登録年度 | 1999年度 |
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氏名 | 森 郁雄 (モリ イクオ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 水質、環境マネジメント・監査、廃棄物、土壌・地下水、騒音・振動・悪臭、環境教育 |
主な活動地域 | 東京都西東京市 |
主な経歴 | S36年大成建設㈱に入社。その後、各支店で建設工事に従事。H1~H4年本社勤務全支店の環境業務全般の統括指導H5~H16年関西支店勤務室長及び副部長として環境全般統括指導。ISO14001認証取得のリーダー押して統括指導。その後、本社勤務。全支店の環境全般統括指導。H17年退社。 |
特記事項 | 環境マネジメント審査員。公害防止管理者(大気・水質・騒音・振動)。一級土木施行管理技士。一級造園施行管理技士。大阪建設業協会の環境委員として各種環境対策マニュアル策定。 |
活動の紹介
長期の病気入院のため未活動
長期の病気入院のため活動できませんでした。
バードウオッチング(絶滅危惧種の啓発及び環境の保全)
日本野鳥の会会員2名の指導、シニアクラブ会員(団体の会員数22名)で国営昭和記念公園にてバードウオッチングを企画し実施する。活動の目的:野鳥や自然とのふれあいを通じて自然環境を守りたいと考える方を増やしていくための活動。当該公園でも観察される絶滅危惧種の「オオタカ」:絶滅危惧される要因は、狩猟、開発による生息環境の減少による。野鳥は生態系の上位を占める種が多く、自然環境の良好さを示すバロメーターと言われています。
エコ紙トンボ工作教室
2020年度の活動は、毎年2回定期的に開催しています「エコ紙トンボ工作教室」は、コロナ禍の環境下で子供たちの感染の危険性があるため中止いたしました。コロナ禍が収束いた暁には公民館祭り及びクリスマス時期に実施予定。学習の目的:紙トンボの材料は、使用済みの牛乳パック等を再利用して作るので子供たちの環境教育に貢献できる。物づくりの楽しさを伝え、科学に興味を持たせる。
2020年度活動報告書提出済
2020年度活動報告書提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済