登録年度 | 1997年度 |
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氏名 | 山家 和義 (ヤマガ カズヨシ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護、森林保護以外の自然保護 |
主な活動地域 | 三重県桑名市 |
主な経歴 | 私は現在「YAMAGA OUTDOOR SCHOOL」と称して野外活動を行っています。登山、キャンプ、スキー、つり等の活動を通じて、自然の大切さ、素晴らしさを伝えようとしています。 |
特記事項 | 森林インストラクター、自然公園指導員、余暇生活開発士、キャンプディレクター2級、自然観察指導員、アマチュア無線局・JA2NYP、日本野鳥の会・会員。 |
活動の紹介
水田の環境保全
水田稲作をとうして、まわりの環境調査。メダカ、どじょう、蛙など。水田の環境保全に注力。
資源ゴミの有効利用
平成21年より地域のリサイクル推進委員として、リサイクル資源の有効活用について指導。
イヌナシの保全活動
平成22年より岳父が所有する山に、イヌナシが自生しており、その保全活動に参加。平成27年よりイヌナシ自生地保護活動委員会の委員として参画。
藤原町古田地区の里山保全と過疎地対策
平成10年より藤原町古田地区の里山保全と過疎地対策に関わるグリーンツーリズムについて、助言・提案を行っている。
水田の環境保全
水田稲作をとうして、まわりの環境調査。メダカ、どじょう、蛙など。水田の環境保全に注力。
今年度も、メダカの姿を見つけることができなかった。捕獲したのは、すべてカダヤシでした。
イヌナシの保全活動
平成22年より岳父が所有する山に、イヌナシが自生しており、その保全活動に参加。平成27年よりイヌナシ自生地保護活動委員会の委員として参画。
藤原町古田地区の里山保全と過疎地対策
平成10年より藤原町古田地区の里山保全と過疎地対策に関わるグリーンツーリズムについて、助言・提案を行っている。
資源ゴミの有効利用
地域の資源ゴミの出し方等を推進。
空き缶などが、まだ以前として「燃えないゴミ」として
出されている現状。
「イヌナシ」の保全活動
三重県桑名市の天然記念物「イヌナシ」の保全活動に参加しています。
春と秋には、現地で草刈等を行います。
過疎化対策
平成10年より藤原町古田地区の里山保全と過疎地対策に関わるグリーンツーリズムについて、助言・提案を行っている。
田んぼ水路のメダカの調査
毎年、調査していますが、平成30年より、メダカは確認されず、
かわりにカダヤシが確認された。
地域の環境美化活動
平成30年より、活動団体をたちあげ、おもに地域のゴミ拾いを、
行っている。