登録年度 | 1998年度 |
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氏名 | 木原 敏博 (キハラ トシヒロ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 90代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、3R |
主な活動地域 | 広島県東広島市 |
主な経歴 | 昭和32年6月から平成6年3月まで広島県職員として環境衛生・環境保全・食品衛生を担当。このうち平成3年4月から平成6年3月まで広島県保健環境センターにおいて保健・環境保全に関する調査研究、国際研修等に従事。平成6年6月広島県環境保全公社に入社し、廃棄物・環境保全業務に従事。 |
特記事項 | 獣医師。産業廃棄物最終処分場技術管理者。広島県環境保全アドバイザー(平成7年)。平成5年9月「瀬戸内海環境保全功労」環境庁長官表彰受賞。 |
活動の紹介
環境保全監視員として
東広島市公衆衛生推進協議会の環境保全監視員として引き続き「散乱ごみ」「不法投棄廃棄物」の監視指導とイベント前の清掃等に参加し啓発指導実施。
ボランティアコーディネーター
東広島市教育委員会のボランティア活動支援センターのボランティアコーディネーターとして、コロナ禍の中、引き続き相談育成、指導実施
花いっぱいのまちなみウオーク
東広島市西条地区公衆衛生推進協議会と西条市街地地区社会福祉協議会が協働で実施している「花いっぱい運動」(環境美化)と西条小学校の「街を知ろう」(社会科授業)との連携行事、「花いっぱいのまちなみウォーク」(第8回)開催。小学校3年生161名、地域住民・PTA172名、先生10名、
「花いっぱい街並みウオーク」の実施
西条地区公衛協と西条地区社協が協働しての、「花いっぱい運動」の市街地の小路を小学校3年生と地域住民が歩き、故郷の歴史、環境を学ぶ「花いっぱい街並みウオーク」も7回となる。今年もコロナ禍の中、中央公園広場を出発会場として実施。3年生134人、地域住民152人、先生、PTA74人・・計360人
学生と共に川掃除、土手の花植え等実施
「半尾川に蛍を」(市街地を流れる小さな川)と広大研究室と西条自治協が連携(学生、住民連携)。学生と共に川掃除、土手の花植え等実施してきたが、コロナ禍の中、保留状態継続。
「散乱ごみ」「不法投棄ごみ」の監視指導啓発実施
東広島市公衆衛生推進協議会の環境保全監視員として引き続き「散乱ごみ」「不法投棄ごみ」の監視指導啓発実施。、
ボランティアコーディネーターとしての相談指導実施
東広島市教育委員会のボランティア活動支援センターのボランティアコーディネーターとして、コロナ禍の中、引き続き相談指導実施。
「生涯学習フェスティバル」(東広島市主催)参加。
「生涯学習フェスティバル」(東広島市主催)参加。 今年は、新型コロナウイルス感染予防に注意しながらの開催。
環境保全監視員
東広島市公衆衛生推進協議会の環境保全監視員として、引き続き「散乱ごみ」「不法投棄ごみ」の監視指導啓発実施。
ボランティアコーディネーター
東広島市教育委員会のボランティア活動支援センターにおいた、引き続きボランティアコーディネーターとして、団体、市民への相談指導担当。
「花いっぱいのまちなみウオーク」
西条地区公衆衛生推進協議会と西条地区社会福祉協議会と協働で、「花いっぱい運動」おこなっているが、この路地小路を小学校3年生と地域住民とで歩き、街の歴史を学ぶ「花いっぱいのまちなみウオーク」。昨年は中止、今年はコロナ禍の中、室内から公園広場を出発会場として実施。3年生189人、先生、PTA45人、地域住民100人,総計334人
東広島市生涯学習フェスティバル
毎年開催される市主催の「生涯学習フェスティバル」。今年もボランティア団体によるブース、ポスター展示等啓発準備中、新型コロナウイルス感染予防のため中止。