登録年度 | 1997年度 |
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氏名 | 吉池 正樹 (ヨシイケ マサキ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 環境マネジメント・監査、廃棄物、騒音・振動・悪臭、環境教育、地球環境問題 |
主な活動地域 | 神奈川県鎌倉市 |
主な経歴 | 電機会社にて工場の公害防止、廃棄物管理、環境保全を担当し、環境管理責任者としてISO14001環境マネジメントシステムの構築に従事。退職後中小企業診断士としての経営支援と共に軽くて、経営に役立つISO14001、エコアクション21認証取得を支援中。 |
特記事項 | エコアクション21審査人、ISO9001審査員補、公害防止管理者(大・水1種、騒)特別管理産業廃棄物取扱者、危険物取扱者、中小企業診断士、労働安全コンサルタント |
活動の紹介
家庭の省エネ活動
NPO湘南省エネネットワークに参加、鎌倉市の家庭の省エネ活動に参加・協力した。
エコアクション21審査及び構築・認証登録のコンサル
エコアクション21審査,コンサルを通じ「持続可能の社会」の形成に貢献した。ガイドラインの趣旨に沿い、組織の課題とチャンスを踏まえ経営に密着したものとすべく努力した。
エコアクション21審査及び構築・認証登録のコンサル
2004年エコアクション21認証登録制度が始まって以来、審査会社は100社以上、審査としては400件近く行い、エコアクション21をいかに企業経営に生かしていくか、また、この活動を通じSDGsの目標等を達成し、いかに社会に貢献していくかを中小企業診断士の資格も生かし、努力してきた。
エコアクション21審査及び構築・認証登録のコンサル
累計百社以上のエコアクション21の審査及びコンサルを通じ、持続可能の社会形成に貢献。特に中小企業診断士や省エネの資格を生かし、中小企業の経営に役立ち、効果ある活動となるよう努力している。
エコアクション21審査及び構築・認証登録のコンサル
2020年はコロナ禍で、障害要因はあったが、これを克服し、約20社の審査と、構築、認証・登録及び活動継続のコンサルを行った。2004年エコアクション21認証登録制度が始まって以来、審査会社は100社以上、審査回数としては300回以上となった。一番は、エコアクション21をいかに企業経営に生かしていくか、また、この活動を通じSDGsの目標等を達成し、いかに社会に貢献していくかを中小企業診断士の資格も生かし、実現していく。