| 登録年度 | 1998年度 |
|---|---|
| 氏名 | 矢木 格 (ヤギ イタル) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 80代 |
| 専門分野 | 大気、水質、環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、土壌・地下水、環境アセスメント、騒音・振動・悪臭、エネルギー、化学物質、環境計画、クリーンテクノロジー、環境教育、自然観察（植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等）、市民活動、町づくり、消費者教育、地球環境問題、環境全般、その他 |
| 主な活動地域 | 静岡県静岡市 |
| 主な経歴 | 環境計量証明事業退職後、環境保全団体8年間、環境カウンセラー協会発足時より理事として経過その間に自然環境団体、里山保全団体、地球環境団体、園芸福祉団体、市民・NPO団体の交流、ネットワーク活動に参画多くの人材と活動を展開中。エコアクション21審査人を努め多くの審査を行っている。 |
| 特記事項 | 自然体験から地球環境、環境保全・環境監査・環境マネジメントなど広範囲に活動し、お役に立てるよう対応可能です。何なりとご用命、ご活用下さい。 |
活動の紹介
NPO法人静岡県環境カウンセラー協会 理事活動
コロナの影響を受け、対面活動が困難な状況ができてしまっています。簡便な傾向のIT、ZOOMなどで済ませてしまう傾向は、対面や五感、六感を頼る地球上の生物体を未来につなぐことを学びあううえで、困難が多いと考えます。SDGsの本質を知り、楽しみのある誰一人取り残さない平和、実現のために、理事の活動を通して対面の活動の大切さを生かした活動ができるよう今後も心掛け実施してゆきたいと考えます。また、展示会や体験会など明るい六感の活動で楽しみや笑いをと希望します。
ESD、ＳＤＧｓなど危機意識の行動の実施の強力推進
ESD、ＳＤＧｓなど危機意識の向上、自主行動のステップアップ、周囲、地域、世界を意識した活動、行動の実施の強力、本気の推進に努めるようコメっとした。
伝える機会が少なく、本気度はあまり感じられないのが実情であった。慣習的にも当たり前のことはできているのが当たり前です。そこから一段でも二段でもステップアップしなければ環境機器は止められないとかんがえます。大変でもすべてに本気が大切だと考えます。
環境カウンセラー、コーディネーター、学習指導員活動
資格者として平生は活躍できていたが、自粛のため、通信主体の交流となってしまい、活動意欲、推進を伝えることが困難な、意思の疎通に困難があった。感情、意思などの推進の気心を伝えられるよう、対面での活動が望まれます。
NPO法人静岡県環境カウンセラー協会 理事活動
理事、事務局関係者として活動。事業計画・推進、会員、事業者、市民、県民を対象に活動。コロナ自粛等のため、総会、理事会等はすべてリモートで実施した。対面での意思疎通などには支障であった。次年度も継続の見込みであり、会の推進には困難が続くと考えられます。
ESD、ＳＤＧｓなど危機意識の行動の実施の強力推進
ESD、ＳＤＧｓなど危機意識の向上、自主行動のステップアップ、周囲、地域、世界を意識した活動、行動の実施の強力、本気の推進に努めるようコメっとした。
伝える機会が少なく、本気度はあまり感じられないのが実情であった。慣習的にも当たり前のことはできているのが当たり前です。そこから一段でも二段でもステップアップしなければ環境機器は止められないとかんがえます。大変でもすべてに本気が大切だと考えます。
ESD、ＳＤＧｓなど危機意識の行動の実施の強力推進
ESD、ＳＤＧｓなど危機意識の向上、自主行動のステップアップ、周囲、地域、世界を意識した活動、行動の実施の強力、本気の推進に努めるようコメっとした。
伝える機会が少なく、本気度はあまり感じられないのが実情であった。慣習的にも当たり前のことはできているのが当たり前です。そこから一段でも二段でもステップアップしなければ環境機器は止められないとかんがえます。大変でもすべてに本気が大切だと考えます。