登録年度 | 1998年度 |
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氏名 | 川島 和義 (カワシマ カズヨシ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 生命、生態系・生物多様性、資源・エネルギー |
主な活動地域 | 京都府八幡市 |
主な経歴 | 1972年大阪府枚方市役所に入職。2010年3月定年退職までの38年のうち32年間ごみ関係の仕事(清掃工場及び最終処分場建設、廃棄物処理計画作成等)に従事。エントロピー学会世話人。緑の地球ネットワーク副代表(中国山西省の緑化協力等に参加)。 |
特記事項 | 「ごみ焼却と物質循環」『エントロピー読本ⅴ』1988年、「廃棄物処理費用は誰が支払うべきか?」『月間廃棄物』1997年8月、「ごみ戦争と平和」『循環型社会を作る』2003年など |
活動の紹介
特になし
本年度は、新型コロナ等の影響もあり、活動なし
ごみ焼却炉の点検について
点検頻度と改修について問い合わせがあり、一般的なオーバーホールの頻度等を回答した。