登録年度 | 1998年度 |
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氏名 | 渡辺 博之 (ワタナベ ヒロユキ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、消費生活・衣食住、3R |
主な活動地域 | 埼玉県さいたま市 |
主な経歴 | 87年東京芸大修了。00年大英博物館、日本原産種漆調査の協力。02年2月世界文化遺産英国王立キューガーデンにおいて日本原産種漆が世界で初めて認められ、縄文漆を守る会より苗木を寄贈する。東京文化財研究所在外美術品保存修復技術研究会講師。 |
特記事項 | 縄文漆を守る会代表【研修履歴】1999東京地区 |
活動の紹介
渡邊博之漆芸展内 縄文漆を守る会展示
世界遺産に登録された北海道、北東北の縄文遺跡群から発掘された世界最古の漆製品を部分的に復元して展示を行う。ウルシ木の品種の違いを分かりやすく表したカードを制作、頒布する。浄法寺の中尊寺金色堂昭和の大修理に関する資料を関係者と懇談する。
渡邊博之漆芸展内 縄文漆を守る会展示
世界遺産に登録された北海道、北東北の縄文遺跡群から発掘された世界最古の漆製品を部分的に復元して展示を行う。ウルシ木の品種の違いを分かりやすく表したカードを制作、頒布する。環境カウンセラーの活動を日本橋高島屋の展覧会情報のHPで紹介される。
渡邊博之漆芸展内 縄文漆を守る会展示
世界遺産に登録された北海道、北東北の縄文遺跡群から発掘された世界最古の漆製品の復元して展示を行う。 ウルシ木の品種の違いを分かりやすく表したカードを制作、頒布する。
渡邊博之漆芸展内 縄文漆を守る会展示
世界遺産に登録された北海道、北東北の縄文遺跡群から発掘された世界最古の漆製品の部分的に復元して展示を行う。
ウルシ木の品種の違いを分かりやすく表したカードを制作、頒布する。
渡邊博之漆芸展内 縄文漆を守る会展示
世界遺産に登録された北海道、北東北の縄文遺跡群から発掘された世界最古の漆製品を部分的に復元して展示を行う。ウルシ木の品種の違いを分かりやすく表したカードを制作、頒布する。環境カウンセラーの活動を日本橋高島屋の展覧会情報のHPで紹介される。
渡邊博之漆芸展内 縄文漆を守る会展示
2014/03から04までウルシ種子の脱硫酸法による脱蝋処理に関する産業廃棄物処理のカウンセリングを行う。日本文化財漆協会の研修用と岩手県種苗協会の漆苗木についての産業廃棄物処理方法が変更された。協会の発足当時からの懸案が解決される。今年、日本文化財漆協会でウルシ苗栽培の小冊子に廃液処理として記録される。又日本文化財漆協会が世界無形文化遺産として認定された。伝統的な技法を守りながら環境に配慮しなければならない箇所は現代的な工程でも認められたことは大きい。当時から今までの関係資料を展示。