登録年度 | 1997年度 |
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氏名 | 飯泉 誠 (イイズミ マコト) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護 |
主な活動地域 | 北海道札幌市 |
主な経歴 | 昭和63年4月から平成3年3月まで、麻布大学 獣医学部環境畜産学科在籍。また、同時間野鳥研究部の在籍。平成2年12月 野鳥の会神奈川支部で「神奈川の鳥」編集に参加。平成4年10月から現在、環境調査会社に勤務、生物調査、環境コンサルタント業務に従事。 |
特記事項 | 鳥類の音声分析についての論文、「パーソナルコンピュータを用いた音声分析について」(1995.12)、第47回日本林学会関東支部論。 |
活動の紹介
個人や各種団体、教育機関の研究のお手伝い
野生生物を対象とした団体や個人、野生生物をテーマとしている学生との交流があり、様々な意見や情報を見聞する機会があり、また調査の方法や結果、対策などについて、質問や相談が寄せられます。私の得意とする分野である調査機器の活用や調査方法、評価ついて様々な意見交換をし、アドバイスや提案などを行っています。
調査や研究の手伝い・助言
自然環境、特に野生動物の保護研究されている方への助言や提案など行い、活動がよりよいものになるようにお手伝いしています。
学術研究への協力
野生生物を対象とした団体や個人、野生生物をテーマとしている学生との交流があり、様々な意見や情報を見聞する機会があり、また調査の方法や結果、対策などについて、質問や相談が寄せられます。私の得意とする分野である調査機器の活用や調査方法、評価ついて様々な意見交換をし、アドバイスや提案などを行っています。
調査や研究の手伝い・助言
これまでに重ねた経験と知見に併せ、得意とする調査手法の助言やアドバイスなどを行い、個人や団体の調査や研究の手伝いをしています。
また、講師等の依頼も引き受け、文書や動画の作製をおこなっています。
個人研究者との活動
野生生物保護を対象とした団体や個人との交流があり、調査研究の方法や結果、対策などについて、質問や相談が寄せられます。
私の得意とする分野である調査機器の活用や調査方法などについて様々な意見交換をし、アドバイスや提案などを行っています。
調査研究のお手伝い
個人研究者や学生から。自身の研究活動に対しての質問やアドバイス・意見を求められることがあり、必要な情報提供や専門性を持つ方の紹介、また一緒に調べたりなどの活動を行った。
学術研究への協力
団体や個人研究者、学生が野生動物の調査研究を行うに当たって、質問や相談が寄せられます。
私の得意とする分野である調査機器の活用や調査方法、評価ついて様々な意見交換をし、アドバイスや提案などを行っています。
個人研究者からの相談
ある、個人で保護・研究を行っている方から、調査の方法や考え方の相談を受けました。
夜行性の動物の調査で、調査が難しい点があったのですが、調査結果が地元での活動に紹介され、調査精度を上げる必要があるとのことで、具体的な手法等のアドバイスを行いました。
学術研究への協力
野生生物保護を対象とした団体や個人、野生生物をテーマとしている学生との交流があり、様々な意見や情報を見聞する機会があり、また調査の方法や結果、対策などについて、質問や相談が寄せられます。私の得意とする分野である調査機器の活用や調査方法、評価ついて様々な意見交換をし、アドバイスや提案などを行っています。