登録年度 | 1998年度 |
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氏名 | 松下 純一 (マツシタ ジュンイチ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、化学物質、環境教育 |
主な活動地域 | 神奈川県平塚市 |
主な経歴 | 工学博士。東海大学工学部講師、助教授を経て教授。この間、米国フルブライト留学、ワシントン大学客員研究員、ペンシルベニア州立大学併任准教授、ウクライナ国立リビウエ科大学客員教授。環境材料の研究に従事。 |
特記事項 | 現在、秦野市環境審議委員。電気科学技術奨励会賞、粉体粉末治金協会賞、日本セラミックス協会賞、Fulbright Award受賞。ヨーロッパ科学アカデミー会員。 |
活動の紹介
日本セラミックス協会秋季シンポジウムにおける大気環境保護セラミック材料に関する研究発表
令和5年9月6日から9月8日に開催されたセラミック材料に関する学術シンポジウム(公益社団法人日本セラミックス協会主催)において、新規合成セラミック材料による大気環境保護用材料に関する研究成果内容について学術発表(ポスター発表)を行った。
日本セラミックス協会秋季シンポジウムにおける光触媒セラミック材料に関する研究発表
令和5年9月6日から9月8日に開催されたセラミック材料に関する学術シンポジウム(公益社団法人日本セラミックス協会主催)において、非酸化物系セラミック材料を出発物質に用いた光触媒セラミックスの合成と評価に関する研究成果内容について学術発表(ポスター発表)を行った。
日本セラミックス協会秋季シンポジウムにおける再利用可能な人工生体材料に関する研究発表
令和5年9月6日から9月8日に開催されたセラミック材料に関する学術シンポジウム(公益社団法人日本セラミックス協会主催)において、再利用可能な新規人工バイオセラミックスの合成と評価に関する研究成果内容について学術発表(ポスター発表)を行った。
高性能材料およびナノ材料に関する国際会議で招待講演(オンライン)
令和4年11月14日から11月18日に開催された高性能材料およびナノ材料に関する国際会議(韓国)において、青色系蛍光材料の合成と評価の研究内容について招待講演を行った(オンライン講演)。
高性能材料およびナノ材料に関する国際会議で研究発表(ポスター発表)
令和4年11月14日から11月18日に開催された高性能材料およびナノ材料に関する国際会議(韓国)において、非酸化物系の窒化チタンを出発物質に用いた触媒セラミックスの合成と評価の研究内容についてポスター発表を行った(ベストポスター発表賞を受賞)。
先端材料に関する国際会議(韓国・済州島)でポスター発表(3件)
セラミック材料を用いた環境材料に関する研究成果(全3件)を先端材料に関する専門家参加の国際会議(韓国・済州島)でポスター発表を行った(オンライン発表)。
先端材料に関する国際会議(韓国・済州島)で招待講演(オンライン)
ケイ素系セラミックスを用いた環境材料に関する研究成果を先端材料に関する専門家参加の国際会議(韓国・済州島)で講演を行った(オンライン招待講演)。
先端材料に関する国際会議(韓国・済州島)で招待講演
チタン基非酸化物を出発原料に用いた環境材料に関する研究成果を先端材料に関する専門家参加の国際会議(韓国・済州島)で招待講演(オンライン口頭発表)を行った。
先端材料に関する国際会議(韓国・済州島)でポスター発表(4件)
セラミック材料を用いた環境材料に関する研究成果(4件)を先端材料に関する専門家参加の国際会議(韓国・済州島)でポスター発表(オンライン発表)を行った。
環境材料に関する国際会議(中国・山東省煙台)で研究成果の発表
環境材料に関する国際会議(中国・山東省煙台)で研究成果の発表たち(3件)へ十二分な研究教育指導を行った。
中国・江西チワン族自治区桂林周辺の現地環境調査
環境カウンセラーとして、中国・江西チワン族自治区桂林周辺の現地環境調査を実施し、環境材料に関する調査研究を行う機会を得た。
光触媒系環境材料に関する講演
チタン基非酸化物を出発原料に用いた光触媒系環境材料に関する研究成果を環境材料に関する専門家参加の国際会議で講演を行った。