難波貞敏 | 環境カウンセラー

登録年度	1998年度
氏名	難波貞敏 (ナンバサダトシ)
部門	市民
性別	男
年代	80代
専門分野	水質、環境マネジメント・監査、土壌・地下水、環境計画、市民活動、町づくり
主な活動地域	岡山県倉敷市
主な経歴	平成14年4月より、岡山県環境カウンセラー協会副会長に就任。平成16年4月より、NPO法人21世紀の環境づくりを進める会の理事長に就任。
特記事項	技術士(農業土木)、岡山大学農学部非常勤講師(応用測量学、昭和63年～平成8年まで)

活動の紹介

岡山環境カウンセラー協会の理事として、福留会長のもと会の運営に取り組みました。

NPO法人21世紀の環境づくりを進める会の理事長として、地域の保全活動(花溢れる街玉島、新川沿いに設置したビオトープの管理等)を行いました。

NPO法人21世紀の環境づくりを進めるかいの理事長として2021年も活動しました。 1.ホタル再生事業 2.耕作放棄地を利用した山羊牧場を主な活動として行いました。 2.の山羊牧場では、山羊の飼育を行っています。現在七頭の山羊が1.5ha余りの牧場で元気に育っています。

11月6日に「森里川海プロジェクト」、同月20日に「おかやまESDフォーラム2021」へ参加しました。これらのイベントは、環境省と賛同者代表との合同主催のイベントでありました。志を共にするメンバーとの交流を目的として参加しました。

NPO法人21世紀の環境づくりを進める会の理事長として、 1.ホタル再生事業 2.耕作放棄地を利用して山羊牧場を開設した。を継続して実施した。

令和2年度環境カウンセラー研修(オンライン)の参加テーマは1時間目(3)ソリューション提案能力向上、2時間目は(5)海洋プラスチックをめぐる諸問題に参加を予定している。

NPO法人21世紀の環境づくりを進める会の理事長として、地域の保全活動(花溢れる街玉島、新川沿いに設置したビオトープの管理等)を行った。

岡山環境カウンセラー協会の理事として、三宅会長のもとで会の運営に取り組んだ。