施したが、夫々の社員・部門長様から環境に配慮した日常業務に関連した具体的な回答を得ることが出来た。
・2015年版改訂に伴い、運用レベルの管理など、経営戦略的な環境マネジメントへシフトした回答・各部署での上半期2017年度アクションプランの取組みより製品歩留まりなど生産性向上への取組み実態を確認した。
EA21更新審査
群馬県内第一号認証・登録 0000098 2004年12月24日に対する環境経営実践哲学は、毎年度発行のオリジナルカレンダー 須藤和之画伯によって表現されています。
EA21更新審査
環境経営の改善維持活動として全員参加で、EA-21に取り組む体制維持が結果として、「持続可能な社会」の実現に向け、現場力向上に大きく寄与することを、検証・確認する審査に努めさせて戴きました。
フロン排出抑制法の施行
フロン排出規制強化 体制整備遅れによる法令違反の可能性
EA-21 登録審査
EA-21 更新審査
EA-21 登録審査
EA-21 更新審査
ISO 14001:2004
IRCA 14001 EMS 2004/2015 Auditor 組織登録更新審査
ISO14001:2004
IRCA 14001 EMS 2004/2015 Auditor 組織登録更新審査
ISO EMS審査員、認証登録、更新、拡大審査
ISO14001審査員、認証登録、更新、拡大審査に従事しました。ISO14001:2015年版が2015年9月15日発行され大幅な改訂となりました。リスク及び機会、プロセスアプローチ、環境パフォーマンス、リーダーシップ及びコミットメントなどが強化され要求事項に規定される、何を(what)、いつ(when)、誰に(to whom)、どのように(how)をEMSとして明確にすることなど原点回帰となった。
省エネ診断/省エネ指導
省エネ診断/省エネ指導を実施しました。
認証登録・中間・更新・拡大審査
群馬県下組織様の、認証登録・中間・更新・拡大審査に従事しました。
玉村町 認証・登録
地方公共団体向けガイドライン 審査適用基準 認証登録・中間・更新・拡大審査に従事しました。