登録年度 | 1999年度 |
---|---|
氏名 | 大竹 公一 (オオタケ コウイチ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、地質、地球温暖化 |
主な活動地域 | 東京都練馬区 |
主な経歴 | 2002.4~2009.1大手総合建設業環境マネジメント部長、2009.2~2013.1環境本部参与、2012.5~一般社団法人アニマルパスウェイと野生生物の会代表理事、技術士(環境部門)、ISO14000経営に役立つプラスの環境側面の捉え方(共著、日科技連)他 |
特記事項 | アニマルパスウェイ活動の受賞・認定等、2009年:アニマルパスウェイ土木学会環境賞、2010年:いきものにぎわい企業活動コンテストにて環境大臣賞、2013年:日経地球環境技術賞優秀賞、2014年:国連生物多様性の10年日本委員会の認定連携事業、生物多様性アクション大賞入賞 |
活動の紹介
エコプロ展における小中高校生等への生物多様性保全啓発
クラウドファンディングによる資金によりアニメ「約束の森」~ヤマネ物語~を制作し、8月にHPにより公表。北杜市などの小学校、図書館に配布するとともに、エコプロダクツ展で放映し、DVD、原作本などの配布、約700名の子供たちへの啓発を実施した。
EA21中央判定委員会
月1回程度の実施、より難しい環境マネジメントに関る審査課題や企業課題に対し、実施。
エネルギーフロントライン掲載支援
北杜市のアニマルパスウェイ等に関し、PPTにて説明、それを基に執筆者が北杜市にて施設見学後、某大手電気供給事業者の機関誌に森の妖精を救え!「アニマルパスウェイ」とはと題し掲載された。
EA21地域判定委員会
月1~2回実施、年間100社以上の審査判定を実施
エコプロ展への出展
多くの小中高校生ならびに市民や行政の方々に樹上性野生動物に関るアニマルパスウェイについて教育し、認識頂いた。
アニマルパスウェイの建設計画
樹上性野生動物の道路による分断を補完するためのアニマルパスウェイの建設について自治体関係者に提案、生態調査等に関する打ち合わせ
CDM運営委員会
国連の排出権取引等に関するCDM認証機関の運営委員会
EA21地域判定委員会
審査がコロナの影響で集中した関係で、多くの判定を実施した。
EA21中央判定委員会
EA21中央判定委員会であり、多くの課題について議論され、判定された。
2020年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済