登録年度 1997年度
氏名 竹本 伸
(タケモト シン)
部門 市民
性別
年代 70代
専門分野 地球温暖化、資源・エネルギー、3R
主な活動地域 広島県山県郡北広島町
主な経歴 1989年「環境を考える市民サークル・宇宙船地球号の会」の設立に参画し、1991年より代表になる。1994年広島県環境保全アドバイザー登録。1996年全国の教員仲間とともに「全国環境教育ネットワーク」を立ち上げ代表となる。2003年広島市地球温暖化対策地域協議会理事に就任。
特記事項 広島市環境美化功労者精励表彰・1993年、ひろしま環境賞・95年広島県、地域環境保全功労者賞・01年環境省、環境貢献賞・03年ソロプチミスト日本財団(会の受賞)

活動の紹介

野外活動におけるカヌー指導

活動日 2023年10月21日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
ひろしま自然学校を通して団体からカヌー指導の依頼を受けた。参加者がカヌー体験を通して自然をより身近に感じ親しんでもらえるよう配慮しながら行った。

野外活動におけるカヌー指導

活動日 2023年9月2日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
ひろしま自然学校を通して様々な企業・団体からカヌー指導の依頼を受けた。参加者がカヌー体験を通して自然をより身近に感じ親しんでもらえるよう配慮しながら行った。

野外活動におけるカヌー指導

活動日 2023年5月25日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 企業・団体
依頼元 中学校
活動区分 講演・講師
ひろしま自然学校を通して中学校の修学旅行の一環としてカヌー指導の依頼を受け、参加者がカヌー体験を通して自然をより身近に感じ親しんでもらえるよう配慮しながら行った。

大学における環境ボランティア論に関する講義

活動日 2023年4月19日
分野 消費生活・衣食住
対象 大人
属性 高校以上
依頼元 高校以上
活動区分 講演・講師
毎年、比治山大学において3回の講義を行っている。内容は世界の環境問題の現状・自分自身の活動を中心とした環境ボランティアの活動紹介・広島における環境活動の概要などである。

野外活動におけるカヌー指導

活動日 2022年5月5日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 企業・団体
活動区分 普及啓発
毎年春~秋に、NPOを通して様々な団体から依頼を受け、カヌー指導を行っている。参加者がカヌー体験を通して自然をより身近に感じ親しんでもらえるよう配慮しながら行っている。

環境ボランティア活動に関わって

活動日 2022年4月20日
分野 3R
対象 大人
属性 高校以上
依頼元 高校以上
活動区分 講演・講師
環境ボランティア論に関する講義を毎年3回行っている。内容は、世界の環境問題の現状、自分自身の活動を中心とした環境ボランティアの活動紹介、広島の環境活動の概要などであるが、2回目以降の講義は学生の授業アンケートの内容を見て、関心が高いと思われるものをより具体的に展開する形で行っている。

野外活動におけるカヌー指導

活動日 2021年12月14日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 小学校
活動区分 企画・活動
参加者がカヌー体験を通して自然をより身近に感じ親しんでもらえるよう配慮しながら行った。

野外活動におけるカヌー指導

活動日 2021年8月10日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 企業・団体
活動区分 企画・活動
参加者がカヌー体験を通して自然をより身近に感じ親しんでもらえるよう配慮しながら行った。

環境ボランティ活動に関わって

活動日 2021年5月19日
分野 消費生活・衣食住
対象 大人
属性 高校以上
依頼元 高校以上
活動区分 講演・講師
大学における環境ボランティア論に関する講義‥毎年、比治山大学において3回の講義を行っている。内容は世界の環境問題の現状・自分自身の活動を中心とした環境ボランティアの活動紹介・広島における環境活動の概要などである。(本年度はコロナ禍のためオンラインで行った。)

野外活動におけるカヌー指導

活動日 2020年9月26日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 企業・団体
活動区分 普及啓発
毎年春~秋に、NPOを通して様々な団体から依頼を受け、カヌー指導等を行っている。参加者がカヌー体験を通して自然をより身近に感じ、親しんでもらえるよう配慮しながら行っている。

環境ボランティ活動に関わって

活動日 2020年7月1日
分野 3R
対象 大人
属性 高校以上
依頼元 高校以上
活動区分 講演・講師
環境ボランティア論に関する3回の講義を毎年行っている。内容は世界の環境問題の現状、自分自身の活動を中心とした環境ボランティアの活動紹介・広島における環境活動の概要などであるが、2回目以降の講義は学生の授業アンケートの内容から、履修学生に関心の高いと思われるものを、より具体的に展開する形で行っている。